Eurosヴェネツィアスレッド8 (1000レス)
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(1): 名も無き航海者 [sage] 2007/08/19(日)10:43 ID:L37bl.NE(1/3)
公式
http://www.gamecity.ne.jp/dol/
公式ヴェネツィアBBS
http://www.gamecity.ne.jp/dol/gvol_jp_bbs/BBSMain.do?view=forum&id=12&form=21&items=20&page=1
ヴェネツィアwiki
http://www.wikihouse.com/Venezia/index.php?Euros%20Venezia
大商戦
http://dol.egret.jp/gtf/index.php?server=euros
wiki(総括)
http://gvo.gamedb.info/wiki/

前スレ:したらばスレ:game_26423
ヴェネツィアについて色々>>2-5くらい

※次スレは>>980が立ててください、反応ないときは>>990がお願いします。

      _,,...,_
   /_~,,..::: ~"'ヽ
  (,,"ヾ  ii /^',)
     :i    i"
     |(,,゚Д゚)  <やっときのこの価値が分かってきたようだな!
     |(ノ  |)
     |    |
 ,,、、〃,,vw,,ヽ,,、、
981: 名も無き編集者 [sage] 2009/01/21(水)04:37 ID:qT9LOUmE(1/4)
とりあえず埋め立ててしまおうじゃないか

CANALAZZO 125号

(1面上段)【国際】イングランド、ヴェネツィアと連盟

1月20日、ロンドン王宮において、
ヴェネツィア特使とサセックス伯の間で、連盟協約の調印式が執り行われた。
これを受けて、元老院は即日連盟協約を批准。
北海方面への艦隊派遣を正式に議決した。

すでに先遣隊は、ロンドンに入港。
21日に開催される作戦会議に出席し、英国側との意見調整を図る模様である。

(1面下段)【国際】イスパニア、ネーデルランドと連携、出兵へ

同日、イスパニアのタベラ枢機卿はセビリア離宮において会見を開き、
「アイルランドの制圧を進めるイングランドの暴挙を看過することはできない」と非難。
ネーデルランドとともに、アイルランド解放の大義を掲げて、
ダブリン攻略を目的とした出兵を行うことを言明した。

近年、アイルランドにおいては、イングランド王家が直接支配を強化すべく、
反対するアイルランド貴族の討伐をすすめ、直接支配地を拡大しつつある。
加えて、カトリックから新教派への鞍替えを強要する動きもあり、
カトリックの擁護者たらんとするイスパニアをいたく刺激した模様だ。
一方で、アイルランド解放は口実にすぎず、
北海での勢力拡大を目論む西蘭両者の思惑が、
対英戦争に踏み切らせたとの見方も存在している。

いずれにせよ、北海は緊張の度合いを深めており、
にわかに一触即発の状態となりつつある。
982: 名も無き編集者 [sage] 2009/01/21(水)04:39 ID:qT9LOUmE(2/4)
(2面)【東南アジア】威葡紛争、深刻化

香辛料交易の権益に絡み、東南アジア方面で発生した、
威葡間の紛争は、各国を巻き込んで深刻化してきている。

戦況は、威側に不利となってきており、
海軍本部では傷口を広げないよう
傭兵部隊を中心として外征艦隊の強化を図っている。

一方の葡側も、戦いこそ有利に進めているものの、
東南アジア海域での威信に少なからず傷が付き、
その影響は威よりも深刻という有様である。

消息筋によれば、喜ぶのは他国ばかりなりという状況下、
両国ともに事態の収拾に向けて、秘密裏に交渉をもったとのことだ。
983: 名も無き編集者 [sage] 2009/01/21(水)04:46 ID:qT9LOUmE(3/4)
(3面)【国際】オスマントルコ、亡命者受け入れ枠拡大か

このほど、在イスタンブール大使より、十人委員会に向けて、
オスマントルコ宮廷内で大きな政策転換がはかられている旨の報告書が届いたことが、わかった。

報告書によれば、レパントの海戦や、
昨年11月の公称4,000隻におよぶ大攻勢などにおける、度重なる軍事面の失敗、
一部の直轄港を除いて、欧州勢に港湾権益を蚕食される経済面での凋落を受けて、
オスマントルコ内部でも改革の機運が高まり、
寛容の名のもとに、積極的に欧州からの亡命者を受け入れて、
国力増強に振り向けようとしている、とのことである。

事実、オスマントルコの柔軟性は、
コンスタンティノープルの攻略にハンガリー人技師の製作した大砲を用いたり、
海軍強化のためバルバリア海賊をまるごと登用したり、
経済方面でもギリシア人やユダヤ人、また諸外国の人間の活動の自由を大きく認めるなど、
つとに知られている。

