【版元貧乏】軍事雑誌総合 第42号【内容も貧困】 (814レス)
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806(2): 名無し三等兵 [sage] 10/01(水)20:13 ID:/Pneo4XD(1)
大和ミュージアムに月刊誌「丸」編集長 地域活性化起業人制度で派遣(朝日新聞) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/735d73ca56af1e17b9bb1699062ad1d52e003955
総合軍事雑誌の月刊誌「丸」の編集長を務めながら広島県呉市の大和ミュージアムで働く。
市が総務省の「地域活性化起業人制度」を利用し、岩本孝太郎さん(43)の所属元の出版社「潮書房光人新社」(東京)と協定を結び、市に7月から派遣されている。
神奈川県出身。東京都内の大学を卒業後、システム開発会社を経て、光人社と合併前の潮書房に入社。「丸」編集部に配属された。
ゴジラの映画などを通じて、幼少期から自衛隊や兵器に興味があり、それが高じた。
自衛隊員の食事の取材では、北海道の名寄から沖縄の宮古島まで、全国の陸海空の自衛隊の基地・駐屯地を訪ねた。
太平洋戦争について旧軍関係者へのインタビューを重ねた。海上保安庁や調査捕鯨船の取材も経験した。
広島県では江田島の海上自衛隊第1術科学校や幹部候補生学校を取材。旧海軍施設の残る呉にもたびたび足を運んだ。
呉市は今年5月、初めて地域活性化起業人を募集した。市内には、戦艦「大和」の模型を展示する大和ミュージアムがある。
来春のリニューアルオープンに向け改修中で、PRや運営に民間の知見を生かそうという狙いだ。
「呉へ出張の時は地元の様々な人と会ってきた。すでに人脈もある」と手を挙げ、採用された。
自宅のある千葉市と呉市の2拠点生活が始まり、今は呉市で月の大半を過ごすようになった。
22年秋から編集長を務める「丸」では、11月号から呉市産業ニュースと題した連載をスタート。
人脈を生かした他媒体への記事掲載や、動画配信などインターネットを通じての情報発信、旅行ツアーの企画などに取り組む。
編集長の業務もリモートでこなし、多忙な日々を送る。
「ここに骨をうずめるんじゃないかという気もしている」
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