カエサルを語ろう (43レス)
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1: 世界@名無史さん [sage] 2024/11/25(月)01:51 ID:0(1/43)
三頭政治
24: 世界@名無史さん [] 07/08(火)17:39 ID:0(24/43)
歴史の授業で習った記憶がおぼろげでさ。なんかすごい人だったんだろうな〜くらいの認識だったんだよね。

それで、ちょっと気になって調べてみたら、まぁ、なんていうか、とにかく規模が違うって思った。普通に生きてたら経験しないようなことばかりで、想像を絶するわ。たった一人の人間が、あそこまで世界に影響を与えるって、本当に驚きだよね。

私なんか、良くも悪くも恵まれた環境で育ったから、大きな壁にぶつかることもあんまりなかったし、そこまでして何かを成し遂げようって情熱を燃やしたこともない。だから、カエサルの生き様って、正直ピンとこない部分も多いんだけど、それでも彼の功績は素直にすごいと思う。

もし、現代にカエサルみたいな人が現れたら、一体どんなことになるんだろうね? きっと、また世界をひっくり返すようなことになっちゃうんだろうな。そういうことを考えると、ちょっとワクワクするような、恐ろしいような、不思議な気持ちになるわ。
25: 世界@名無史さん [] 07/08(火)17:43 ID:0(25/43)
カエサルがチートすぎるから、某シミュレーションゲームにはカエサルが登場しない
26: 世界@名無史さん [] 07/18(金)14:31 ID:0(26/43)
カエサルを語ろう
27: 世界@名無史さん [] 07/24(木)19:04 ID:0(27/43)
【呪術廻戦】正体がヤバすぎる!?癒しの特級呪霊"陀艮"を徹底考察

ゆっくり呪術高専
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28: 世界@名無史さん [] 07/24(木)19:23 ID:0(28/43)
アニメで祢木さん話しましたね笑
思ったより渋かった、、
29: 世界@名無史さん [] 07/24(木)19:25 ID:0(29/43)
日本は大陸に攻め込むたびに負けてきた
30: 世界@名無史さん [] 07/24(木)19:25 ID:0(30/43)
三頭政治
31: 世界@名無史さん [] 07/26(土)11:13 ID:0(31/43)
大道鋼
32: 世界@名無史さん [] 07/26(土)12:05 ID:0(32/43)
漢族と朝鮮人は騎馬民族の奴隷だった
33: 世界@名無史さん [] 07/26(土)12:07 ID:0(33/43)
【ゆっくり解説】大人オブ大人で名言多数の脱サラ呪術師 七海建人【呪術廻戦】

TOMY46のゆっくり2次元解説ch.
チャンネル登録者数 6.57万人
34: 世界@名無史さん [] 07/26(土)12:12 ID:0(34/43)
豪族系の傘下が異常に少ないんだ
35: 世界@名無史さん [] 07/26(土)12:13 ID:0(35/43)
【董卓】出会って5秒で処刑!人間の想像を超える激ヤバ処刑に中国全土が恐怖!【ゆっくり解説】#ゆっくり解説 #董卓 #呂布
36: 世界@名無史さん [] 07/26(土)12:13 ID:0(36/43)
董卓が恐ろしいのは最初は名君だったという事。
37: 世界@名無史さん [] 07/26(土)12:14 ID:0(37/43)
張 献忠「まったく酷い暴君もいたもんですね。慎ましく暮らしている無実の民を理由も無く虐殺するとか許せません!」
38: 世界@名無史さん [] 07/26(土)12:14 ID:0(38/43)
張 献忠「まったく酷い暴君もいたもんですね。慎ましく暮らしている無実の民を理由も無く虐殺するとか許せません!」
39: 世界@名無史さん [] 07/26(土)12:17 ID:0(39/43)
漢族と朝鮮人は騎馬民族の奴隷だった
40: 世界@名無史さん [] 07/26(土)12:17 ID:0(40/43)
三頭政治
41: 世界@名無史さん [] 08/24(日)11:17 ID:0(41/43)
カエサルを語ろう
42: 世界@名無史さん [] 09/10(水)19:36 ID:0(42/43)
ユリウス・カエサル、この男を語るには、どうしても「運」という言葉が欠かせない。もちろん、彼が天性の才覚と類稀なる行動力を持っていたことは疑いようがない。だが、彼が歴史に名を刻むことができたのは、単に才能があったからではない。時代の波を読み、その波に乗る強運があったからだ。

若い頃、ローマの内乱に巻き込まれ、命からがら逃げ出した彼。だが、その苦境が彼を鍛えた。海賊に捕らえられても、その態度には臆することなく、むしろ海賊たちをからかう余裕すら見せたという逸話は、彼の度胸の大きさを物語っている。そして、後に彼らを捕らえ、処刑するという徹底ぶりは、彼の冷酷さと執念深さを示している。

ガリア戦争では、圧倒的な劣勢の中、幾度となく奇跡的な勝利を収めた。それは彼の軍事的な才能によるものだろう。しかし、その勝利は、彼がどれだけ兵士たちの信頼を勝ち取っていたかを物語っている。兵士たちは、彼のためなら死をも厭わなかった。

そして、ルビコン川を渡る決断。それは、内乱の始まりを意味する。だが、その決断は、彼がローマを救うために必要だと信じたからだろう。彼がもし、その時、躊躇していれば、ローマの歴史は大きく変わっていたかもしれない。

彼は、自らの才能を信じ、運命を味方につけた男だった。そして、その生き様は、私たちに多くのことを教えてくれる。運は、ただ待つものではなく、自ら掴み取るものなのだと。
43: 世界@名無史さん [] 09/24(水)18:45 ID:0(43/43)
こんな奴がいる国から10年間ビザ無しで来るのか?
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