真空の新幹線の中で飛んでいる虫は時速300kmで壁にぶつかる (7レス)
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1(1): ご冗談でしょう?名無しさん [sage] 2024/07/26(金)22:59 ID:???
のか?
2: ご冗談でしょう?名無しさん [sage] 2024/07/27(土)00:53 ID:???
真空で虫は飛べない
3: ご冗談でしょう?名無しさん [sage] 2024/07/27(土)12:09 ID:???
>>1
「真空の新幹線の中で飛んでいる虫が時速300kmで壁にぶつかる」という説は、物理学的に面白いですね。真空状態であれば空気抵抗がないため、虫は理論上、新幹線が加速するまで同じ速度で飛び続けるはずです。しかし、現実には、虫の体の構造や、微細な気流など、様々な要因が考えられるため、単純に時速300kmで壁にぶつかるかどうかは断言できません。
4: ご冗談でしょう?名無しさん [sage] 2024/07/30(火)10:03 ID:???
弾丸と同じ速度の電車内で拳銃を撃ったら「電車の外に人」にどう見えるか?
一瞬、時が止まるかのような光景
もしあなたが、時速数百キロメートルで疾走する超高速列車に乗り合わせたとする。窓の外には風景が猛スピードで流れ去り、あなたはまるで風を切り裂いて空を飛んでいるかのような感覚に陥っているだろう。そんな時、あなたが拳銃を発射したら、一体何が起こるだろうか?静止した世界で発射された銃弾とは、全く異なる現象がそこには待ち受けている。まるで時間が一瞬止まったかのような、不思議な光景が生まれるのだ。
相対性理論が解き明かす不思議な現象
この現象を理解するためには、アインシュタインの相対性理論という壮大な概念に触れる必要がある。相対性理論は、物体の速度が光速に近づくにつれて、時間や空間が歪むという、私たちの直感とはかけ離れた世界観を提示する。
1. 速度の合成
電車が時速300キロメートルで走行し、銃弾が時速1000キロメートルで発射されたとする。この時、地上から見た銃弾の速度は、単純に両者の速度を足し算した時速1300キロメートルになるわけではない。相対性理論によれば、速度の合成は、私たちが普段考えているような単純な足し算では計算できない。
2. 観測者の視点
地上にいる観測者から見ると、銃弾は電車の進行方向に対して、銃弾の速度と電車の速度のベクトル合成された速度で飛んでいるように見える。もし、銃弾の速度と電車の速度がほぼ等しければ、銃弾は地上から見るとほとんど静止しているように見えるかもしれない。
3. 時間の遅れ
相対性理論によれば、高速で移動する物体の中では、時間はゆっくりと流れる。つまり、電車の中で銃弾を発射する瞬間、電車内での時間は、地上での時間よりもわずかに遅れている。この時間の遅れは、高速で移動する物体ほど顕著になる。
常識を覆す相対性理論の世界
弾丸と同じ速度の電車内で拳銃を撃つという、一見単純な現象の裏には、相対性理論という深遠な物理学が隠されている。この現象は、私たちの常識を覆し、宇宙の神秘を垣間見せてくれる。相対性理論は、GPS衛星の精度を高めるなど、私たちの日常生活にも深く関わっている。
5: ご冗談でしょう?名無しさん [] 07/30(水)12:37 ID:bPwKGsxB(1)
虫が飛ぶには空気が必要
虫が生きるには空気が必要
6: poem [] 08/08(金)18:43 ID:WMBDzmh3(1)
磁石における合力の可視化
https://youtube.com/shorts/0aRcyTD6mPU?si=ewnJeG7xefOqYpNC
7: ご冗談でしょう?名無しさん [] 08/10(日)21:32 ID:K44kjZ/z(1)
7ゲットなら心願成就ッ!
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