重力理論と装置をつくってみた(螺旋重力 Spiral gravity) (316レス)
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88: ugm [] 05/18(日)09:53 ID:6uWL8gmn(1/3)
「4つの力に別れた」
ってとこの現代物理の思想がそもそも違うな
重力と重力前段階は別に別れてないので、いつでも作れるし、解除も可能 ただ通常は安定モードなので解除は困難(できないわけではない)
全力で洗脳してるから、ここにとらわれると終了する。
全力で現代物理を無視する姿勢が必要、実験データや観測は採用する必要があるが、「思想」は極力排除と
重力は流体パターンの影響なので、DSパターンになれば重力だし、DSパターンを解除すれば重力でなくなる
「宇宙誕生で設定されてそのまま」ってわけではない
質量が起こしている重力については 自然状態だとDSになるが、解除は宇宙誕生の直後でなくても起こり得るし
DS → SDとかもあるはず。
この発想だと宇宙誕生の直後のエネルギーは必要ないし、身近な実験が可能、
力学重力説でも実験検証しにくい派閥も多数あるが、これは違う、そもそも実験できないなら検証できないし脳内妄想と区別がつかないから
採用してない
「実験的に検証可能である」という前提でスタートしている。検証できない説もありうるが自分の仕事ではない。
とりあえず検証可能説で探索してからにすればいい。実験で再現できない=間違えてる で即座に切り捨てが可能なのでメリットが大きい
89: ugm [] 05/18(日)10:00 ID:6uWL8gmn(2/3)
どっかの馬の骨が1人でやるには「実験可能説」でやるしかないのもある。
古典力学の重力探索で取りこぼしやミスがあれば拾えるので
流体説だが、最初は振動説ではじめたんだわ、実験で2つ以上の振動モードで位相差つくっても何の推力もないし
そもそも振動差で加速度が発生するなら、そこら中の物体が空中浮遊して高速で飛行するはずなので
自然はそうはなってないのでおかしい。1mの高さの振動数の違いを計算しても僅かすぎる。
もっと大きな振動数の差分は起こせるし、それでもっと加速度が発生するはず
「物理現象は単独で存在しない」ので 付随する自然現象が振動説に不利なので破棄と
運動量差分説で検証 運動量保存の破れ(法則違反が存在)があれば未知の加速度が発生するはず。
それも実験したがなかった、運動量は絶対保存するしその前提で重力理論を作るしかない。
90: ugm [] 05/18(日)10:06 ID:6uWL8gmn(3/3)
運動量保存は絶対として 古典力学の致命的な破れはないはず
古典力学に準拠して探索と(実験性検証性が高いので)
次の候補として流体説が簡単そう(実験するには) 無限タンク貯蔵説もおかしいので
初期段階の吸い込み力オンリーはどうみても成立しない
別の物質に転換とかの裏技をつかった人間もいたが、微妙だなと
複雑な転換機構が必要 自然はそこまで複雑な処理をして重力を作ってないだろと
考えたが何も思い浮かばないので、速度差分を使うと あんまりよくはないが
とりあえず引力場は理論上作れそうなので、速い速度で吸い込んで、遅く排気すれば
速度差分で吸い込み優勢になる
運動量にも違反しない(エネ保存違反にはなるので、回収機構が必要とは思ったが)
空気が一番手軽に実験できるので、FANをかって段ボールで実験
減速機構を作ればいいだけなので簡単 パイプ通過抵抗などで速度は下げられる。
妥協の産物としての減速装置機構でとりあえずやってみた。2023年の2月だっけな
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