南無妙法蓮華経を唱えん (338レス)
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157(1): 晃 ◆HOKKEvxAGE [南無妙法蓮華經] 08/29(金)22:13 ID:OFNUfC5l(10/11)
而も此の経は、如来の現在すら、猶怨嫉多し。
況んや滅度の後をや。(妙法蓮華経法師品第十)
159: 宇宙人 ◆B.RvKah4I2 [sage] 08/29(金)22:23 ID:eq8K7TmS(16/21)
>>157
AI による概要
「而も此の経は、如来の現在すら、猶怨嫉多」(しかのみにてこの経は、にょらいのげんざいすら、なおおんしつおおし)は、
『法華経法師品第十』の経文で、**「この法華経は、釈迦如来がこの世にいらっしゃる間ですら、なお多くの怨み嫉み(おんみそしみ)
を抱く人々がいたほど、難しく弘めるべきものだ」**という意味です。これは、法華経が世間から受け入れられにくい性質を持って
いることを示しており、法華経を弘める者が受けるであろう迫害や障害の困難さを表しています
確かに法華経は方便品で夜叉・鬼霊・竜などの見えない存在を持ってきますから
普通の人間には受け入れられません
しかしその中でそれを置いておいて法華経を学んでいったものがやがて「空」である霊界の存在
三千大千世界を理解し霊鷲山に集まった肉体のない菩薩様や鬼霊と肉体のある王や長者や声聞な
どの存在を理解していくのでしょね
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