東武東上線 Part377 (884レス)
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862: 名無し野電車区 [] 09/29(月)00:23 ID:RYelEHdI(4/10)
10000系列と9000系列こそ
これから機器更新していただきたい

0128 名無し野電車区 (ワッチョイ 7f24-P0de) 2025/09/17(水) 08:19:15.39
20400、車体関係には結構手を加えたんだから足回りも更新しちゃえばよかったのにね
ID:GEwq1QNG0
863: 名無し野電車区 [] 09/29(月)00:23 ID:RYelEHdI(5/10)
だからこそ30000系は池袋口集結維持
10000系列と9000系列の内装そのまま機器更新を推進していただきたい
機器さえ更新すれば名目上、2035年問題は解決と成増
内装更新は要らないそう

0126 名無し野電車区 (ワッチョイ 3f5e-OF/z) 2025/09/17(水) 02:56:59.09
30000転用と既存車VVVF化改造両方やろうとしたら津覇が回らなくなる

30000をフルに浅草ローカルに回しても10000を置き換えきれず、残りは50050も転用か新車になる
東上・栃木・群馬ローカルはすべて新車か?
ID:2NfnCWYy0
864: 名無し野電車区 [] 09/29(月)00:24 ID:RYelEHdI(6/10)
そのかわり内装更新を省略していこう
内装更新を省略することでコストダウンを図り
ステンレス無塗装かつホームドアに対応している9000系列及び10000系列に機器更新してもらいたい
10000系列2連で内装更新を抑えたのは大英断
30000系以降も内装更新を抑えていこう
そうすることで抵抗制御を早急に無くしていこう

0136 名無し野電車区 (アウアウウー Sa53-QcNC) 2025/09/19(金) 18:05:19.91
126
津覇が回らなくなればアルナ車両に振ろう

