【米国】首に大きなフタがはまったまま「2年間」彷徨ったクマを救助⇒予想外の健康状態に学者も驚き [少考さん★] (16レス)
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1: 少考さん ★ [sage] 06/21(土)16:02 ID:9H+9gpOD(1)
首に大きなフタがはまったまま「2年間」彷徨ったクマを救助⇒予想外の健康状態に学者も驚き | ハフポスト WORLD
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6853c413e4b01d1a9ebd3ae9
クマの首には傷跡が残り、毛も抜け落ちていたものの、健康状態は予想以上に良好で、無事に森へと戻っていったという。
浅田奈穂
2025年06月20日 15時37分 JST
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https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_684fbd91e4b07f75743a6529
アメリカ・ミシガン州北部の森林地帯で、首にプラスチック製のフタをはめたまま2年間さまよっていたクロクマが、ついに州の野生動物保護チームによって救出された。
【画像】「2年間」首にフタがはまったクマ、救助の様子
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6853c4fae4b07e1309c5a78f
ミシガン州の発表によると、このクマは、子グマだった2023年に観察・防犯用のトレイルカメラに初めて姿を見せたという。その時点で首にはめられた大きなフタが確認されており、ミシガン州天然資源局(DNR)が行方を追い続けていた。
https://www.michigan.gov/dnr/about/newsroom/releases/2025/06/18/dnr-biologists-remove-lid-stuck-on-bear
2025年5月末、再びカメラに姿を現したクマを確認したDNRは、円筒型の罠を設置。無事に誘導して捕獲し、6月3日に注射で一時的に麻痺させた上で首にはまっていたフタを除去した。クマの首には傷跡が残り、毛も抜け落ちていたものの、健康状態は予想以上に良好で、無事に森へと戻っていったという。
(略)
※全文はソースで。
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