重力理論と装置をつくってみた(螺旋重力 Spiral gravity) (313レス)
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126: ugm [] 05/27(火)08:17 ID:JUvxiEHN(1/5)
力学的重力論
熱力学的重力論
量子重力論
超弦理論

の力学的重力論の流体説→螺旋重力論だが、これ以上わかりやすい分類はないはず
「なにやってるかわからない」というが、
そもそも重力論は力学的重力論がすべての発端で、歴史の最初
重力研究の歴史を学ぶべきかと
ホーキング放射とかは熱力学を使ってる、最新の重力論で熱力学はバンバン出てくる
俺は力学を使っただけ その方が単純だし実験も計算もしやすい、誰も最近やってなかったけど(やってる人もたまーにいるが)

「重力で熱力学はつかっていいが力学は絶対だめ」って変ですよね 別にいいのでは?
学者連中が分からない=絶対それを使っちゃだめも変だし
127: ugm [] 05/27(火)08:36 ID:JUvxiEHN(2/5)
力学的重力論が 最初 1500年代かもっと前からこれがベース
結局最初の方式でよかっただけ、遠回りでしたね。
探索が足りてなかった。

ニュートン力学で重力場を形成できる ニュートン自身も知らなかった手法
作用反作用の幾何学的運用と 流体論は必修
実験で変な現象を発見、そのパーツを応用しただけでいろんな引力場を合成できるのがわかった
予測通りパーツを4つつかって円形引力場を合成成功

次元をずらす、って意味では確かに次元論ではある。使うのは2〜3次元だけど
r軸の次元→y-z軸次元にずらす処理 その方向の力が消失(したように見える)ので、相殺がなくなり差分が発動できる。
11次元じゃなくて2次元3次元 おしかったですね。少ない次元数で重力を記述できる方が簡単なので
つまり2次元化の螺旋重力論が最強ってことだな。これに勝つにはさらに簡略化して1次元にするしかないw
さすがに無理だろう くっそ簡単な解決方法を開発したわ
128: ugm [] 05/27(火)08:44 ID:JUvxiEHN(3/5)
前が地球側
後ろが宇宙側
自転車と風問題

追い風が後ろ→前にくるので追い風だけだと自転車は前に進む
地球側は空気を無限に貯蔵できないので排気する必要があり、吸い込んだの同じだけ排気する
横に排気する。1kmの壁でかなり遠くから排気が来ても横風のまま、向かい風にはならない

自転車にとっては追い風+横風 の効果なので自転車は前に進む
追い風+向かい風だと相殺されて力が働かないが、横風の前後方向の推進効果は弱いので(横圧は高いが)
追い風+向かい風=推力ゼロ
追い風+横風=推力前側 前=地球側に自転車は進む

壁をぐるっと円形にしても同じになる。円が大きいとほとんどまっすぐで同じだが
(正確には横風は若干の向かい風風圧になるので、若干推力は落ちるが0.99999くらいは可能)
地球側は吸い込んだ風を横に吐き出す効果があればいい。特殊な人工的な機構はいらず、
吸気と排気の流速が互いに隣接している場合 自己干渉で横に倒れるので(確認済み)
横風排気=螺旋排気が簡単に自発的に発生する いったん倒れると横風は二度と立ち上がらないので 安定して螺旋排気状態を維持する。
簡単だなー
130: ugm [] 05/27(火)22:40 ID:JUvxiEHN(4/5)
エネルギー計算はやったけど 難しいだろうからここでは書いてないが
E=ν^2 化したぞ。E=mc^2より一般化した。
高度が変わると(位置エネルギーが変わると) 原子の内部振動エネが変化する をHz式にした。
高度で風速が変わるのを利用して 運動速度が変化する簡単な書式にして
E=mv^2化 位置エネを運動エネに変換 運動エネがゼロの場合のHz数と 外部運動が増加した場合 E= Hz + Hz に分割
静止状態を「内部で高速な運動している」とみなして 回転数の分岐にしたと フライホイール計算みたいなもんかな。
静止状態が227ZHz(ゼタヘルツ) 1m高度が増えると24.79MHzの変化 これはv2計算すれば誰でもできる。
Hz分割で時間が変化(遅延する)機構と CPUクロックを「外部処理に使う」と「内部に使える量」が減る理屈

公転のエネルギーとかならE=maxとかで汎用化したと
慣性の処理が難しいが そこは空間のフレーム化で処理 ここは難しい 等速直線運動が可能かつ、始動(停止)抵抗の記述が難しい
「何言ってるかわからん」って言われるだけだろうから言ってないが
part2 xbmr4yGrS5U の t=5578s 1:32:48 からエネルギー4章

E=νν の方がE=mc2形式より汎用的かつ位置エネとか時間遅延も正しく記述できるはず
位置エネとか概念自体がわけわからんが、v2エネ化したらすっきりした。
「地表面のりんごは秒速11.2km/sで運動している」とするだけ 実際そうだし
高度でv2が変化するのでそれを使うだけ v2=風速=相対速度=v2^2消費(分割エネ)
E=nhν=(nh)ν=ν1ν2 nが陽子数換算 hは既知 Eも既知 ν=定常状態が2.270 E23Hz 簡単ですね
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(1): ugm [] 05/27(火)22:54 ID:JUvxiEHN(5/5)
向かい風100が横風100になると 自転車の前に進む抵抗が向かい風100より弱くなる
横風100 追い風100だと前に推進する風速になる

ってそこまでとんでもなく難しい話をしてるのかなー
追い風のときは葉っぱを落とすと自分の前に落ちるよね
そこまで難しいか? 普通に体験してることでは?
横風→50 横風←50だと相殺で前後はプラマイゼロだし
そこに追い風100が後ろから来ると 葉っぱ(りんご)は前に進まないか?
重力は空間風速がこの状態になってるだけなんだが、そこまで難しすぎる?
この論理がフェイクとかですかね?

この主張はわけわからないですか?
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