国民を食い物にする犯罪組織 警視庁公安部 (399レス)
前次1-
抽出解除 レス栞

162
(1): 名無しさん [] 2018/11/18(日)20:21 ID:KybTpI8q(2/2)
完全解明 催眠ガス強姦被害者が皆、専属慰安婦になる理由 
============================================
<公安警察が催眠ガス強姦した女子を何時でもセックスを受け入れる専属慰安婦化するプロセス>

公安警察が目を付けた女子を「催眠ガス強姦被害」に遭わせるのは、公安警察が女子を活動対象
にする目的である「専属慰安婦化」の為に、一番最初に行う最も重要なプロセスだからだ。

催眠ガス強姦の効果は?対象女子を犯罪被害者にして、その身辺に、活動根拠の捜査権を獲得
          ?被害体験時に気絶していて、見てない犯人への恐怖感を紐づけして置く

これが、真の目的である「専属慰安婦化」の為に有効な、警察依存心理を操るコントローラーの
役目を果たす。被害者の恐怖を煽る事で依存心理を高め、何でも言う事を聞かざるを得ない
ように女性心理を追い込んで行く。これが催眠ガス強姦被害者の殆どが、捜査担当との性行為に
応じる理由だ。
捜査と言う建て前で係りながら、被害者の女性に強制性交を行っても、始めの被害の恐怖心理を
煽って置くと、被害者の心理は、今程の強姦体験の上に、最初の被害の恐怖心理が上書きされて
しまい肉体関係が既成事実化してしまう。こうして、捜査担当者と逢う度に肉体関係を持つと
言う、催眠ガス強姦被害者特有の行動を表す様になる。
こうなった女性は指示されれば、抵抗なく誰とでも肉体関係を持つ様になり、いつの間にか専属
慰安婦になっている。

「催眠ガス強姦」は捜査権と言う、被害者の女性に心理工作をする環境をセットし、そこで恐怖
心理と女性心理を操って、活動対象にした女子を、もれなく専属慰安婦にする必要不可欠なプロ
セス。「催眠ガス強姦」を利用すれば、狙った女子を誰でも専属慰安婦に出来る警察特権中の特権
だった。
============================================
165: 名無しさん [] 2018/11/22(木)22:59 ID:Bbd1+H/l(1/2)
>>162
解説
催眠ガスで気絶させて誰が犯人か分らない状態にして強姦すると、その捜査を担当する事で
?捜査権が確立。「家に立ち入る」「家から連れ出す」「捜査に参加させる」「施設、個室に導入」
「一緒に一夜を明かす」等、未成年者であってもこれらが可能になる。
「催眠ガス強姦ですでに、女子の肉体を掌握済み」と言う優位性を持って、個室に導入、一緒に
一夜を明かす条件を設定出来れば、慰安婦化は、すでに8割方、完了している。
この条件では、全ての女性が肉体関係を結ぶ事を余儀なくされ、催眠ガス強姦被害者の全てが、これ
を機に、継続的に肉体関係を受け入れる様になる。

このプロセスが強制性交であっても?犯人への恐怖感を紐づけして置く事で、強姦後に先の犯人への
恐怖感を煽ると、被害者心理は、今回の強姦体験の上に先の体験が上書きされてしまう。その時に
女性心理は、今回の強姦被害を性体験として肯定的に既成事実化してしまう。この様な被害者に
始めの催眠ガス強姦犯人を、常に意識付けしてしておけば、この女性は専属慰安婦として振る舞い
続ける。

「催眠ガス強姦」を主要活動とする警視庁公安部が、催眠ガス強姦の被害者に監視対象者を犯人
として提示し監視モニターを見させるのは、慰安婦化を目指す女性の意識に、共通の敵や仲間意識
を形成して、被害者心理と女性心理の作用で「専属慰安婦」を仕立て上げるのが目的。

催眠ガス強姦は米村俊朗が2001年に採用、推進し、現在なを盛大に行われている非人道的
残虐活動。

警視庁公安部など、日本の公安警察が、現在の主要活動として行っている「催眠ガス強姦」は
女子の人権は全く認めず行われ、処女狩りを1次目的、慰安婦狩りを2次目的として、女子の
全てを狩猟対象の獲物として取り扱う猟奇的欲望処理活動。取った獲物の女子は公安警察の物
であって生かそうと殺そうと公安警察の自由。対象の女子を決して人間と見做さず、決して人間
と扱わない非人道的残虐活動です。
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.025s