重力理論と装置をつくってみた(螺旋重力 Spiral gravity) (316レス)
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145: ugm [] 05/31(土)08:25 ID:zXP6N/mx(1/2)
(1)空間風速がない
(2)空間風速があり、重力にならない
(3)空間風速があり、重力になる=螺旋重力

空間(微粒子)は質量がある場合は落下するので加速度と速度をもつ、
重力になる・ならない場合も風速が発生する、違いがないのであれば終端速度が11.2km/s近くになる。
(1)の否定(2)か(3)
(1)を肯定する場合は「質量をもち、かつ落下しない」ことになり等価原理に違反する
(落下は物質の特性に依存しない=ガリレオの落体の法則に違反)
残るは(2)(3)だが、
落下する場合、地球の中心で、向こう側の落下流速と衝突する、この場合迂回路が水平面になるので
交通渋滞と同じ、そのまま進むと渋滞になる場合かつ横の通路ががら空きなので迂回する。圧力理論でもそうなる。
垂直落下VS垂直上昇は同時に満たせないので 垂直落下かつ水平上昇になる
圧力均衡論だとこれが安定モード

この場合落下流が垂直で、上昇流がほぼ水平なので螺旋排気になり、運動量計算で重力が発生する。
発生しない場合は圧力均衡が異常モードになり、穴があるのに高圧流体がそこにいかないことになり不自然
(3)になるはず(2)は発生しない
146: ugm [] 05/31(土)08:40 ID:zXP6N/mx(2/2)
(3)の場合 重力がある場合重力が発生する
という循環論法になるが、
必要なのは吸気排気が行われ、それが中央で収束することなので
「吸気排気」が必要なだけ、これは重力ではない
質量に吸気排気の機構がある場合(万有呼吸論)、吸気のみ・排気のみは不可能なので
吸気と排気が同時に行われる必要があり、かつそのルートは共有できない

流体論だと流速が地球の水平面にへばりつく必要があるが、これは一見重力がそもそも必要に見えるが、
吸気排気機構だと、排気をしているだけで、圧力(中心ほど高圧)から逃げているだけ
排気は水平面(軌道面)が安定状態で、それ以外は高圧で不安定なルートなので 水平滑空をするしかない。
たとえば気まぐれで水平から上に向かうと高圧領域なので、目の前(水平面)を直進したほうが容易に(衝突なしで)進める
ただし、そのまま水平面のみをそのまま滑空はできず、徐々に上側にずれることになる、
混雑している下側の水平軌道と衝突するので より上側の水平軌道にずれる方が低圧になるため

ここも交通渋滞と同じ 排気はもっとも低圧な領域を進むだけで、「螺旋排気」状態に自然になる
垂直吸気・螺旋排気(DSモード流体パターン)=引力場なので
質量は吸気排気をしているだけで重力が自然に形成される。重力なしで重力が発生=重力の原因がDSモード
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