【SSOL】リラックスコンビニ 快活CLUB(千葉) Part.1 (452レス)
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167
(1): 774円/60分 [] 2020/10/23(金)05:55:02.13 ID:ii0TaoC40(1/2)
>>163
ここ正直言うと、西武並のバカ会社だし仕方無い
まともな社員ほぼ居ないしw
182: 774円/60分 [] 2020/10/26(月)23:02:11.13 ID:1UsZU9ce0(1)
ヒントとかいらねーんだよ
212: 774円/60分 [sage] 2020/11/16(月)23:17:35.13 ID:r5TBs2Vc0(1)
https://i.imgur.com/MJ1HFHT.jpg

355: 774円/60分 [sage] 2024/03/16(土)19:32:31.13 ID:J0J0+fn40(1/2)
0001樽悶 ★
2024/03/13(水) 03:31:18.65ID:biNW1Bjs9
市川市立市川考古博物館に展示された姥山貝塚の5人の人骨が見つかった竪穴式住居の復元模型=市川市で2024年3月6日、石塚孝志撮影

 縄文時代中期〜後期(約5000年〜3000年前)に形成された国指定文化財「姥山貝塚」(千葉県市川市柏井町1)の同じ竪穴式住居跡から見つかった人骨5体のうち、成人女性と子どもに血縁関係がないことが、新潟医療福祉大などの調査で判明した。

 ◇「廃屋墓」の可能性

 同貝塚は、東西約130メートル、南北120メートル。1926年の東京人類学会が実施した発掘調査で、全国で初めて貝層の下から竪穴式住居跡の全容把握に成功した。ハマグリやアサリなど30種以上の貝が出土し、約30個の竪穴式住居跡が見つかったが、その一つの住居跡の床から、折り重なった形状で子ども1体、成人女性2体、成人男性2体の計5体の人骨が発掘された。

 5体については当時、同じ貝塚からフグの骨が見つかったことで、フグ中毒のほか、災害、疫病による死亡説など死亡原因やお互いの関係などで大きな話題となっていた。
430: 774円/60分 [sage] 07/27(日)19:37:24.13 ID:ohgU5o+n0(1/3)
1ごまカンパチ ★
垢版 | 大砲
2025/07/27(日) 16:52:54.85ID:P1tf/gsE9
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c66496209939f80b02db01cd1870c02621a8cd3

 千葉県南部で大繁殖し、農作物に被害をもたらしているシカ科の特定外来生物「キョン」。
県が封じ込めに本腰を入れ、捕獲頭数は着実に増えているが、生息数の増加には歯止めがかかっていない。
県内のキョンは勝浦市の観光施設から野生化したとみられ、特に県南部での生息密度が濃い。そんな地域で外来種と格闘する駆除の最前線に同行した。

■農業被害も増加
キョンは体高50センチほどの草食獣で、本来の生息地は中国南東部や台湾。
繁殖力が強く、県の推計(中央値)によると、平成18年に1万1800頭だった生息数は、令和4年度には約7万1500頭に急増。
生息域を拡大し、農業被害も増加している。さらなる拡大を防ぐためにも、駆除現場は全力を挙げている。

記者が同行したのは、御宿町で「オンジュクジビエラボラトリー」としてキョンの駆除作業をしている宮嵜勢太郎さん(40)。
埼玉からの移住者で、ジビエや革製品の材料としてキョンを活用している。

7月6日の朝、JR御宿駅で宮嵜さんと待ち合わせ、作業道具を積んだ軽トラックに乗せてもらい、10分ほどで未舗装の林道に入った。
宮嵜さんは林道脇に前日までに「くくり罠(わな)」18個、「箱罠」7個の計25個の罠を設置。
この日、掛かったキョンを回収する作業に同行させてくれた。
同町ではキョン1頭の駆除に7000円が支払われる。1人が仕掛けられる罠は30個が上限だという。

