雑談スレッド in Spiritual板 (804レス)
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715: 05/19(日)04:59 ID:T5LZ9OYl(1) AAS
「うっす!」
正常位で、雄の体液でほぐされたオスマンに、ぶってえ黒マラがめりこんでくる。
「おお堪んねぇぜ」
「あああ親方ぁ」
親方がでっけえケツを動かしてケツマンの中をかきまぜる。
破れ二超にぶちこまれたマラにまた唾をたらすと、ぐちょぐちょ音をたてた。
「野郎の交尾はよぉ。こうやっててめえらの汁だけで盛るもんだぜ?なあ」
「うっす。たまんねえっすよ」
親方は俺にメンチ切りながら掘り込む。
俺も親方にメンチ切り返すが、時々アヘ顔になっちまう。
「おらあ、野郎の雄マラ生でぶち込まれてんぞ」
「うっす。うっす。オスマンぐっちょぐちょすっげえ」
二超着たままのごつい野郎2人が汗だくになってよがる。30分ほど掘り込まれたころ、
「雄種上がってきたぜえ。おらおら種どうしてえんだ?」
「オスマンに種付けして欲しいっす」
「いいぜ。俺のガキ孕ませてやる。臭っせぇから覚悟しろよ!」
「子作り雄交尾たまんねえっす。雄臭せぇガキ孕みてえ!」親方の動きが早くなり、ヤバマラが一回りぶっとくなった感じがして
「うおおらああ、雄種、種付け、いくぜ?ああ?いくぜ?」
大量の親方の種がオスマンの奥に付けられる。
「うっす。うっす。すげえオスマン、雄汁。うっす。うっす」
親方は俺にベロチューしながら、抜かずに雄種を擦り込む。雄種でさらにぐちょぐちょになったせいか、
俺のオス竿もギンギンになってきた。
「親方ぁ、マジ孕むようにじっくり雄種擦り込んでください」
「おういいぜぇ。おめえのケツマンひくついてたまんねえよ。おら、おら」
「キメて雄交尾たまんねえ。もっとド変態雄野郎になりてえ」
「てめえなんだ、竿ギンギンじゃねえかよ。臭せぇと感じんのか、おら」「そうっす、雄野郎にナマで臭っせぇマラぶちこまれて感じるキチガイっす」
親方がぶちこんだままの雄マラでまたゆっくり掘りだすと、
雁で擦れて俺のオス竿がびくびく反応する。
「いいぜ。変態オスマン野郎」
俺は手に唾をはくと、結合部分の雄汁種とまぜて、自分のポジ竿をしごく。「うっす。うっす。うっす。うっす」
「おら、おうら、臭っせぇ種ぐちょぐちょいってんぜ」
「俺も雄種、いく!がぁああ」
雄種が首まで飛んだのを、親方が舌で舐めて、そのまま雄種ベロチュー。
「雄種うめえな」
「うっす。親方仕込の雄種最高っす」
そこから抜かずに4発種仕込まれて、
追加追加で1日半盛り狂った。
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