はやければ、2月にも亡命者受け入れ態勢が整う模様であるが、
この方針によって、ヴェネツィアに限らず、
欧州に大きな影響があるのではないかと、
十人委員会は報告を非常に重要視し、引き続きの調査を命じた模様だ。
984: 名も無き編集者 [sage] 2009/01/21(水)04:54 ID:qT9LOUmE(4/4)
(4面上段)【国内】緊張はしるヴェネツィア、東地中海対策の転換迫られる

オスマントルコの亡命者受け入れ拡大政策の実施が濃厚になったことに伴い、
国内各所で論議が巻き起こりつつある。
なかでも、東地中海にその経済基盤を持ち、
近年はフランスとの一進一退の攻防を繰り広げてきたわが国にとって、
その影響の多寡を論じるのが、リアルト界隈では挨拶代わりになっている。

特に、昨年10月のカンディア攻防戦に前後して、
東地中海に基盤を持つ商会の主導により、東地中海全域に金獅子旗が翻ったり、
また、イスパニア資本家とフランス投資家の共同介入によって、
全域の旗を失ったりと、各港の主導権が変動の度合いを高めてきた中で、
オスマントルコ領内の港を中心にトルコ回帰の動きが加わるとなれば、
一層の流動化は避けられないという見方が、主流を占めつつある。

そのためか、先日行われた市民大集会においても、
リマやクガリなどへの勢力拡大の報告がなされるなか、
蓄財が奨励されることなった。
一方で、スエズ付近での運河開削、開放に一定の目処がつくなど、
東方拡大への足掛かりとなる話題も出てきている。

政府は、国策への協力者への恩典を厚くする方針を打ち出し、
国内の引き締めにかかっている。
これには、一定の効果が期待されているが、
帝政主義者の中にはオスマントルコへの亡命の意向をを早々に示すものも現れ、
そればかりか、亡命者に有利になるように宣伝工作に努める動きまでてている。

(4面下段)【国内】議長選挙実施へ

1月16日、市民集会事務局は、次期議長選挙の日程を発表した。

当初は1月24日を予定していたものの、
英国のダブリン防衛作戦への協力体制発足が濃厚になったことを受けて、

1月31日(土)21:00〜 サンマルコ寺院にて

実施されることが発表された。
同時に立候補者の受け付けも始まった。
985: 名も無き航海者 [] 2009/01/21(水)11:27 ID:T0rYgbyQ(1)
新聞の人が戻った!
986: 名も無き航海者 [] 2009/01/23(金)15:44 ID:wpuUoO/o(1)
次スレ立てた

したらばスレ:game_26423
987: 名も無き航海者 [sage] 2009/01/24(土)14:52 ID:Sgd1Bf3k(1/2)
埋め
988: 名も無き航海者 [sage] 2009/01/24(土)16:41 ID:Sgd1Bf3k(2/2)
ウメ
989: 名も無き航海者 [sage] 2009/01/24(土)18:00 ID:vCMGOT.A(1/4)
とりあえず埋め立てに協力、ともう一度

CANALAZZO 126号

(1面上段)【国際】Naval Battle of Britain

1月23日、ドーバー海峡において、
西蘭連合軍と英威連盟軍の先遣部隊が接触、交戦状態に入った。

英威連盟軍は、ロンドンに本営を置き、ドーバーに前線基地を構築。
また、イングランド、スコットランド、アイルランドの各港に防衛部隊を配置した。
対する西蘭連合軍は、アントワープに本営を置きつつ、
フランスからカレー港の使用権を獲得。
ドーバーの正面突破作戦と英国本土上陸をも視野に入れた包囲作戦に着手した。

昨日の戦闘は、ドーバー海峡を中心に、ダブリン沖、プリマス沖、カレー沖、
テムズ河口、エディンバラ沖など多方面で勃発した。
序盤においては、地の利を生かした英威側が敵先遣部隊を一蹴するも
中盤に入り、戦線に綻びが生まれ、
終盤においては、形勢逆転して、西蘭側が戦況で優位に立つこととなった。

志願兵部隊の動員艦艇は、主力大型船クラスで
英約270隻、威約45隻に対し
西約220隻 蘭約80隻と
やや英威側が上回ったものの
海事に熟達し、最高位に賞される船長の数は、西蘭側が上回った。

個々の戦闘では熟達の差で、若干西蘭側が競り勝つ状況もあるため、
その積み重ねが、全体の戦況で英威側を苦境に追いやっているともみるむきもあり、
英威側は、動員数の強化、新兵への基礎事項の徹底などで対応を図っている。

(1面下段)【国内】政府、市民に協力要請

政府は、ドーバー沖海戦での志願兵動員が約50隻にとどまったことをうけて、
「連盟の盟約を果たすためにも、市民の一層の協力を仰ぎたい」と
緊急アピールを行い、志願兵募集を呼びかけた。

