原節子もくっさいおならとかしてたのかな? (341レス)
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(5): 01/23(火)08:55 ID:iwyeOyOd(1) AAS
あんな美人がおならするとか
興奮するんだけど?
322: 06/16(日)18:48 ID:vKCZXbVF(1) AAS
>>313
「電話は夕方に鳴る」は当時の倉敷が見れるのが良いですね。
吉村氏らしくないコミカルなサスペンス映画ですが、意外とこれがイケるのです。
323: 06/17(月)06:48 ID:NtKazz8W(1) AAS
実は岡本喜八は八千草薫に惚れていた。

ところが谷口千吉に取られたものだから、

岡本はその腹いせに、自分の飼っている犬に

「千吉」という名前をつけ、「千吉!」「千吉!」

と、どなって犬をいじめたのは結構有名な話。
324: 06/17(月)08:55 ID:xyQNt+Rw(1) AAS
小林桂樹って特にハンサムとか色男でもないし
個性的っていうんでもないし
なのになんでずっと第一線で活躍できたのだろうか
不思議
325
(1): 06/17(月)15:08 ID:FkYIaB7d(1) AAS
日守新一が好きだ
老け役が良かった
早逝が惜しまれる
326
(1): 06/17(月)17:43 ID:AeY5EvBf(1) AAS
>>325
「生きる」のラストシーン、この映画のイイとこ取りって感じだったよな
でもよ、なんかこの劇中人物の人間を充分に描いてなかったから
なんかとって付けたような感じなんだよな
おいらはちょっと引っかかるんだよな
「生きる」は名作中の名作ということになっとるけどよ
327: 06/17(月)21:14 ID:5bgRhc/k(1) AAS
>>326
志村喬は「鴛鴦歌合戦」でもそうだけど歌が上手いんだよな
テレビのない頃は各映画会社が週一ぐらいで制作公開していて、同じ日活京都で「鴛鴦歌合戦」の一週間前に公開した
のが「義士外伝忠僕直助」
両作品で志村喬は準主役の老け役をやってたけど当時30代前半だもんな
328
(1): 06/18(火)09:47 ID:4On7RdHx(1) AAS
加山さんと星さんがラストシーンで突然だだっ広い郊外の駐車場のような所で踊り出して終わる映画って何でしょうかね?
ずっと気になってますw
329: 06/18(火)15:44 ID:Z7SZz3et(1) AAS
東宝女優ってホラー系美人が多い。
『ガス人間第一号』の八千草薫とか、『美女と液体人間』の白川由美とか、『マタンゴ』の水野久美とか・・・
温かみのない?人造人間的クールな美貌。
(八千草が可愛らしく見えるのは顔の造作が童女のままだから。30歳にしては変。)

司葉子や原節子、新珠三千代も本来は同じ系統だと思うけど、小津安二郎監督や成瀬巳喜男監督に起用されたので、そっちが代表作になった。
三人が共演した『小早川家の秋』は、自分にはちょっとスリラーみたいな感じがする。
新珠が司と原をじっと見下ろしてるシーン、司が一人で泣いているシーン、ラストの葬列等。
330: 06/19(水)07:54 ID:tvUP3jmN(1) AAS
「早乙女家の娘たち」(1962)に
エースコックのインスタントラーメンの
コマーシャルカットが入っていた。
大沢健三郎が腹が減ってラーメンを取り出すと、
机のラーメンの特大アップカットが入る。
331: 06/19(水)10:18 ID:aZirJEUA(1) AAS
キューポラのある街が絶賛されるのがどうも良くわからん。吉永小百合補正なのか?
同じ日活の貧乏映画ならサムライの子のほうが優れてると思うんだが
332
(1): 06/19(水)12:49 ID:xcP5ITlY(1) AAS
日本映画の音楽には印象に残る名曲ってあまり無いなあ
洋画にはいっぱいあるのに
333: 06/19(水)13:22 ID:1ssxpSH/(1) AAS
唐獅子牡丹/高倉健
網走番外地/高倉健
334: 06/19(水)14:47 ID:BU08+URS(1) AAS
>>332
絶対知ってる邦画主題歌
外部リンク:music.tower.jp
ジジイだが映画主題歌ってわかるのは
銀河鉄道999
男はつらいよ
もののけ姫
くらいしかないわ
あと「旅の夜風」がなんでないんや
335: 06/19(水)16:24 ID:OtnKRmaH(1) AAS
そういやそうだな
洋画の雨に唄えばとかシェーンとか太陽がいっぱいとかカサブランカとか男と女とか
メロディを聴いただけで映画が彷彿されるような曲があるようで無いね
まあ寅さんとか青い山脈とかがそうかな
336: 06/19(水)18:06 ID:r+c5mpoT(1) AAS
山本嘉次郎は「坊ちゃん」も「吾輩は猫である」も軽快で洒落てて面白かった
戦後の「ホープさん」とか「坊ちゃん社員」も見てみたいな
337: 06/20(木)07:23 ID:Slv60Vno(1) AAS
松林監督が選ぶ社長シリーズ・ベスト3は
道中記・外遊記・千一夜
338: 06/20(木)08:58 ID:pAilD7Ki(1) AAS
昔の映画女優って二十代で名匠に起用されて演技開眼、三十歳前後に女優としてのピーク、あとは大物然として娯楽映画などにゲスト出演という感じ(田中絹代は戦争のせいかピークが四十過ぎにずれているけど)。
司葉子はまさにこのパターン。
『秋日和』『小早川家の秋』『その場所に女ありて』→『紀ノ川』『上位討ち―拝領妻始末―』『乱れ雲』→『獄門島』
司葉子より一世代下の佐久間良子や岩下志麻が30歳になった時には、女性映画が衰退してしまっていた。
339: 06/20(木)15:29 ID:vYu/H5z8(1) AAS
市川雷蔵、個人的には「ある殺し屋」が一番
340: 06/20(木)16:52 ID:yDlZkDbF(1) AAS
「ある殺し屋」回想シークェンスを駆使した構成で面白かった。
ただ和製フィルムノワールというものの、野川由美子演じるクズ女がファム・ファタールに成りきれない小者で薄汚くて残念
それと、少女時代の小林幸子より、通行人の団次郎にちょっと驚いたw
341: 06/20(木)18:37 ID:j0jWcvmC(1) AAS
ワシは近頃、河津清三郎の出演映画を色々と観ておるわい
今の邦画には居ない男優ですなあ
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