【SSOL】リラックスコンビニ 快活CLUB(千葉) Part.1 (452レス)
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358: 774円/60分 [sage] 2024/03/23(土)20:08 ID:11WaxmGD0(1/3)
0001ぐれ ★
2024/03/20(水) 07:03:42.47ID:I01u8+GD9
※TBSテレビ
2024年3月19日(火) 18:13

きょう午後3時ごろ、千葉県旭市の溜め池で2歳くらいの男の子が溺れ、意識不明の重体です。

午後3時ごろ、千葉県旭市の袋公園にある「溜め池」で「2歳の男の子が溺れた」と119番通報がありました。

警察などによりますと、男の子は溜め池の水面に浮いている状態で見つかり、母親や周りにいた人によって助け出されたということですが、意識不明の重体です。

男の子は兄と母親らと一緒に公園を訪れていて、溜め池で見つかる15分ほど前までは滑り台で遊んでいる様子が目撃されていたということです。
359: 774円/60分 [sage] 2024/03/23(土)20:16 ID:11WaxmGD0(2/3)
0001Ailuropoda melanoleuca ★
2024/03/23(土) 11:50:12.61ID:WhFkrjYs9
2024/03/22/ 10:00

「ギャー」と悲鳴のような不気味な声で鳴き、農作物の食害などが問題になっているシカ科の特定外来生物「キョン」が、房総半島を北上している。繁殖力が強いために、駆除に取り組む自治体も拡大を止めきれない状況で、すでに利根川を越えた茨城県内でも見つかっている。地元の猟師らは駆除したキョンの有効活用方法を提案して、キョンの阻止を訴えている。

*   *   *

「この地域には、キョンがいっぱいいる。人間より出合うんだから」

 太平洋に面した千葉県いすみ市。地元の石川雄揮さん(46)に連れられていった竹林で、体長70センチほどのキョンがうずくまっていた。脚には、くくりわなに使った細いワイヤが巻きついていた。

 キョンは日本のシカより小型で、中国東南部や台湾に生息する野生動物だ。本来は日本には生息していないが、勝浦市内にあったレジャー施設「行川(なめがわ)アイランド」(2001年に閉園)」で飼われていたものが逃げ出し、1960〜80年代に房総半島に定着したとされている。

 その後、生息域が拡大し、県は2000年に「県イノシシ・キョン管理対策基本方針」を策定。地元自治体が駆除に取り組んできたが、生息頭数や分布域の拡大は止まらなかった。県の推計によると、06年度は約1万頭だったが、22年度には約7万頭に。同年度の農作物被害は約3億円にのぼっている。

 生態系や農業被害の拡大を受け、環境省は05年にキョンを特定外来生物に指定している。

 シークヮーサーを栽培している農家の女性は、キョンの食害に悩まされていると訴える。

「キョンは毎日やってくる。みんなまるまる太っている。人の顔を見ても逃げないし、本当に憎たらしい」

 食害に苦しむ農家などの依頼を受けて、キョンの駆除と活用に取り組んでいるのが石川さんだ。生き物を殺す作業は精神的にもつらいが、

「それでも続けてきたのは、獣害に遭ってきたおじいちゃんやおばあちゃんが泣きながら『ありがとう』と言ってくれるからです。誰かがやらなければ、という使命感が僕を支えてきた」

 と話す。
360: 774円/60分 [sage] 2024/03/23(土)20:16 ID:11WaxmGD0(3/3)
「報奨金で儲かる」ことはない

 生息数を増やしているキョンの対策として、県内の自治体の多くが、キョンを捕殺した猟師に1頭あたり6千円の報奨金を支払っている。

「報奨金では、まったくもうからないですよ」

 と、石川さんは引きつった笑みを浮かべた。

 捕獲に使うくくりわな1個1万円弱。ねらったキョンではなく、力の強いイノシシがかかるとすぐに壊されてしまい、修理の手間や費用がかかる。

 さらにやっかいなのが、アライグマだ。体は小さいが獰猛で、わなにかかると徹底的に噛んで使い物にならなくしまう。しかも生息数がかなり多い。

「アライグマにわなを壊されると、気力が失せます」

 さらに毎日、設置したわなを見回らなければならないので、ガソリン代もばかにならない。

 有害鳥獣の駆除は、ボランティアに近いのが実態だという。

命がただ「処分」されている

 石川さんはもともと報道番組制作会社のディレクタ―で、テレビ朝日の「サンデープロジェクト」や後発番組の「サンデーフロントライン」などにも携わっていた。

 14年に狩猟免許を取得し、翌年に東京からいすみ市に移り住んだ。現在は狩猟体験やグランピングなどを提供する合同会社「Hunt+(ハント・プラス)」を経営しながら、地域の獣害低減に取り組んできた。石川さんのもとには、千葉県の有害鳥獣の担当者も相談に訪れるという。

 石川さんは、捕殺したキョンの活用を訴えてきた。その一つがジビエだ。

 台湾でキョンの肉は高級食材として扱われているといい、赤みが主体の肉はとても上品な味だ。

 最近は駆除した有害鳥獣を食肉処理する施設も、ジビエを提供するレストランも増えてきた。しかし、一般的な食肉としての需要がなかなか伸びていかないと、石川さんは嘆く。

続きはソースをご覧ください
https://dot.asahi.com/articles/-/217710
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