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61: 774円/60分 [sage] 2024/04/14(日)19:34:24.17 ID:rjoBls0Q0(2/9)
0154名無しさん@恐縮です垢版
2024/04/13(土) 10:19:01.94ID:6BjQSY9R0
菊川の時代で学費は
国立医学部含む理系年間40万円程度
私立医で当時一番安かった慶応医350万円だったかな
当時の私立医一般は年間1200万円、
年間ではなく設備費・寄付等で1500万円とか普通だった
163: 774円/60分 [sage] 2024/08/25(日)20:36:27.17 ID:oQB7jI1n0(2/4)
0001窓際被告 ★
垢版 | 大砲
2024/08/25(日) 17:23:13.13ID:MZiJKRJf9
「19浪で九州大学に合格」。共通一次とセンター試験受け続けて20年、心病まずに挑戦し続けられた理由。

浪人という選択を取る人が20年前と比べて1/2になっている現在。「浪人してでもこういう大学に行きたい」という人が減っている中で、浪人はどう人を変えるのでしょうか? また、浪人したことによってどんなことが起こるのでしょうか?  自身も9年の浪人生活を経て早稲田大学に合格した経験のある濱井正吾氏が、いろんな浪人経験者にインタビューをし、その道を選んでよかったことや頑張れた理由などを追求していきます。
今回は他大学に進学したり、就職したりすることもなく、共通一次とセンター試験を20回受験して「純粋19浪」を経験し、九州大学工学部電気情報工学科に合格した山田洋(ひろし)さんにお話を伺いました。

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■就職も他大への進学もせず「純粋に19浪」

 今まで、この連載では10年を超える浪人を経て、挑戦を続けてきた人たちを紹介してきました。

 10年以上の場合、多くの人は浪人期間の途中でどこかの大学に入ったり、会社で働きながら受験勉強を続けていました。

 しかし、今回お話をお聞きした山田洋(ひろし)さんは、どこにも進学も就職もせず、「アルバイトで生計を立てながら」共通一次とセンター試験を20年間受け続けて、純粋に19浪して、九州大学に入った方です。

 19浪ともなると、1人の赤ん坊が現役の大学生になるまでの期間、浪人し続けてきたとも言えるでしょう。今回はその壮絶な浪人人生に迫ります。

(以下ソースにて)

東洋経済オンライン 8/25(日) 5:02配信
218: 774円/60分 [sage] 01/23(木)20:10:20.17 ID:glbNHw0f0(2/3)
116名無しどんぶらこ
垢版 | 大砲
2025/01/21(火) 21:04:19.12ID:VHW/gaoS0
>>1
法政大学グローバル教養学部

定員102人

2024年度 入学者数 108人

総合型選抜 48人
指定校推薦 29人
附属系列校 14人
一般選抜 17人(一般+共テで募集は30人)

入学者の一般入試比率 17/108=15.7%

定員102人なのに推薦AO附属で91人も取っちゃって
一般で合格者11人しか取れなくなった。
(実際は少しオーバーして17人入れたけど募集30人の半分程度)

合格者数2023年→2024年
一般A方式 121人→69人
共テB方式 85人→ 9人(実質倍率32.7倍w)
231: 774円/60分 [sage] 02/16(日)19:39:13.17 ID:78FzUIsz0(3/4)
1ごまカンパチ ★
垢版 | 大砲
2025/02/14(金) 20:59:28.90ID:kt1Qizr99
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f1e4ce87b9dd9c527c340b367d6ab14338400c5

 鹿児島大を中心とする研究グループは、プラスチックの一種であるナイロンを、酸と酵素を使って原料の状態に完全分解する方法を確立したと発表した。
リサイクルが困難で廃棄、焼却処分されてきたナイロンを、効果的に再利用する技術につながることが期待される。11日、国際科学雑誌に掲載された。

耐久性の高いナイロンは、繊維製品や自動車部品などの素材として幅広く利用されている。
だが、分解されにくいためマイクロプラスチックとなり、海洋汚染の一因にもなっている。
原料に戻して再利用できるようになれば、究極のリサイクル法とされる「ケミカルリサイクル」の実現が期待できるという。

今回の研究では、酸を使った化学的前処理でナイロンを断片化して水に溶けやすくし、その後に鹿大独自の酵素タンパク質を使って完全分解する方法を確立。
市場に流通する製品にも有効であることを確認した。
これまでに確立していた酵素による分解だけではナイロン製品の分解速度が遅く、原料への変換率も数%にとどまるのが課題だった。

鹿大理学部化学プログラムの加藤太一郎准教授(47)=生物化学=と、大学院博士課程2年の白石雄樹さん(26)を中心とする研究グループが、5年ほど前から研究に着手。
ナイロンは他のプラスチック素材と混ぜ合わせて製品化されていることが多いが、化学的に素材分離する技術も確立しつつあるという。
今後、リサイクルの事業化に向けて複数の企業と検証実験を予定している。

鹿児島県警科学捜査研究所職員として働きながら研究を続ける白石さんは「成果が出てうれしい。リサイクルの一助になってほしい」と話した。
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