[過去ログ] 癒やしまりちゃん【えっち】 (11レス)
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1: 2020/11/03(火)06:35 ID:EDGnyfF+(1) AAS
なかなかの巨乳がいいっ!
2: 2020/11/03(火)08:51 ID:Q2K4VQqB(1) AAS
どっちのバイブを使おうか一瞬悩んだけど
エッチな気分が暴走しはじめてたから、
激しくできるように、壁とか床にくっつくバイブを出してきて
Aくんによく見えるように自分からスカートも脱いじゃったw

そっからはもう恥ずかしい気持ちとか全くなくなっちゃって
ひたすら見せたい・気持ちよくなりたいの一心だったw
3: 2020/11/03(火)15:54 ID:IFLIKT9p(1) AAS
Aくんは、おぉ…とか、ぁあ…とかものすごくハァハァしながら
私のオマンコやアナルを舐めるように見たり
内モモまで垂れてきちゃった私のお汁を指ですくって舐めたりしてたw

そういう光景見てたらオマンコがどんどんキツくなってきて
早くイキたいって思ったので
1回バイブを抜いて床に固定しなおしてから
しゃがんだ体勢でオマンコに入れなおしちゃった。
4: 2020/11/09(月)16:30 ID:x1JJQ21R(1) AAS
かな :「あなた、ゴメンねえええええ、タクヤの子供が欲しいのおおおお、ゴメンね、タクヤが好きなの、忘れられないのおおお、ああああ、タクヤの精子欲しいの、中に出してほしいのおおおお、ああああん、出して、タクヤのセックス気持ちイイからあああああ、旦那より全然気持ちイイ、イク、かなイク、イクうううううううう」
タクヤ:「俺もイクぞ、出すぞおおおおおおお」
かな :「だしてええええええ、中に出してえええええ、赤ちゃんほしいいいいいい」

タクヤは昔みたいにいっぱい中に出しました。
5: 2020/11/11(水)09:14 ID:IQ25cCy3(1) AAS
私は彼のモノを口に含むと さっきしたばかりにも関わらず グングン大きくなってきました。
彼もその気になってきて「いいの?? また頑張っちゃうよ? またイキたいの?」なんて、
イジワルな言葉を私に言ってきました。もちろん私もその気なので、
「マサキのオチンチン入れて! またみかをイカせて! お願い いっぱいイカせて!! 」とまたおねだりしちゃいました。
6: 2020/11/17(火)08:30 ID:LgdX9j3e(1) AAS
正上位で 彼のモノが入ってくると 主人とは違う感じに私は、
「マサキのいいのっ! すごくおっきい! いっぱい突いてぇぇ〜! 」と絶叫しちゃいました。

彼も「昔みたいにいっぱいみかをイカせてあげるよ。」パンパンパンパン・・・・・・・・・・ 彼が強烈に腰を振ります。

私は「あぁぁぁああぁ マサキっ マサキっ もう ダメ・・・ イッちゃう イッちゃう!! あぁぁぁ〜 」
私の一度目の絶頂です。
7: 2020/12/11(金)08:49 ID:PXlpZUvt(1) AAS
そう この子も そう
画像リンク[jpg]:blog-imgs-107.fc2.com
8: 2021/01/07(木)16:22 ID:QhqZk6TZ(1) AAS
私の,アソコの肉をかき分けて指は動き,かきまぜ,出し入れし,小刻みに震わせ,
私の性感をいとも簡単に呼び起こして,更に高みに押しやるのです。
私の頑張りも,もう限界でした。

私は,部長の肩を掴み,握りしめ,悶えていました。
「あっ,あっ,あっ」
淫らに声が漏れるのも,我慢できなくなっていました。
部長は,私からショーツを抜き去りました。
「ほーら,これがユミのアソコだ」
そう言って部長は,私の脚を大きく広げ,アソコにむしゃぶりついてきました。
唇が強く押しつけられ,温かい舌が私の部分を割って入って来るのを感じました。
省3
9: 2021/01/30(土)14:40 ID:yKshm6/S(1) AAS
そう
こう むっちり
外部リンク[mp4]:va.media.tumblr.com
10: 2021/02/04(木)15:54 ID:gbtujqjt(1) AAS
鷲見玲奈
この活字を見るだけで勃起不可避

そう
外部リンク:fightingirl.com
11: 2021/04/30(金)16:33 ID:kThSdf7J(1) AAS
でもつぎの瞬間、母はためらわずにぼくの肉棒に唇をかぶせたのだ。
(!)
 ぼくは信じられない思いだった。しかし、間違いなくぼくの肉棒は母の温かい口の中に納まっている。ぼくは泣きたくなるほど嬉しかった。
 母の口の中は温かくてヌラヌラしていた。こんな感触は生まれて初めてだった。
 母は唇をすぼめてカリ首を締めつけながら、舌で王冠部を舐めずってきた。ねとついた舌の感触が堪らなく気持ちいい。
 ズズズ・・・と、母は唇で砲身を締めつけながら根元まで肉棒を飲み込んだ。それをゆっくりと吐き出していく。そのあまりの気持ちの良さにぼくは身悶えした。
 母は何度もそれを繰り返してくれた。
 そうしながら、ときおり反応を確かめるように情感あふれる眼差しでぼくを見上げてくるのだ。その表情はあまりにも艶めかしい。しかし、いくら唇を嫌らしくすぼめても母の気品に陰が落ちることはなかった。
 どうしてここまでしてくれるのかわからないが、母は顔を大きく上下させ、肉棒の根元から先端まで何度も唇で摩擦してくる。ジュポッ、ジュポッ、と湿った音をたてながら、母の口の中にぼくの肉棒が出たり入ったりしていた。
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