128
換装すると工期がその分延びるから見送ったんじゃね?
SIVの新設さえケチったくらいだし

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南栗橋にホームドア設置とか18m車体がネックになるような事態が起こらなければ機器更新でいいな
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ID:ZRMiIy8aa
865: 名無し野電車区 [] 09/29(月)00:27 ID:RYelEHdI(7/10)
東武鉄道の新型車両90000系に「たのしーと」を導入するメリット
東武野田線(アーバンパークライン)の新型車両80000系に導入された「たのしーと」は、主に子育て世代の乗客に配慮した設備であり、以下のような特徴があります。
* ベビーカー優先スペースの拡充: ベビーカーを折りたたまずに利用できる広い空間が確保されています。
* 子供向けのデザイン: 内装がカラフルで子供が楽しめるデザインになっています。
* 安全性への配慮: 床材が滑りにくい素材になっています。
* 親子向け座席配置: ベビーカーを置くスペースのすぐ隣に親が座れるように配置されており、安心して子供を見守ることができます。
これらの特徴を踏まえ、東武東上線に導入される90000系に「たのしーと」を設置するメリットは以下の点が考えられます。
1. 沿線住民の多様なニーズへの対応
東上線は池袋から埼玉県の西部へと広がる路線であり、沿線にはファミリー層が多く居住しています。「たのしーと」を設置することで、ファミリー層がより快適に電車を利用できるようになります。
2. 直通先での利用促進
東上線は東京メトロ有楽町線・副都心線、東急東横線、みなとみらい線へと直通運転を行っています。これらの路線は都心の主要な駅や観光地を結んでおり、家族でのレジャー利用も多い区間です。「たのしーと」が導入されれば、子連れでの利用を促すきっかけになる可能性があります。
3. 企業のイメージ向上
「たのしーと」のような子育てに配慮した設備は、企業のCSR(企業の社会的責任)活動の一環として、社会貢献への姿勢を示すことにもつながります。これにより、東武鉄道が「子育て世代に優しい鉄道会社」としてのブランドイメージを確立できます。
4. 鉄道利用の促進
子育て世代が安心して利用できる環境を整えることは、マイカーから鉄道への転換を促す一因となります。特にベビーカーを畳まずに乗車できるスペースがあることは、小さな子供を持つ家族にとって鉄道利用の大きなハードルを下げます。
これらのメリットは、東武鉄道が目指す「快適性・サービス向上」の一環として、90000系のコンセプトにも合致すると言えるでしょう。
866: 名無し野電車区 [] 09/29(月)00:29 ID:RYelEHdI(8/10)
東武90000系と東急5050系の一部編成に、座席指定制のQシートを導入し、Fライナー(東武東上線〜東京メトロ副都心線〜東急東横線〜みなとみらい線)で運用するメリット
1. 収益機会の創出と利用者の利便性向上
新たな収益源の確保
通勤・通学需要が高い東上線・東横線エリアで、通常運賃に加えて座席指定料金を徴収できるため、鉄道会社にとって新たな収益の柱となります。特にFライナーは速達性が高いため、着席ニーズが強い通勤客からの需要が見込めます。
長距離・長時間乗車となる東武東上線(川越方面)から横浜方面、またはその逆の区間を運行するFライナーにおいて、確実に着席できる有料座席は大きな魅力です。通勤・帰宅時間帯に電源コンセントや無料Wi-Fiを備えた快適な移動空間を提供することで、既存の特急列車とは異なる層(例えば、車内で仕事や勉強をしたいビジネスパーソン)の需要を取り込むことができます。
2. 相互直通運転区間でのサービス統一
一貫したサービスの提供
東武・メトロ・東急の3社にまたがる広大な直通区間(Fライナー)において、Qシートを導入することで、どの会社の車両に乗車しても同じ有料着席サービスを受けられるようになります。これにより、利用者は会社境を意識することなく、安心してサービスを選択でき、利便性が大幅に向上します。
他社との差別化
東武・東急という大手私鉄が共通の有料座席サービスを導入することで、Fライナーのブランド価値が向上します。競合する他の交通機関(JR線など)に対する優位性を高め、速達性と快適性を両立した移動手段として差別化を図ることができます。
3. 車両活用の効率化
多様な運用への対応
Qシートは座席が転換可能なデュアルシートが採用されており、閑散時間帯や地上運用時など、有料座席の需要がない時間帯・区間ではロングシートに転換して無料の一般車両として運行できます。これにより、一つの車両で有料サービスと一般輸送の二役を担うことができ、車両運用の柔軟性と効率を高めることができます。
867: 名無し野電車区 [] 09/29(月)00:31 ID:RYelEHdI(9/10)
Qシートを有料座席サービスとして導入する場合
東急東横線の「急行」列車よりも、相互直通運転を行う「Fライナー」に設定する方が、収益性と利便性の両面でメリットが大きいと考えられます。
Fライナー導入の優位性
1. 収益性(より高い座席指定料金の徴収が可能)
Fライナー(特急・通勤特急)は、急行よりも停車駅が少なく、運行距離が長くなります。
* 長距離・長時間利用の需要捕捉: Fライナーは、東武東上線(川越市方面)から横浜・みなとみらい線(元町・中華街方面)まで、最大で100kmを超える広範囲を直通します。この長距離・長時間移動の乗客は、着席保証に対するニーズが極めて高く、より高い座席指定料金を支払う傾向があります。
* 高付加価値化: 「最速達列車」であるFライナーにQシートを設定することで、サービス自体にブランド価値が付加され、東急線内のみの急行列車よりも高額な料金設定が可能になります。
2. 利便性(ターゲット顧客層の拡大)
Fライナーは都心(副都心線)を貫通し、広域なネットワークを持つため、多様な利用者層に対応できます。
* 広域の通勤・ビジネス需要: 東武線・東急線間の通勤客や、都心での乗り換えを避けたいビジネス客にとって、長時間確実に座れるQシートは非常に魅力的です。東武・東急間の新たな需要を取り込めます。
* レジャー・観光需要: 渋谷や横浜といった主要なレジャー・観光地と、郊外を直結するため、家族連れや旅行者などの着席ニーズの高いレジャー層の利用も見込めます。
以上の点から、Qシートの機能である「デュアルシート」(混雑時はロングシート、有料サービス時はクロスシートに転換)を最大限に活かすためには、広範囲かつ速達性の高いFライナーに設定することが戦略的であると言えます。
868: 名無し野電車区 [] 09/29(月)00:34 ID:RYelEHdI(10/10)
