重力理論と装置をつくってみた(螺旋重力 Spiral gravity) (316レス)
前次1-
抽出解除 レス栞

リロード規制です。10分ほどで解除するので、他のブラウザへ避難してください。
130: ugm [] 05/27(火)22:40:29.06 ID:JUvxiEHN(4/5)
エネルギー計算はやったけど 難しいだろうからここでは書いてないが
E=ν^2 化したぞ。E=mc^2より一般化した。
高度が変わると(位置エネルギーが変わると) 原子の内部振動エネが変化する をHz式にした。
高度で風速が変わるのを利用して 運動速度が変化する簡単な書式にして
E=mv^2化 位置エネを運動エネに変換 運動エネがゼロの場合のHz数と 外部運動が増加した場合 E= Hz + Hz に分割
静止状態を「内部で高速な運動している」とみなして 回転数の分岐にしたと フライホイール計算みたいなもんかな。
静止状態が227ZHz(ゼタヘルツ) 1m高度が増えると24.79MHzの変化 これはv2計算すれば誰でもできる。
Hz分割で時間が変化(遅延する)機構と CPUクロックを「外部処理に使う」と「内部に使える量」が減る理屈

公転のエネルギーとかならE=maxとかで汎用化したと
慣性の処理が難しいが そこは空間のフレーム化で処理 ここは難しい 等速直線運動が可能かつ、始動(停止)抵抗の記述が難しい
「何言ってるかわからん」って言われるだけだろうから言ってないが
part2 xbmr4yGrS5U の t=5578s 1:32:48 からエネルギー4章

E=νν の方がE=mc2形式より汎用的かつ位置エネとか時間遅延も正しく記述できるはず
位置エネとか概念自体がわけわからんが、v2エネ化したらすっきりした。
「地表面のりんごは秒速11.2km/sで運動している」とするだけ 実際そうだし
高度でv2が変化するのでそれを使うだけ v2=風速=相対速度=v2^2消費(分割エネ)
E=nhν=(nh)ν=ν1ν2 nが陽子数換算 hは既知 Eも既知 ν=定常状態が2.270 E23Hz 簡単ですね
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.016s