重力理論と装置をつくってみた(螺旋重力 Spiral gravity) (313レス)
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159: ugm [] 06/04(水)00:14 ID:EjwYWQk+(1/3)
2点情報は不要
時空の歪み=重力と言ってるが
歪み 曲率=2点情報が必要
一般相対性理論は曲率が重要と言ってるが
点エネルギーが無限大でない限り
ソースから離れるほど減衰するのは当然
(無限大のとき曲率が0になるが)
曲率がある=無限大ではない有限値 であることを示しているだけ
曲率にはエネルギーのスカラー情報しかない
熱エネルギーも同様に「熱の歪み(距離の減衰)」を持つが、熱は重力ではない
「◯◯の歪み」は ソースの点エネルギーを決定するだけであり
特別な情報量を持たない
普遍的なスカスカのパラメータにすぎない
時空の歪みを神聖視してる現代の重力理論だが そもそも意味が少ないスカスカ情報であり
展開しても加工しても中身がない
「2点情報=曲率」に重力の本体は存在せず、「1点情報」が重力を決定している
熱と重力の違いは2点情報ではなく1点情報にある。
紫外発散、くりこみ不可能は「2点情報」を扱うことの限界
そもそも2点情報(曲率)で重力を考えることが無駄、1点情報に重力の効果がすべて入っているので
1点情報として成立する重力理論をつくるべき
160: ugm [] 06/04(水)00:34 ID:EjwYWQk+(2/3)
1点情報としての時間の遅延が重要であり、
(2点情報をもちいる理論はすべて排除されるべき、そもそも使えないので)
探索の無駄を省ける(莫大な多数の2点情報理論をすべて廃棄できて簡単になる)
1点情報の時間遅延だが
かつ地球の中心でも時間が遅延するが、重力にはならない(観測できない)
(1)・遅延して重力にならない=地球中心
(2)・遅延して重力になる=地表
の2つのモードの違いを1点情報で説明する必要がある。
重力子はスピン2のボース粒子とされているが
スピン0のスカラー粒子ではない
この場合スピン情報=方向ベクトル情報をもつ
1と2は「ベクトル情報の違い」と解釈することが可能
1はどちらにも向いている=どちらにも向いていないので重力がない粒子状態
2は片方に向いているので地表面の垂直軸に加速度情報量がでてくる
162: ugm [] 06/04(水)00:48 ID:EjwYWQk+(3/3)
「どちらかに向く」のは簡単であるが、
「どちらにも向く」にはどうしたらいいか?
螺旋重力では環境粒子の重ね合わせで重力を説明可能であり、
1点情報化できる 2点情報は局地的な効果に不要
吸気と排気の粒子の重ね合わせで 内側に向く運動量を示す状態の1点情報」にできている
「粒子2つの重ね合わせ」を行うことで 吸気と排気のベクトルが同一であれば
「どちらにも向く」 ことが可能であり
ベクトル角度が違う場合、片方に向く 状態を出現できる。
(1)と(2)を両立可能、 特殊な性質をもつ粒子は不要であり、一般的な粒子(空気(窒素酸素)粒子など)
の仮想的な重ね合わせ でその場に出現できる。
「非常に特殊な重力子」という概念がそもそも不要で、
野球ボールでも重力子になりうる
2つ以上でベクトル情報を2つ保有すればいいだけ
重力子は仮想粒子なので探索してもでこない、すでに発見しているので出てこないだけ。
同一空間に2つ以上の粒子が別々の方向に向かって運動している状態を
俯瞰的に見て1粒子と解釈したのが重力子になる。
1点情報化してかつ、別々の1と2の状態を同時に説明するには
「2つの粒子の重ね合わせ」で達成可能
螺旋重力はこの条件を満たしている。
北と南に同時に向くには2人いれば可能 顔が2つある特殊な人間は不要
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