重力理論と装置をつくってみた(螺旋重力 Spiral gravity) (316レス)
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抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) 自ID レス栞 あぼーん

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264: ugm [] 06/29(日)08:00 ID:D5JBE6+Z(1/2)
引力無力斥力モードの電子制御をするには?

1:排気吸気口のセパレーター間隔を1mmから離す 1mm 引力 40〜100mm 斥力モード
2:Uターン折り返し部分の抵抗(間隔)をずらす 大きな折り返し部分だと 排気速度があがり、狭いと抵抗が増して排気速度低下
最大で150〜200%になるので、無抵抗で排気すると排気超過で相転移(L型モード 90度曲がるモード)が起きない

1と2もセパレーター板をサーボモーターで数センチ調整すればいい 機械的機構がちょっと検討中 スライド板をつかうのか

1のとき給排気の間隔を広くすると層流剥離みたいになり、流速の接着効果がなくなるので 独立モードに戻る
急激にこの変化が起きる場合があり、「相転移」と呼んでいる。排気角度が一気に変わり音も変わるのでおもしろい
基本的にゆっくりやれば一気に剥離はしない

無力モードは引力→無力→斥力の中間点なので、微調整すればいける
吸気排気の間隔が離れすぎだと斥力モード(排気がダイレクトにまっすぐ化)になるので たとえば吸気と排気が1km離れていたら完全独立する
十分近いと干渉する、1cmでも離れすぎの場合もある(時間経過でくっつくが すぐにくっつかない絶妙な距離もある)
4cmくらいあると 放置しても基本くっつかないので、板で流速を撫でたりするとくっつく(具体的には排気流速を吸気口に板で制限して近づける)
265: ugm [] 06/29(日)08:10 ID:D5JBE6+Z(2/2)
あと独立化することも重要
給排気のすぐとなりとの干渉も重要だが、隣の面の吸気排気との接続も螺旋排気には必要
全体の面が接続されると円形流速場になるので、
それの解除をするには面の出力のばらつきをつくったりして調整することも可能

まあ基本的には吸気排気のセパレーター間隔をちょっと開ければ全体のモードが変化するので
排気を吸気側ではなく、反対側にずらすと

そういえば螺旋吸気SDモードはできないのか?
排気と排気はつながるが、吸気と吸気があまりつながらないので 螺旋吸気のレーンが形成されにくい
もともと吸気は直進性が低いからな やろうとしても無理で「見たこと無い」ので たぶん無理な原理があるのだろう
排気 吸気吸気 排気 みたいに隣になるとできるかもだが、
そういった特殊な配列じゃないと吸気吸気接続で螺旋吸気にならないのだろう

吸気排気面が多数化するとまず無理、できないし、できても強制解除される
吸気排気吸気 なので 排気が邪魔で吸気同士がくっつかない

・面数が少ない
・吸気吸気の隣接が必要

これ強い力の斥力モード条件な クォークが3つしかないので吸気吸気になる条件はある。
ある程度離れたり複数まとまると引力モードしか残らない
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