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114: 774円/60分 [sage] 2024/06/16(日)21:27:06.62 ID:6tQdcy7t0(3/4)
授業の出席はICカードでとるといい、モトダは「俺の学校って出席とるときに、学生証をピッてやるんだけど。そこに大量に人が集まるのよ。300人の大授業だから」と説明。その上で、自らがとった鈴木への行動をこう明かした。
「でも150人が前で(ICカードの提示を)やってる時に、鈴木福にも注目が集まって。学生証をピッてやるのに対して、鈴木福と写真撮る勢がいて。それがウザかったから、学生証を鈴木福くんにピッてやったら、7秒静止したの」
モトダは「あの名子役が7秒静止して」と顔マネをしながら回想し、「でもあの時の顔は芦田愛菜ちゃんが死んでないとできない顔」と表現していた。いっぽう不意を突かれた鈴木は、モトダに対して「あ、ありがとうございます」と述べていたという。
さらにモトダは、「あいつバカだから、大学に入ってA4のノートとってた」とも揶揄。ただその際、テロップには「大学生のあるべき姿だよ」とツッコむコメントも表示されていた。
大学の先輩にあたるモトダから、学生生活の一部を明かされた鈴木。現在は芸能活動や学業など、マルチに活躍している。
「昨年4月に大学生になった鈴木さんは、同時に朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)の木曜パーソナリティにも就任しました。当初は学業との両立を不安視する声もありましたが、今年1月に出演した亀梨和也さん(38)のYouTubeチャンネルでは両立させていることを明かしていました。『ZIP!』に出演する日は“朝3時半に起床する”といい、番組が終わってから大学に通っているそうです。また、入学当初は大学でたくさんの人に話しかけてもらったことを喜んでおり、授業にも真剣に取り組んでいることを様々なインタビューで語っていました」(芸能関係者)
そんな前向きな姿勢で学業に臨んでいる鈴木を揶揄するようなモトダの発言に、改めて厳しい声が上がっている。
《福くんちょっとかわいそう》
《やっていること 鬼ダサい アホ丸出しや》
《相手が誰であろうと、こんな事をすると自分の◯カさをアピールするだけやぞ》
《福くんの味方どれだけいて、その味方を全員敵に回したって分かってないってまじ?》
166: 774円/60分 [sage] 2024/08/31(土)19:13:09.62 ID:r4tSBzll0(1/3)
0001ネギうどん ★
垢版 | 大砲
2024/08/31(土) 10:51:39.81ID:TczbH4B39
●名門校卒の野球選手が低迷 プロ野球スカウトが語る仰天話
高校野球もプロ野球も大好きな昭和世代の私が先日、あるプロ野球のスカウトの話に仰天しました。氏は以下のように述べました。
「もう高校や大学の名門校卒の選手はなるべく上位では指名しない。アマ時代から、プロ顔負けのトレーニング機器や野球理論で武装しているので、即戦力的な採用はありますが、高校からプロ並みのトレーニングをしているため、球速も肩の強さも体力もマックスまで出来ていて、プロに入ってから伸びない。それに、肩や身体を酷使していて故障が多い。大エースや四番打者になるような選手は少ないことがわかってきたからです」
スカウト氏によると、そう感じたきっかけは、大阪桐蔭の根尾昴(投手兼内野手・中日)、藤原恭大(外野手・ロッテ)の2019年ドラフト1位組で、高校出だが即戦力と呼ばれた選手たちの低迷だといいます。
「根尾は4球団が指名、藤原にも2球団が重複指名しましたが、入団6年で根尾の出場試合は投手として30登板、0勝1敗、防御率3.65。同じく藤原の出場試合は306、通算打率238、本塁打は14本。どちらも期待を大きく裏切っています。その前年のドラフトでも、7球団が重複指名した清宮幸太郎(早実・日ハム・内野手)や、3球団が外れ1位で指名した安田尚憲(履正社・ロッテ・内野手)は、双方とも長距離打者として高卒でも2年程度でレギュラーと言われていましたが、いまだ定位置を獲得できません」(スカウト氏)
確かにこう見てくると、甲子園で勝ち進む高校の主力選手が、プロに入って予想ほど活躍していないことがわかります。ちなみに、清宮、安田の同期には村上宗隆(内野手・ヤクルト)もいて、2年目でレギュラーとなり、2022年には三冠王までとっていますが、九州学院出身で甲子園は高校1年のときに1回出場しただけです。
こうした有名校選手のプロ入り後の成績と同時に、パ・リーグ三連覇を果たしたオリックス・バファローズのスカウトと育成の成功が、有名校を避ける原因にもなっています。
オリックスはここ数年、突然投手王国となりました。山本由伸(都城・ドラフト4位、その後ドジャース)、宮城大弥(興南・1位)、山下舜平太(福大大濠・1位)、宇田川優希(仙台大・育成)、山崎颯一郎(敦賀気比・育成)、山田修義(敦賀気比・3位で入団も故障。育成契約から這い上がる)、東晃平(神戸弘陵・育成)、齋藤響介(盛岡中央・3位)など、150キロどころか160キロに迫る快速球の無名投手を次々獲得、戦力にしてきました。
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