過去、30隻近くの動員から100隻前後まで伸ばしてきた動員数だが
50隻近くにとどまったことも珍しいことではないが

対岸のネーデルランドが数多くの艦艇を動員していることを受けて
今回ここまでは、
軍事的プレゼンスのなさが、
英威の軍事的紐帯を弱める
経済的斜陽に拍車をかけるなどの
負のスパイラルへ繋がる危険性もあり、
新たなヴェネツィアの課題となってきている。
990
(1): 名も無き航海者 [sage] 2009/01/24(土)18:02 ID:vCMGOT.A(2/4)
(2面)【軍事】作戦会議、戦局打開策を提起

1月23日の海戦終了後、ロンドンにおいて英威合同作戦会議が開催された。
会議において、初日の戦況分析として
数で押されたわけではなく、、
戦隊連携について、敵より後れを取っている点、
情報伝達面で遅れをとっている点、
遊撃部隊が敵精鋭に捕捉撃滅されている状況がある点などがあがり、
その点での挽回を図る活動を推奨することとなった。
具体的には、
徹底的な抗戦よりも、一時的な戦隊解散・撤退を優先するよう呼びかける、
可能であるならばより先進的な連絡網の構築、
遊撃隊に所属する新兵への基礎事項の徹底
などが挙げられている。
991: 名も無き航海者 [sage] 2009/01/24(土)18:02 ID:vCMGOT.A(3/4)
(3面)【東南アジア】威葡紛争停戦

1月21日、東南アジア方面の威葡紛争において、停戦協定が成立。
紛争は終結にいたった。
戦闘では、威海軍は傭兵頼みの状況に陥り
その威信を傷つけることになったが、
実害は葡側が大きく受け、両者痛み分けのような状態になった。

結局、傭兵の主な供給源となった英国がこの地域での威信を高め
一人勝ちを誇るという結果となっている。
992: 名も無き航海者 [sage] 2009/01/24(土)18:05 ID:vCMGOT.A(4/4)
(4面)【経済】スエズ運河開削、現実化

このほど、政府はオスマントルコとの間での
スエズ運河の開削、使用権の確保に関する外交交渉が
実現にむけて大きな前進をしたことを明らかにした。

過去、ヴェネツィア経済の拡大のため、幾度となく計画され
近頃では、ベトウィン族と組んで運河貫通を図る計画もあったが、
今回正面からの交渉で大きな前進を勝ち取ったことは
リアルト界隈から、経済の起爆剤になると好材料で受け入れられている。

しかしながら、消息筋によると

・ヴェネツィアの独占ではなく、広く欧州諸国に開放されること
・多大なる建設協力と莫大な運河使用料の負担
・ヴェネツィアからトルコへの亡命者の黙認

などの厳しい諸条件を受け入れる必要があるとのことで、
運河実現を手放しには喜べない状況になっている。
993: 名も無き編集者 [sage] 2009/01/25(日)03:13 ID:QFX24jXo(1/2)
CANALAZZO 127号

(1面上段)【国際】英威連盟軍苦境に立つ

1月24日、2日目に突入したブリテン島周辺一帯を戦域とする、
西蘭連合軍と英威連盟軍の海戦は、
英威連盟軍の戦線が大型船決戦で一部崩壊、苦境に立つことになった。

2日目の戦闘は、初日と同じくドーバー海峡を中心に、
各方面で戦端が開かれた。
序盤から中盤にかけては、英威側が戦いを優位に進めていたが、
終盤において、正面決戦の場であるドーバー海峡で、
戦隊が分断されるケースが目立ち始め
西蘭が逆転する形になった。

志願兵部隊の動員艦艇は、主力大型船クラスで
英約360隻、威約70隻に対し
西約260隻 蘭約110隻を数えた。
しかしながら、ブリテン島南部では、
終盤でカウントされた英威側の艦艇約280隻のうち、補給艦が34隻が含まれており、
西蘭側の艦艇約260隻のうち、補給艦が16隻にとどまったことを考え併せると、
南部海域では、互角ないしは西蘭側が数の上でも優位に立つ状況があったとみることもできる。
一方の北部海域では、必要以上の艦隊が防衛に充てられていたとも分析可能だ。

また、西蘭側は英威側では余り用いられない4戦隊連携の海戦術が浸透しており
その運用思想の差が大型艦での苦境に結びついているとみる向きもある。
とはいえ、これ以上の敗退が続けば、
ブリテン島・アイルランド島への西蘭軍上陸にもつながりかねず
英威側は、戦況逆転のため、一層の動員強化を図っている。

(1面下段)【国内】海軍さらなる増派か

海軍は、ドーバー沖海戦において、
志願兵動員数を大型艦で約70隻とのばし、
戦力を上乗せすることになったが
戦線での苦境を受けて、
さらなる増派に向け多方面への協力を要請した。

