こずえととcoffee (6レス)
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1: 名無しさん@( ・∀・)つ旦~ [] 2022/12/27(火)06:37 ID:Rln4hvVT(1)
そう ひっぷ
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2: 名無しさん@( ・∀・)つ旦~ [sage] 2022/12/29(木)01:43 ID:???
(身体中を舐め尽くされ、あと残っているのは……)
濡れる舌は尾てい骨を越え、深い峡谷へと侵入してくる。
「敬介くん……そ、そこも……舐めてくれるの?」
うつ伏せのまま顎を上げ、振り返って問う。
盛り上がる二つの丘陵の谷間に顔を沈める敬介の、鼻から上が見えた。瞳は、「もちろん」とでも言っているように微笑んでいた。
(もっとも恥ずかしいお尻の穴まで、舐めてもらえるなんて。ああっ、考えただけで身体が疼く……)
別れた夫は決して舐めようとしなかった尻穴。ましてや指で触られたこともない。逆に綾乃のほうから夫のアヌスを舐めようとしても、激しく拒否されたこともあった。その出来事が、綾乃に離婚を決意させたと言っても過言ではない。
(あれほどの羞恥はなかった。好き合う者同士なら、アナル舐めなんて当たり前のはずなのに……)
そんな思いが脳裏をよぎった次の瞬間、窄まりに生温かい感触が這った。
「ひっ、ひぐっ、ああぁぁ……」
初めての経験は、背中を反り返らすほどの快感を生んだ。
3: 警備員[Lv.9][新][苗] [sage] 2024/04/10(水)02:21 ID:???
こーふぃー
4: 名無しさん@( ・∀・)つ旦~ [sage] 2024/07/15(月)12:01 ID:???
ザコい
5: 名無しさん@( ・∀・)つ旦~ [] 2024/07/30(火)21:14 ID:CVmiEeUq(1)
だれ
6: 名無しさん@( ・∀・)つ旦~ [] 2024/09/27(金)19:00 ID:9phIWccO(1)
ワロタ
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