新型車両である東武90000系へのQシート(デュアルシート)導入と、東急5050系Qシート付き編成を連携させ、「Qシート付きFライナー」として広域運行する戦略は、収益性を最大化するための最も合理的かつ効率的な選択です。
Qシート付きFライナーが収益性を最大化する3つの理由
1. 最小限の投資で広域から収益を確保
Qシートは、編成中のわずか数両を有料座席に充てる「ハイブリッド型」のビジネスモデルです。
* 高効率な投資対効果 (ROI): 10両すべてをデュアルシート化する地下直TJライナーに比べ、投資費用を大幅に抑えつつ(ご指摘の通り5分の1程度の初期費用)、東武線内、メトロ線、東急線内という3社をまたぐ広大なネットワークから着席料金という追加収益を得られます。
* 稼働率の最適化: 有料座席として運用しない時間帯や区間では、座席をロングシートに転換し、無料で一般客を乗せることで、車両の空席を最小限に抑え、稼働率を最大化できます。
2. 既存の成功ブランドとサービスを共存させる
FライナーとTJライナー、それぞれのブランドの強みを活かし、需要を奪い合うことなく収益を最大化できます。
* サービス間の棲み分け:
* TJライナー: 主に東武線内の着席特急需要(速達性+全席着席)を担います。
* Qシート付きFライナー: 広域直通移動の着席需要(利便性+快適性)を担います。
* これにより、東武鉄道は「東上線内の着席ニーズ」と「都心・横浜方面への長距離直通ニーズ」という異なる市場の両方から収益を上げることが可能となり、パイの奪い合いを回避できます。
3. 運行ダイヤへの影響ゼロ
収益性の高い有料サービスを導入しようとする際、運行ダイヤの変更や一般列車の減便を避けることは、利用者からの支持を維持し、長期的な収益を安定させる上で極めて重要です。
* Qシートは、既存のFライナーのダイヤにそのまま組み込めるため、専用列車を新設したり、他の一般列車を減らしたりする必要がありません。これは、混雑が激しい東上線・東横線エリアにおいて、利用者離れを防ぎながら収益を上げるための決定的なメリットとなります。
この「Qシート付きFライナー」戦略は、最小の初期投資・最小のダイヤ影響で、最大の収益機会を創出するための、まさに現代の都市鉄道における理想的なモデルと言えるでしょう。
869
(1): 名無し野電車区 [] 09/29(月)01:10 ID:rWaf9LJy(1)
東武ってなんでこんなに東上線を冷遇してるんだろう?
外様だから?
870
(1): 名無し野電車区 [sage] 09/29(月)07:05 ID:tKHU/7el(1)
>>860
その東急も2020系と同じ内装工事をする模様
871
(1): 名無し野電車区 [] 09/29(月)07:28 ID:CmgMScEJ(1/5)
>>869
冷遇してへんやろ
>>870
カスハラclaimerのせいでやらされる羽目になってしまったか?
872: 名無し野電車区 [] 09/29(月)07:29 ID:CmgMScEJ(2/5)
内装の見た目よりも、無塗装化による確実な経費削減と、有料座席の導入といった明確な収益拡大策に投資する方が、鉄道会社の収益率を上げる上でより効率的です。
コスト削減と収益拡大の優先順位
* 確実なコスト削減(無塗装化、省エネ化):
車両の塗装にかかる費用や、定期的なメンテナンス費用は、運行を続ける限り発生し続けるコストです。これらを無塗装化によって削減することは、安定した収益改善に直結します。LED照明や回生ブレーキの活用による省エネ化も同様に、運行コストを確実に減らします。これらは派手さはありませんが、経営の基盤を強くする重要な施策です。
* 明確な収益拡大(有料座席、利便性向上):
乗客に直接的なメリットを提供し、追加料金を支払ってもらう仕組みを導入することが、最も効率的な収益拡大策です。
* 有料座席サービス: コンセント、テーブル、広々とした座席といった設備を提供することで、着席保証や快適性を求める乗客から追加料金を得られます。これは収益を直接的に増やす最も効果的な方法です。
* 利便性向上: 無料Wi-Fiやリアルタイムの情報提供は、乗客の満足度を高め、路線の魅力を向上させます。これにより、他の交通機関から利用者を呼び込み、収益増加につなげる可能性があります。
内装デザインの投資判断
内装のデザインや美観を重視した投資は、前述したような「潜在的な顧客満足度向上」を狙うものであり、その収益効果は予測しにくいです。一方で、無塗装化や有料座席サービスへの投資は、具体的な数字として効果を測りやすいという利点があります。
したがって、限られた投資予算を最も効率的に活用するなら、まずはコスト削減と有料サービス導入に注力し、その上で余力があれば、顧客満足度をさらに高めるための内装デザイン改善を検討するのが最も合理的な経営戦略と言えます。
873: 名無し野電車区 [] 09/29(月)07:30 ID:CmgMScEJ(3/5)
いくら内装をピカピカにしても、車両を動かす機器が古く、劣化していれば、安全に運行することはできません。
鉄道車両は、多くの精密機器で構成されています。モーターやブレーキ、制御装置などは、故障すれば運行に支障をきたし、最悪の場合は事故につながる可能性もあります。そのため、鉄道会社は法律で定められた検査に加え、独自の基準で機器のメンテナンスや更新を定期的に行っています。
古い機器を使い続けると、以下のような問題が起こります。
* 故障の増加: 古い電子部品などは経年劣化で故障しやすくなります。故障が増えれば、運行の遅延や停止のリスクが高まります。
* エネルギー効率の低下: 昔の機器は、最新のものと比べて消費電力が大きいことがほとんどです。機器更新によって、省エネ性能が大幅に向上し、ランニングコストを削減できます。
* 部品調達の困難さ: 古い機器の部品は、製造が終了していることも多く、修理が難しくなります。
内装は乗客の快適性を高める重要な要素ですが、鉄道車両の根幹をなすのはあくまで安全で安定した運行です。その意味で、機能性を向上させる機器更新は、内装更新に比べて圧倒的に優先度が高いと言えます。
874
(1): 名無し野電車区 [sage] 09/29(月)07:31 ID:qMvV6SSe(1/2)
東急500円+メトロ210円+東武370〜470円の指定料金合算で1080〜1180円は高いな
さすがに
875: 名無し野電車区 [] 09/29(月)07:33 ID:CmgMScEJ(4/5)
であれば9000系列や10000系列は機器更新して末長く使うのが環境に優しいですな
もちろん内装はそのままで
無塗装車両に対して内装更新せず
機器更新のみ実施して長く使い続けるのが
余計な廃材を出さずに省エネ化できる究極のecology