交易商組合や有力貴族にさらなる船舶・船員の提供をよびかけ
一隻でも多く戦線に投入すべく、
「いかなる努力も惜しまない」と軍司令部は
動員活動でも奮闘している姿勢をアピールしている。
994: 名も無き編集者 [sage] 2009/01/25(日)03:15 ID:QFX24jXo(2/2)
(2面)【軍事】作戦会議、戦局打開策を提起

1月24日、回線終了後に開催された英威合同作戦会議においては、
2日目の戦況分析として、
南部海域では
ドーバーからカレーにかけて
大型船は、英威側より西蘭側が多く展開しており
英威艦艇が分断策にはまるケースがあったこと
また北部海域では、
ヘブリディーズ諸島周辺で敵精鋭艦隊に味方遊撃部隊が補足撃滅されるケースがあったことなどが
戦況に影響を与えたとの見方が示された

今後の戦局打開に向けては
戦隊解散・撤退に関して柔軟性を持つよう呼びかける、
遊撃部隊、正面突破艦隊に限らず、集団・連携行動の強化、
遊撃隊に所属する新兵への基礎事項の徹底を引き続き行うことが
確認された。
995: 名も無き航海者 [sage] 2009/01/25(日)12:59 ID:ja27DzQc(1)
埋め
カラカス
文化39752 商業40413 武装43695
996: 名も無き航海者 [sage] 2009/01/26(月)00:19 ID:W0AzIGd.(1)
新聞の人乙!
他国人だけど密かな楽しみです。
997: 名も無き編集者 [sage] 2009/01/27(火)07:03 ID:r94H8l.M(1/3)
両陣営の皆様お疲れ様でした

CANALAZZO 128号

(1面)【国際】ブリテン防衛成る

1月25日、ブリテン島周辺一帯を戦域とした、
西蘭連合軍と英威連盟軍の海戦は、
おされつつあった英威連盟軍が終盤押し戻し、
3日間の戦闘期間を終え、停戦に至った。

3日目の戦闘は、両軍とも北部にもある程度の艦艇を配置。
西蘭側の包囲圧力が高まることとなったが、
英威側は動員数を伸ばして対抗、
序盤では、数的有利を生かして優位に立った。

中盤においては、一時西蘭側が圧倒するも、英威側が押し返し、
大型船投入の段階で、ロンドン港より精鋭の直衛艦隊が出港。
決戦の場であるドーバー海峡において、主導権を握り、
引き分けともいえる状況にまで持ち込んだ。

志願兵部隊の動員艦艇は、主力大型船クラスで
英約370隻、威約70隻に対し
西約270隻 蘭約120隻を数え、
総数では英威が上回ったが、
南部海域では、西蘭側の実動戦力が上回ることもあり、
必ずしも英威側が有利だったわけではなく、
今後に課題を残した。

双方ともにこれ以上の戦闘継続は困難との判断から、
教皇庁の停戦調停を受け入れ、講和に応じる構えだ。
イスパニア側からは、「二勝一敗で我々の勝ちだ」と主張がある一方、
イングランド側は「引き分けで何を言うか」と応じ、
和平交渉は遅々として進まないが、
双方の面目を保ちながら、
ダブリン港の権益1%の割譲という線での妥協案が急浮上している。
998: 名も無き編集者 [sage] 2009/01/27(火)07:05 ID:r94H8l.M(2/3)
(2面)【軍事】海軍に広がる危機意識

ドーバー沖海戦において、志願兵動員数を大型艦で約70隻にとどまったことに関し、
海軍司令部から、
「我が国の防衛力は危機的な状況にあると認めざるを得ない」と
異例のコメントが飛び出した。

70隻という実績は、過去の例と比べて必ずしも最低レベルという数ではないが、
地の利があるとはいえネーデルランドが120隻を超える艦艇を動員してきたことに
動揺が隠しきれない様子だ。

以前からヴェネツィア弱兵論が、国際的にまかり通るなか、
それを裏付けるような状態に
海軍内部では、
今回の戦況分析や今後の動員強化に向けての討議がはじまっており、
動員力の強化は焦眉の急となってきている。
999: 名も無き編集者 [sage] 2009/01/27(火)07:06 ID:r94H8l.M(3/3)
(3面)【国内】市民大集会議長選、現職再選出馬を表明

任期満了に伴う市民大集会議長選で、
現職が、
1月26日、再選を目指し出馬する意向を表明した。

出馬の理由としては、
当初は立候補の意思はなかったものの
周囲の支持、説得に意を新たにし、
出馬を決めたとのことである。
1000: 名も無き航海者 [sage] 2009/01/27(火)10:41 ID:HN1MFFzI(1)
1000いただき!
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