光速度垂直成分問題(光速不変垂直適用)【思考実験】 (262レス)
前次1-
抽出解除 レス栞

1
(7): poem…この思考実験新しいよね?誰も説明した人いないよね?既出? [https://www.google.co.jp/] 2022/06/17(金)18:17:08.67 ID:???
poem論を投下する荒らしというわけでなくpoemがこれどっちなんだろ、と正午近くに悩んだ問題を共有。
疑問はタイトルだけじゃわからないと思うけど初歩的で簡単な話

まず前提(ここはサラッと読んでね)
電磁場の最前線ラインの球面の光速度で拡がる一点を光子一個とする。つまり光は光速度で拡がる電磁場の最前線の一点が振動してるもの、という仮説。光線が面じゃなく完全な線になる原理はわからない。光については間違ってるかもしれない。今回内容は光について言うけど、光についての仮説が間違ってたら、単に光でなく球面で拡がる電磁場の最前線の一点の話と読み替えて。これを光子一個とする。

ここからが悩み(普通に読んでね)
今言った「電磁場の最前線ラインの球面の光速度で拡がる一点を光子一個とする(光含む)」この球面が
光速度不変の原理が水平方向のみでなく垂直方向にも適用されるなら「観測者から見てある時刻に放たれた電磁場は常に同心円に拡がる」はず。
もしも光速度不変の原理が水平方向のみで垂直方向には適用されないなら「観測者から見てある時刻に放たれた電磁場の垂直成分は観測者の速度に着いていかずズレて離れていき電磁場は涙型になる」となるはず。
どちらが正しいのか

本題はこれだ(じっくり読んでね)
これがどちらなのか今日の昼頃考えて悩んだ。
光速度不変が成り立つのは観測者や場を出す物の速度に水平方向のみなのか垂直方向もなのか。観測者から見て放たれた場が必ず常に同心円となり、場を放つ物から見ても放った場が必ず同心円になる、という垂直もなのか、放つ物には同心円に見えて、観測者(他者)には涙型に見える垂直成分を除くのか。
123
(1): poem [] 2022/06/25(土)15:33:21.67 ID:BL/8pz66(1)
>>119

>>121も理解してるけど

119の方引用
>・地上から水平に飛行する飛行機を飛行機が運動する方向に「斜めに↗」向けて
レーザー光パルス銃を撃ったら当たったとする。
>・ 当てられた飛行機からみればレーザー光パルスは「垂直↑」に光速cで向かって来る。

水平方向成分は慣性座標に従わないけど(不変)
垂直方向成分は慣性座標に従う(可変)
水平/垂直方向合わせて慣性座標に従わない(全体の速さが光の速さの数値不変)

光に関してこのように原理作らなきゃ
・全ての物理は取る観測者によらず同じ物理量なら差し引きの相対で同様に記述計算できる
・しかし光の方向を伴わない速さは取る観測者によらず同様に記述計算できず光を絶対不変として外部的な計算は許されず内部的な相対空間時間の歪む計算となる
・そのうちの光の水平方向の速度は取る観測者によらず同様に記述計算されない
・そのうちの光の垂直方向の速度は取る観測者によらずこちらだけ同様に記述される
・水平速度と垂直速度と速さの数値により相対性理論が導出される

原理の文章量多くしてわかりやすくしないから相間がたくさん産まれるんだよ。相間産んでdisりたいがために記述意図的に恣意的に省いてるの?

チャントキョウカショサンコウショカキカエナキャダメヨ
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.019s