重力理論と装置をつくってみた(螺旋重力 Spiral gravity) (313レス)
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72: ugm [] 05/16(金)08:26 ID:dof9YgY7(1/5)
141-32(4*8)=109/8=13cm間隔を1mmすぐ隣同士にしたところ 手動操作で気流を制御して螺旋化する作業は不要で
電源投入と同時に即座に螺旋化状態になるようになった。
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13cm 8cm 1mm と3段階で調査したが、
13cm(最大間隔)が一番だめで板で遮ってかなりの操作をしないと圧着しなかった
8cm(中間間隔)はそこそこ螺旋化可能で(たまーに自動的になる)
1mm(最小間隔)は一瞬で螺旋化した 操作不要 50ミリ秒単位とかか? 1秒でもない

吸気排気は隣接距離が重要 と実験的に確認ができた。
斜めの板とかを使えば強制的に螺旋化は可能だが自然界にそうした機構があるかは疑問なので
「全自動で自然に螺旋化する」という条件が必須だったが
とくに特殊な人為的機構は必要ない、
原子レベル 原子核以下のフィラメント状の流体であれば一定条件で螺旋化可能
かついったん相転移すると、それを解除するのが難しい。
(いったん螺旋化した場合、それが自然に元に戻ることは実験でも観測できなかった。
板で手動で隣接の板を遮蔽して 横風がかからないようにして
もとの直線状態に戻す作業をしてやっと直る状態)

螺旋モードは自然でも直線モードより安定状態であり 重力パターンもこうなると戻らない。
73: ugm [] 05/16(金)08:35 ID:dof9YgY7(2/5)
>>69
力学的重力説なので、なんの風でもいいかと

俺は一番コスパがいい空気でやってる。水はまだ、理論的にあらゆる流体(粒が環境に存在する)を利用可能
流速は質量がキックして自己生成しているので、どこか外部の流体が必要なわけではない、
質量が扇風機化して勝手に流速を作るので

作用反作用系の計算してるだけなので、なんでもつかえます。鉄球でもできるはず。
引っ張る力は必要ないが、なんらかの初期振動は必要 振動があるとあっちこっちに移動する、
移動する先が空白(すでに移動済み)だとそっちに向かう確率が高くなる
ボイドに向かって流体が発生する 流速が発生

これ単体では「引っ張る力」にはならないが、螺旋パターン合成で引力場を形成可能
紙にぐるぐる螺旋を青色で描く、 これが排気
螺旋の中心に落下する直線 漫画の集中線みたいなの を赤色で描く これが吸気
吸気→排気 でパターン合成、 角度が違うので、交点にあるりんごが赤色に衝突する方が効果がでかいので
(速度が同じだが、角度で実効値が全然変わる) りんごは中心に「落下」する

正確にはりんごは落下と上昇の両方の力を受けるが、落下が働き者で、
上昇の分はさぼってるので(水平面に押すのをがんばってる最中なので)
差分が発生して落下優勢になり、落下する。

落下力の実効値は角度で0.999x から 0.001xまで劇的に変化する
74: ugm [] 05/16(金)08:42 ID:dof9YgY7(3/5)
1 自然界に大規模な螺旋流体が存在しうる=台風と竜巻がある
2 二重化螺旋場(直接落下 水平上昇=螺旋排気 DSモード)では直ちに引力を生成
螺旋場=引力場 実験でも実証済みの簡単な運動量計算
3 螺旋場を作成する相転移条件を特定=吸気と排気がある程度近ければなんもしなくても勝手に螺旋場になり 下の直線直線モードに全然もどらない

1と2が達成でも その発生を確認しないとだめだが(螺旋排気直線吸気が空想上の産物ではだめ)
ものすごく簡単な条件のみで発生したので 3も実証
理論の穴は塞いだ、

最低でも電磁力と重力以外の未知の引力場を力学でつくったことになる、 第5の力か
力学なので惑星規模でも原子サイズでも動作可能(作用反作用はサイズ依存しない)

「重力とこれ」の2つの似たような引力機構が自然界に無駄に重複存在するのはおかしい
つまり螺旋引力は重力の根本的な機構であり、人工重力を発生させることで理論を実証したことになる。
76: ugm [] 05/16(金)19:02 ID:dof9YgY7(4/5)
>他人から見ればデタラメな俺様説を喚き散らしてると

台風はでたらめか?
螺旋流体現象は自然界に大規模に存在する

螺旋流体場は北風と西風の合成が北西風になるという原理なだけ
これがでたらめか? 北西風なら、装置中心に向かう引力場が形成されるのを認めることになる。

この2点を答えてくださいね
77
(2): ugm [] 05/16(金)19:09 ID:dof9YgY7(5/5)
>穴に吸い込まれるようなエネルギーの流れも無い。

離心率0.999の軌道(太陽にぎりぎりとどまるが無限遠まで周回する) は軌道力学上存在しうる
これもただの軌道力学
小石と同じ力学が透過性の高い中性微粒子も同様に働くだけ
彗星がニュートリノだったらどうなる問題 脱出速度以下のニュートリノは太陽を100億年周回し続ける(現在も周回している)
かつ太陽の中心を貫通している 太陽中心→無限遠(に近い)→太陽中心 のループ軌道を取る。
小石や彗星なら表面で1回目で衝突してサイクルが終わるが、
原子核以下の中性微粒子だと表面を貫通してそのまま中心に抜け、その後また脱出速度付近なので太陽を脱出する
これはただの物理学で計算され予測される事象
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