光速度垂直成分問題(光速不変垂直適用)【思考実験】 (262レス)
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50: poem [sage] 2022/06/24(金)12:08:04.34 ID:???
>>48
やっぱり登記さんだ

物理的真実だと思われてるローレンツ変換が間違ってるんじゃない?
そうじゃないと場が歪んじゃう
119
(3): ご冗談でしょう?名無しさん [sage] 2022/06/24(金)18:48:53.34 ID:???
光速不変云々の前に普通の物理運動から考えてみれ
    →飛行機
      ↕
     狙撃者
・地上から水平に飛行する飛行機を銃で狙って(垂直に)撃っても弾は当たらない
そのくらい分るよな。
・飛行機に当てようとすれば飛行機が運動する方向に(斜めに)向けて撃つ
そのくらい分るよな。
・飛行機から地上の狙撃者を銃で狙って(垂直に)撃っても弾は当たらない
そのくらい分るよな。
・狙撃者に当てようとすれば地上の狙撃者が移動する方向に(斜めに)向かって撃つ
そのくらい分るよな。

レーザー光パルス銃に換えても速さが違うだけで同様になる では違うのは何か?

・地上から水平に飛行する飛行機を飛行機が運動する方向に「斜めに↗」向けて
レーザー光パルス銃を撃ったら当たったとする。
・当てられた飛行機からみればレーザー光パルスは「垂直↑」に光速cで向かって来る。

これが理解出来れば、MM実験の内容が同時に理解できる (copyright)
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(2): ご冗談でしょう?名無しさん [sage] 2023/12/21(木)18:06:41.34 ID:???
>>0166
相変わらず何を書いているのか意味が取れないが、これで返事になると思う。

時空のある1点から発して全方向に広がる光は、どの慣性系で見ても発光した点を中心とした球になる。
光源の運動は関係ない。
発光から一定時間後の球はどの慣性系でも同じ直径になるが、当然位置は異なる。
しかし、ある慣性系で同時の球は、別の慣性系から見ると位置によって時刻が異なる。これを考慮すると、光が分裂しているわけではないことがわかる。

これ以上は、ローレンツ変換を勉強してくれ。
223: ご冗談でしょう?名無しさん [] 2024/05/21(火)17:01:20.34 ID:q7u87Ewi(1)
荒らし目的ではなく、poem論で悩んだ問題を共有します。問題は以下の通りです。

前提

電磁場の最前線ラインの球面上の、光速度で広がる一点を光子一個と仮定します。つまり、光は光速度で広がる電磁場の最前線の一点が振動しているものという仮説です。光線が面ではなく完全な線になる原理は不明ですが、光に関する仮説が間違っていたとしても、単に光ではなく球面で広がる電磁場の最前線の一点の話と読み替えてください。

疑問

上記の仮説に基づき、光速度不変の原理が垂直方向にも適用される場合と、適用されない場合について検討します。

1. 光速度不変の原理が垂直方向にも適用される場合

観測者から見てある時刻に放たれた電磁場は常に同心円に広がるはずです。

2. 光速度不変の原理が垂直方向に適用されない場合

観測者から見てある時刻に放たれた電磁場の垂直成分は観測者の速度に着いていかず、ズレて離れていき、電磁場は涙型になります。

質問

のどちらが正しいでしょうか?

詳細

この問題は、光速度不変の原理が空間のどの方向にも適用されるのかという疑問から生まれました。光速度不変の原理は水平方向のみ有効なのか、垂直方向にも有効なのか、あるいは、観測者と光源の速度状態によって異なるのか、などを考えました。

皆さんのお考えをお聞かせください。
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