小川などが脇に流れ、樹木がうっそうと茂る林道は高温多湿。宮嵜さんと、ぬかるむ側面や斜面に仕掛けた罠を見回る。
主に仕掛けるくくり罠は、キョンが踏む底面と、それに反応してバネで引っ張りキョンの足をくくる部分で構成。
体重40〜50キロを超えるイノシシは足1本に10キロ以上の重量が掛かるが、キョンの体重は6〜8キロ。
足1本当たりにかかる重量はわずか2キロで、その上に動きも素早い。罠には少ない重さでも一瞬で反応する性能が求められる。
市販で5千円程度のものがあるが、宮嵜さんら猟師は、それぞれのノウハウを生かし、少しでも性能を上げるための独自の罠を作り上げているという。
446: 774円/60分 [sage] 09/07(日)18:27:23.13 ID:AojcDuAc0(1/2)
1シャチ ★
垢版 | 大砲
2025/09/06(土) 20:58:40.55ID:3+k7zQsT9

 木更津市の金田・牛込地区の沖合で9〜11月の夜間、遊漁者によるガザミ類のカニ採捕が禁止されている。2023年以降、たも網などで捕獲する外国人が急増し、漁業資源への影響も懸念されることから、地元漁協が千葉県に規制を要望していた。県の行政委員会が7月に採捕を制限する指示を発令しており、県などは協力を呼びかけている。県内の海域でガザミ類の採捕が制限されるのは初めて。(小野洋)

 県水産課などによると、23年の秋からガザミ類を捕獲する外国人の遊漁者が増えだした。ガザミ類はワタリガニと呼ばれ、カニみそや内子(卵)を味わう食材として知られている。夜行性のガザミ類は夜間に捕まえやすく、両地区の海域では秋季の夜に潮が引くことから、遊漁者は歩いて沖に出て捕獲しているという。

1日最大46人

 県と地元漁協、木更津市は昨年8〜12月、24回にわたり採捕の実態調査を実施。9〜11月に遊漁者が多く、1日当たり最大で46人が確認された。調査結果から遊漁者による採捕量は449キロで、地元漁師の年間漁獲量の1〜2割に相当すると推計した。

 現場で遊漁者へのアンケートも行い、19人から回答を得た。国籍は16人が中国と答え、3人はベトナムだった。「どこから来た」の設問は東京が9人と最も多く、地元3人、神奈川2人、埼玉1人、無回答4人と続いた。採捕の目的は自家消費が大半で販売目的はいなかった。

 SNSで情報が広がり、東京湾アクアラインの木更津金田インターチェンジに近いこともあり、東京、神奈川方面から訪れた外国人が多いとみられる。問題発覚後から夜間パトロールなどの対応にあたってきた金田漁協の高橋敏夫組合長(72)は「横浜や川崎ナンバーの車が路上や漁港に止まっていた。一晩で10〜20匹捕まえる人もいて、ワタリガニの減少が懸念された」と説明する。

 両地区沖で遊漁者が素手やたも網でガザミ類を捕獲するのは「密漁」にあたらない。一方、地元の漁師は刺し網や底引き網で漁獲してきた。ノリ養殖やアサリの漁場でもあり、潮干狩りシーズンには観光客でにぎわう。

資源保護へ規制要望
 地元漁協は夜間に多くの人が無断で立ち入れば、漁場管理上の支障が生じ、漁業資源保護の観点からも看過できないとして、県に規制をするよう要望していた。水産動植物の繁殖保護や漁業調整のため、採捕に関する制限の指示などができる県の行政委員会「千葉海区漁業調整委員会」が7月4日付で、今回の規制の指示を出した。

 規制対象となるのは、袖ケ浦海浜公園(袖ケ浦市)前から東京湾アクアライン周辺、小櫃川河口付近にかけての海域。9月1日から11月30日の午後5時から翌日の午前5時まで、ガザミ類のガザミ、タイワンガザミ、イシガニを捕獲しないよう求めている。

9/6(土) 20:01配信 千葉日報オンライン
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