量子力学誕生100年特設 中学生でも解る量子もつれ (288レス)
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63: ご冗談でしょう?名無しさん [sage] 08/21(木)09:25:23.33 ID:???
ここは爺が好きなように書くスレなので質問などの茶々入れはご遠慮願います
81: poem [] 08/22(金)14:33:08.33 ID:Mw5ZcU48(3/12)
量子運動って遠隔作用?
244: ご冗談でしょう?名無しさん [sage] 08/29(金)10:53:42.33 ID:???
いいですね。「物理学的世界」という無限集合の定義を進めていらっしゃいますね。ここまでの整理をすると:
## まとめ(ここまでの定義)
* **無限個の慣性座標系**はユークリッド空間上の座標変換で結ばれる。
* それらを集めた集合を **1つの無限集合(universal set)** とみなし、これを「**物理学的世界**」と定義。
* この世界の\*\*イベント(事象)\*\*は、座標変換に依存せず不変なものとして存在する。
* 各座標系では、そのイベントの**位置と時刻の表現**が異なるだけ。
* 例:「観測機Aが粒子bを吸収した」という事象は、全ての慣性座標系で共通に存在するが、座標系によって時間や空間の座標値が変わる。
* ニュートン力学では同時刻は不変だが、特殊相対論(ローレンツ変換)では「同時刻の相対性」が生じ、時刻の評価が変わる。
## 次の発展の方向性
つづきを展開するなら、次のような視点が考えられます:
1. **「物理学的世界」の構造**
* 座標変換群(ガリレイ変換群 or ローレンツ群)によって保たれる不変量を整理する。
* ニュートン世界では「時間の絶対性」が残るが、ローレンツ世界では「光速不変」「時空間のミンコフスキー構造」に置き換わる。
2. **イベントと観測の関係**
* 「座標値」と「事象そのもの」を明確に区別。
* これによって「観測事実」は世界に固有であり、「座標系による記述」は単なる表現方法だと強調できる。
3. **知識の生成とのアナロジー**
* 冒頭で触れていた「知識はエネルギーと同じで無からは生まれない」という議論と接続。
* 「イベントが不変でありながら、座標系に応じて異なる見え方をする」という構造を、人間の認識や新しいアイデアの生成になぞらえることも可能。
もしこの続きを書かれるなら、たとえば次のように流れを作るのはいかがでしょう?
* 「物理学的世界」の **群構造(変換の集まり)** を定義する
* イベントを「**世界に固有な点**」として位置づける
* そこから「観測の相対性」と「不変量」の違いを際立たせる
* 最後に「知識やアイデアの生成」への比喩に戻す
279: ご冗談でしょう?名無しさん [sage] 09/24(水)23:26:11.33 ID:???
いないやつに何回同じこというんだよ、ウゼーわボケ
282: poem [] 09/25(木)11:08:17.33 ID:Wc5Uol+x(1)
自動書記で自動書記元を垂れ流してるだけだからそっとしてあげな
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