光速度垂直成分問題(光速不変垂直適用)【思考実験】 (262レス)
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23: poem [sage] 2022/06/17(金)19:56:44.92 ID:???
>>22
削除依頼のところでしょ?
過去出そうとしたことあるんだけど、URLの形式で弾かれて成功したことないんだ。どういう形にすると受付るのかがわからなくて
65(2): poem [] 2022/06/24(金)15:13:44.92 ID:qwJ/bfVN(8/37)
>>62
慎重だから知能薬か知能治療法発明されるまで行かない
普通は
「水平に光速度不変が適用されます」
↓
「垂直?」
↓
「水平と垂直の合成速度が光速度不変になればいいんだね。垂直は水平成分ないからズレる、と」
が健常の思考なんだね
204(1): poem [] 2023/12/24(日)12:06:05.92 ID:9O8Fin1o(3/7)
このスレの最初から書いてるけど
自分は
速度と遅度は違う速度系物理量と思っていて
速度系(加速度系減速度系)で無い速度系物理量の要件は
m(距離)s(時間)がm:s=1:1になる物全てと思っている
(加速系→m:s=1:2、減速系→m:s=2:1)
m:s=1:1になる物全てというのは
m:s=1:1→m/s(速度)
m:s=2:2→m^2 / s^2
m:s=1/2:1/2→m^1/2 / s^1/2
m:s=-1:-1→s/m(遅度)
この全てが観察したとき見た目速度と観察される物理量
で
光線は「観察したとき見た目速度と観察される」
光線は「光速不変」
普通の速度は「観察したとき見た目速度と観察される」
普通の速度は「速度可変」
普通の速度は「m/s速度」
光線は実は「s/m遅度」
光線が何故光速不変なのか「普通の速度と光線が速度干渉しないから」
これが起きうる物理量による計算は「光線が遅度、普通の速度が速度の時、この速度差(計算は加減算)(相対性原理とは速度現象断層のこと。だから速度断層は加減算の計算)」
具体的な計算は「m/s(速度)±s/m(遅度)→(m^2±s^2)/ms」
意味は「A・m/s±B・m/s→(A±B)m/sにならない。(A±B)になるときは、m:s=1:1が同じ物理量(この場合m/s)の時だけ」
解説1は「光線が普通の速度と同じm/sなら、相対性理論を構築しないと光速不変にならない。逆に光速不変が相対性理論を構築して導出されるなら、相対性理論を使わなければ、光線と普通の速度の計算が(A・B)m/sになるということ。相対性理論で導出されるから(A・B)m/sに光線と普通の速度の計算がならなくなる。光線が光速不変になるイコール光線と普通の速度の計算が(A・B)m/sにならない光速不変の理由が相対性理論信者は相対性理論ありきで計算して(A・B)m/sにならなくなる。相対性理論無くしたら(A・B)m/s光線と普通の速度がただの加減算ようは光速可変になる」
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