0198 名無し野電車区 2025/09/18(木) 21:08:18.02
195
そもそも車両製造そのものが環境や身体にも悪影響を及ぼすが分かってるのか?
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ID:eaG37vL8(5/6)
876
(2): 名無し野電車区 [] 09/29(月)07:40 ID:CmgMScEJ(5/5)
>>874
Qシートのことかね?
だとしたら妥当だと考える
グリーン料金はそれくらいするし
そもそも3社乗り通す者はそんなにおらんわい
877: 名無し野電車区 [] 09/29(月)07:52 ID:oMzEi6OG(1)
今日も朝カスハラ、↑は日課に成増
878: 名無し野電車区 [sage] 09/29(月)08:11 ID:mxdzj9Kd(1/2)
>>871
その根拠は?
879: 名無し野電車区 [sage] 09/29(月)08:14 ID:mxdzj9Kd(2/2)
>>876
3社乗り通す人がそんなにいない?Fライナー乗ったことないのバレバレ
880: 名無し野電車区 [] 09/29(月)08:23 ID:bhP0i0y0(1)
>>876
そもそも3社乗り通す者はそんなにおらんわい。
それでは。具体的な乗り通し客数を示せ。
881: 名無し野電車区 [sage] 09/29(月)08:35 ID:qMvV6SSe(2/2)
さすがに1000円以上は出さないんじゃないかな
というか通勤時間帯の着席サービスでしょ主眼は
Fライナーが走らない時間帯
東上線内は各駅停車しかない時間帯だからQシートとか一部指定はやれないんだろう
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