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>>32 > 少女はトイレの方向に向かっていた。瞬間、私は、ズボンの前ボタンを開けて、男性をいまほろび出させた。そして彼女がトイレの個室に入り、扉を閉める寸前にさっと同じ部屋に入った。 > 後ろから抱きつき、口を手で押さえ、あいた手で彼女の体を固定し、自由を奪った。瞬間彼女の小さい体はハッと身動きしたが恐怖を訴えるべき口は私の手によってふさがれている。 > 女子更衣室に充満する独特の体臭と併設されている女子トイレのほのかな匂い。そして今ここに捉えられた中一の少女。体育館内には人気の証拠を残さず更衣室も内側から鍵を掛けてある。全ては整った。 > 「騒いだりしなければ、ケガはさせない。今はあんたと俺の2人だけだから」自由を奪われている彼女の耳元で小声で囁く。口を押さえている手を慎重に外し、少女の首を私の方に向けさせる。 > 小さな唇にほっそりとした二重まぶた。可愛い顔をしている。「いや、帰して」初めて彼女が声を発した。しかし恐怖のために声は囁きにしかならない。 > 「オシッコしたいんだろう!」私は言わずもがなのことを尋ねた。しかし彼女は黙っている。「どうなんだ!」と脅かすようにして念を押すと、ゆっくりとうなずく。 > 「俺の前でして見せてくれよ。」言いながら彼女のブルマーに手を掛けると、ゆっくりと引き下げた。ブルマーの下からは、小学生が穿くような白いパンツが見えた。 > 「前が黄色いな。オシッコがついてるぞ」そう言うと私は、ズボンを下げ、下半身を丸出しにして、和式便器の山の部分に浅く座った。そして、彼女の陰部を私の顔の正面に位置させた。 > 彼女は涙を流していた。しかし、獣と化している今の私には人間らしい感情はない。次に、彼女の白いパンツを下げていった。彼女は慌てて制止にかかったが、私はすぐに払いのけた。そしてブルマーと一緒に、一気に膝の所まで下ろした。 > 生まれて初めて見る思春期少女の陰部。未だ陰毛も無く、小さな割れ目がはっきりと尻の方まで入っていた。「さ、このままオシッコするんだ」私は、両手で彼女の陰部を広げると、そこを舐め回した。 > しばらくそうしていたが、彼女が出そうとしないので、改めて催促した。すると彼女は、、膝まで下げたブルマーとパンツを不便そうにしながらも、両足を大きく広げ始めた。そして上半身を前屈みにさせると、両手をトイレの壁についた。 > 私は、相変わらず両手で彼女の陰部を広げながら、ほのかに小水の匂いがする蕾みを舐め回していた。その時、わずかに暖かい液体を感じた。彼女のオシッコである。 > 塩分の不思議な味がある。次から次へと出てくるので、私は、口を押しつけるようにして、こぼさず飲もうとした。しかし飲むに間に合わず、口から溢れた分が、彼女の大体に伝わってブルマーとパンツに染み込んだ。 > 少し口を離すと、黄色いオシッコが飛んだ。不自然な姿勢なのでオシッコは彼女の脚を伝わって流れてしまう。彼女も不快らしく、片手で陰部を押さえた。私は彼女の手を払いのけ、再び口を付けて飲み始めた。 > やがて彼女の放尿は終わった。私は彼女のオシッコで汚れた部分を、舌で舐め浄めてやった。そして、自分の男性をしごき便器に向かって発射させていた。 > その後、彼女の股間にじっと顔を埋めた。「オシッコの付いたパンツじゃ嫌だろう」そう言うと、私はブルマーと一緒にパンツを脱がせてしまった。彼女の下半身は丸裸である。 > しかし、興奮の過ぎ去った私は、ブルマーとパンツを頂いただけで、そそくさと帰ってしまった。帰ってからも彼女のブルマーとパンツを見ながら、何度もオナニーをした。
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