国民を食い物にする犯罪組織 警視庁公安部 (399レス)
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16: 名無しさん [] 2017/11/13(月)22:50 ID:c/tanxfr(1/2)
生活安全課に御用心
生活安全課の警察官に心を許してはなりません。
生活安全課は警備課に次いで公安色の濃い部署で、現在は公安が女性の性を扱う現場窓口
として機能している。性犯罪の取り扱いを生活安全課に一本化した事により、事実上性犯罪
は公安の管轄となった。
警察庁が性犯罪の取り扱いを生活安全課に一本化した真意は、警視庁公安部が女性への工作
を行う上で最も効果的な手段として行っている催眠強姦を支援する為、事件現場への刑事鑑識
などの介入を阻止し、警視庁公安部の工作を円滑に推進させる狙いがあった。
確かに、現在の技術を用いて催眠強姦現場の捜査を行えば催眠強姦の実行犯である公安に
直結する証拠が多数収集されてしまう事は明らかだ。強姦容疑で刑事に逮捕されてしまったの
では工作にならない。
目を付けた女性を催眠強姦した上、自分で捜査を担当する事で、すべての女性の性を手に
入れる制度と手法が与えられた警視庁公安部は「女性への効果的な工作手法」と言う警察庁
の当初の思惑を遥かに飛び越し「処女狩り競争」「 慰安婦狩り競争」「少女強姦」「女性
拷問器具の制作と実行」「口止めと証拠隠滅のための女性殺戮」等の恐るべき暴走を開始
し現在に至っている。
これまで大勢の女性が警視庁公安部に処女を狩られ、騙され犯され慰安婦にされて大勢の男
たちに体を貪られた挙句、SM拷問され殺され人生を終えた。
17: 名無しさん [] 2017/11/13(月)22:53 ID:c/tanxfr(2/2)
警視庁公安部 活動の変遷 「催眠強姦はハルシオンから始まった」
ハルシオンは警察が取調べの際、「被疑者に投与し、思考力を奪い朦朧とした状態で、自白
に追い込む目的で使用されている」と言われた薬物だ。警視庁公安部の活動においても、この
薬物は日常的に使用されてきた。
警視庁公安部は、平成6,7年ごろハルシオンを飲食物へ仕掛ける工作に盛んに使用していた。
当時のハルシオンの使用目的は、工作対象者の仕事の妨害、交通事故誘発、嫌がらせなど、公安
らしい使い方が主であった。
やがて「ハルシオン常用者は、その副作用により就寝時、無意識のまま犯罪を犯す事がある」
と言う事例がアメリカで発表されると「これだけハルシオンを飲ませたから、きっと何かやるに
違いない」として、これまで投薬工作を続けてきた対象者の夜間の睡眠時の監視が重要な任務
となる。その監視を行っているうち「眠らせておいて何かやるのは面白い」「これが女だったら
よかったのに」という現場担当者の欲望が高まっていった。その監視は、やがて睡眠時のさらな
る工作に発展し、そのための対象者の睡眠状態の維持、さらに対象者の入眠誘導のための技術開
発、新薬物導入と、対象者を眠らせて活動する技術をさらに進化させていった。催眠ガスもこの
過程で導入された。
この技術の集大成が、男性からの精子催眠盗取(注)と女性の催眠強姦だ。米村敏朗公安部長
が同部の主要活動に採用し開始した催眠強姦を、今でも活動技術の研修や女性への工作の為に
続けているのは、この技術をできるだけ多くの公安警察官に習得させるのが目的。
催眠強姦は、警視庁公安部のお家芸であり、警視庁公安部員が最も好む同部の最重要活動だ。
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