国民を食い物にする犯罪組織 警視庁公安部 (399レス)
前次1-
抽出解除 レス栞

リロード規制です。10分ほどで解除するので、他のブラウザへ避難してください。
71
(1): 名無しさん [] 2018/01/20(土)03:36 ID:c/DA5z02(2/7)
<性犯罪被害に遭わせて、自分でその捜査を担当して行う事>

生活安全課に常駐する公安は生活安全課の肩書を使って、捜査と称して性犯罪被害者の娘を家から
連れ出し、監視用の拠点施設の個室に入れて監視活動を装い、隠しカメラのモニター映像を2人で
見ながら長時間2人きりで過ごす。一夜明かす事も多い。

犯人とする人物の様子をモニターで見る被害者の様子を観察しながら「あの男がここに来るかも知れ
ないよ」「怖いねー」などと言って抱きしめたりしながら、頃合いを見て組み敷いてしまう。朝まで
に男女の関係になって家に送り返す。この様な女子は、また連れて来て性行為を繰り返す事が出来る
ので彼らにとって1番の活動成功事例となる。

体を触ると直ちに拒絶する女子や、まだ若すぎて性行為に耐えられない女子の場合は、薬品入り
の飲み物を飲ませたり、催眠ガスを嗅がせたりして眠らせ、さらにガスで麻酔状態にして、思う存分
朝まで楽しむ。女子が気づかなければ何事も無かった振りをして家に送り返す。麻酔状態が醒めて悲鳴
を上げたり、泣き出す様な時は「また、あの男にやられてしまったー」と言って誤魔化す。
この場合、若い女の肉体を存分に楽しめるが、本人や両親への事後の対応に警視庁公安部生活安全班
のノウハウを活用するが、最初の事例よりは手間がかかる。

しかし、個室で無理やり組み敷いた女子を家に送り返す時「この事は黙っていろ、人に言えば学校中
に知れ渡る」と言えば、殆どの女子が家に帰って何を聞かれても、下を向いて何も言わなくなる。
それが、女子中高生が一番、公安に狙われる理由だ。

こうして、公安部長の米村俊朗が2001年に採用、開始した「催眠ガス強姦」によって、これまでに6000人
を超える女子の肉体が公安の男達のものになった。警察庁が生活安全局を設置して制度の整備を進めて
来た真の目的もここにある。
81: 名無しさん [] 2018/02/03(土)20:34 ID:273eTTuO(1)
>>71
>生活安全課に常駐する公安は生活安全課の肩書を使って、捜査と称して性犯罪被害者の娘を家から
>連れ出し、監視用の拠点施設の個室に入れて監視活動を装い、隠しカメラのモニター映像を2人で
>見ながら長時間2人きりで過ごす。一夜明かす事も多い。

これは警察庁生活安全局が定める、性犯罪捜査で行う犯人監視の基本型(犯人とする人物の近隣の
アパート等に監視の部屋を設置し、そこで男女1組でペアを組んで、その様子を盗撮モニターを見る)
という奇妙なもの。
明らかに、この目的は犯人検挙では無く、男女1組でペアを組んで部屋の中に入ってやる事のほうにある。
警察庁生活安全局の、その意図が解るのが、上述の>以下の内容だ。

警察庁生活安全局は、捜査と称して性犯罪被害者の娘を家から連れ出し、監視活動を装い警察官とペア
を組ませ長時間2人きりで過ごしたり、一夜を共にさせる事を意図している。そこで行われているのが
>>71 の活動だ。

『警察庁生活安全局の目的は、女子を家庭から連れ出し個室に閉じ込めて警察官のセックス相手に
使用する事である』
これは、生活安全課に常駐する警視庁公安部の「催眠ガス強姦」の後に必ず行われる活動で、警視庁
公安部が目を付けた女子を「催眠ガス強姦」するのは、事後に家から連れ出し個室に閉じ込めて行う
この活動の方に主目的がある。
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.023s