東武東上線 Part377 (950レス)
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871
(1): 名無し野電車区 [] 09/29(月)07:28 ID:CmgMScEJ(1/5)
>>869
冷遇してへんやろ
>>870
カスハラclaimerのせいでやらされる羽目になってしまったか?
872: 名無し野電車区 [] 09/29(月)07:29 ID:CmgMScEJ(2/5)
内装の見た目よりも、無塗装化による確実な経費削減と、有料座席の導入といった明確な収益拡大策に投資する方が、鉄道会社の収益率を上げる上でより効率的です。
コスト削減と収益拡大の優先順位
* 確実なコスト削減(無塗装化、省エネ化):
車両の塗装にかかる費用や、定期的なメンテナンス費用は、運行を続ける限り発生し続けるコストです。これらを無塗装化によって削減することは、安定した収益改善に直結します。LED照明や回生ブレーキの活用による省エネ化も同様に、運行コストを確実に減らします。これらは派手さはありませんが、経営の基盤を強くする重要な施策です。
* 明確な収益拡大(有料座席、利便性向上):
乗客に直接的なメリットを提供し、追加料金を支払ってもらう仕組みを導入することが、最も効率的な収益拡大策です。
* 有料座席サービス: コンセント、テーブル、広々とした座席といった設備を提供することで、着席保証や快適性を求める乗客から追加料金を得られます。これは収益を直接的に増やす最も効果的な方法です。
* 利便性向上: 無料Wi-Fiやリアルタイムの情報提供は、乗客の満足度を高め、路線の魅力を向上させます。これにより、他の交通機関から利用者を呼び込み、収益増加につなげる可能性があります。
内装デザインの投資判断
内装のデザインや美観を重視した投資は、前述したような「潜在的な顧客満足度向上」を狙うものであり、その収益効果は予測しにくいです。一方で、無塗装化や有料座席サービスへの投資は、具体的な数字として効果を測りやすいという利点があります。
したがって、限られた投資予算を最も効率的に活用するなら、まずはコスト削減と有料サービス導入に注力し、その上で余力があれば、顧客満足度をさらに高めるための内装デザイン改善を検討するのが最も合理的な経営戦略と言えます。
873: 名無し野電車区 [] 09/29(月)07:30 ID:CmgMScEJ(3/5)
いくら内装をピカピカにしても、車両を動かす機器が古く、劣化していれば、安全に運行することはできません。
鉄道車両は、多くの精密機器で構成されています。モーターやブレーキ、制御装置などは、故障すれば運行に支障をきたし、最悪の場合は事故につながる可能性もあります。そのため、鉄道会社は法律で定められた検査に加え、独自の基準で機器のメンテナンスや更新を定期的に行っています。
古い機器を使い続けると、以下のような問題が起こります。
* 故障の増加: 古い電子部品などは経年劣化で故障しやすくなります。故障が増えれば、運行の遅延や停止のリスクが高まります。
* エネルギー効率の低下: 昔の機器は、最新のものと比べて消費電力が大きいことがほとんどです。機器更新によって、省エネ性能が大幅に向上し、ランニングコストを削減できます。
* 部品調達の困難さ: 古い機器の部品は、製造が終了していることも多く、修理が難しくなります。
内装は乗客の快適性を高める重要な要素ですが、鉄道車両の根幹をなすのはあくまで安全で安定した運行です。その意味で、機能性を向上させる機器更新は、内装更新に比べて圧倒的に優先度が高いと言えます。
875: 名無し野電車区 [] 09/29(月)07:33 ID:CmgMScEJ(4/5)
であれば9000系列や10000系列は機器更新して末長く使うのが環境に優しいですな
もちろん内装はそのままで
無塗装車両に対して内装更新せず
機器更新のみ実施して長く使い続けるのが
余計な廃材を出さずに省エネ化できる究極のecology

0198 名無し野電車区 2025/09/18(木) 21:08:18.02
195
そもそも車両製造そのものが環境や身体にも悪影響を及ぼすが分かってるのか?
1
ID:eaG37vL8(5/6)
876
(4): 名無し野電車区 [] 09/29(月)07:40 ID:CmgMScEJ(5/5)
>>874
Qシートのことかね?
だとしたら妥当だと考える
グリーン料金はそれくらいするし
そもそも3社乗り通す者はそんなにおらんわい
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