重力理論と装置をつくってみた(螺旋重力 Spiral gravity) (313レス)
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6: ugm [] 04/28(月)07:31 ID:U+a30LS9(1/3)
直接吸気/螺旋排気 = 引力 Direct in/Spiral out = attract
直接吸気/直線排気 = 無力 Direct in/Direct out = neutral
螺旋吸気/螺旋排気 = 無力 Spiral in/Spiral out = neutral
螺旋吸気/直接排気 = 斥力 Spiral in/Direct out = repel

台風は螺旋吸気 / 螺旋排気なので 円の中心に対しては風速0.01m/s 横風が50m/sで壁が目に対して横に押されるだけ
地球は螺旋排気で 排気の押す力はゼロに近い 吸気の11.186km/sの風速効果がある
自然現象として螺旋排気は存在するし、質量も螺旋排気型 地球も螺旋排気のフィールドを保有している

F = 0.00087609 kg/kg * ?11186m/s = 9.8m/s2
(1kgの断面積質量に0.876gの空間が11.2km/sで作用してる模様)
Fg= mv(sinθin-sinθout) ?θでFg 重力が発生可能 ?θ=0で重力・斥力は0
7: ugm [] 04/28(月)19:13 ID:U+a30LS9(2/3)
時空の歪みについて

?t=700picosecondsの時間遅延は 11.186km/sの静止速度のため
止まったりんごは秒速11.2km/sで運動してるので 時間が遅延する、
地球から遠ざかると空間風速が低下するので、時間遅延も低下

(1)りんごが止まった空間に対して相対速度11.2km/sで運動= 700ピコ秒遅延
(2)空間が止まったりんごに対して相対速度11.2km/sで運動= 700ピコ秒遅延
相対的に見れば(1)=(2)は同じ運動現象なので 同じ時間遅延700ピコ秒遅延になる
相対性原理ですね
重力による時空のゆがみもこれで説明、風洞実験で止まった車や飛行機の実験と同じ
静止物体でも周りが運動していれば、結果的に同じ状態になる。

時空の歪み→重力の中間機構が分からなかったが(誰も証明できてない)
空間の運動流速だと 運動→運動変換なので、変な仮説もなんもいらない
空間を形成するなんらかの微粒子がぶつかってるだけ ただの作用反作用問題になった。
8: ugm [] 04/28(月)19:20 ID:U+a30LS9(3/3)
時間の遅延機構は

(1)りんごが止まった空間に対して相対速度11.2km/sで運動= 700ピコ秒遅延
(2)空間が止まったりんごに対して相対速度11.2km/sで運動= 700ピコ秒遅延

の2つ=1つしかなくて、運動による遅延か、運動による遅延かのみ
運動遅延しか存在しない
第三の機構はそもそも存在しないし、必要性もない。
りんごが静止している=時間が遅延している の場合は
「周囲の空間が運動している」が自動的に導かれる。

第三機構は第ニ機構と非常に似ているし、ならそもそも存在しないのでは?
自然は余分なものをいちいち作らんだろ。
2つ=相対運動遅延 で十分 全宇宙の物理現象を賄える。
相対運動遅延=第一=第二(同一現象)のみです。3つ目はないです。
ないものは永遠に証明できません。

一般相対性理論はそもそもいらなくて、特殊相対性理論の拡張でいいのでは?
空間運動の第二機構に該当する物理理論がないので、欠落 見落としですね。
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