ネットカフェは閉店率高い薄利多売オワコン業種 [転載禁止]©2ch.net (127レス)
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84(1): 774円/60分 [sage] 01/12(日)19:32 ID:6gp1CPy50(1/4)
1シャチ ★
垢版 | 大砲
2025/01/10(金) 20:53:19.43ID:N/7fWyN49
1/10(金) 20:22配信 時事通信
帝国データバンクによると、大学受験予備校「ニチガク」を運営する日本学力振興会(東京)が10日、東京地裁に自己破産を申請した。
負債額は調査中だが1億円超とみられる。
少子化に加え、コロナ禍での対面授業の制限などで売り上げが減少。4日までに事業を停止した。
約130人とされる生徒への影響が懸念されており、学研ホールディングスが無償指導を提供するなどの救済支援を表明している。
85: 774円/60分 [sage] 01/12(日)20:23 ID:6gp1CPy50(2/4)
1七波羅探題 ★
垢版 | 大砲
2025/01/08(水) 11:54:06.87ID:X6QBI1JI9
燃料費高騰も経営に追い打ち
全国的に「タクシーがつかまらない」状況が多くみられるなかで、タクシー業の倒産が急増している。2024年に発生したタクシー業の倒産(負債1000万円以上、法的整理)は35件、休廃業・解散は47件判明し、計82件のタクシー業者が市場から退場した。23年通年の件数(63件)に比べて19件・30.2%増と急増し、これまで最多だった19年(73件)を上回った。
2024年におけるタクシー業倒産35件のうち、少なくとも4割以上がドライバーなどの「人手不足」が要因となった。これまで、年間1〜2件前後の発生だったが、24年は人手不足による倒産割合が突出して高い傾向にあり、深刻化するタクシードライバー不足と、それに伴う「タクシー余り=稼働率低下」が各社の経営を悩ませている。
国土交通省によると、全国のタクシー会社で働く運転手の数は、23年3月末時点で約22万人と、コロナ禍前の19年3月末に比べて約2割減少した。1割未満だった同期間における法人タクシーの保有車両数の減少率と比べても、ドライバーの減少ペースが目立った。こうした状況に加えて、燃料となるプロパンガスの価格高騰が重なり、経営をあきらめるタクシー業者が増加した要因となっている。
足元では、「夜の長距離やチケットの需要は回復した」という声がある一方、「週末などは配車依頼に応えられない」といった課題も聞かれ、慢性的なドライバー不足による旅客需要の取りこぼしをどう防ぐかが目下の課題となっている。こうしたなか、タクシー業者が運行主体となり、一般ドライバーが自家用車を用いて有償で客を運ぶ「日本版ライドシェア」の導入が各地で進んでいる。
タクシーにとって「ライバルとなる競争相手」か「共存共栄のパートナー」かの見極めが進むなかで、「安心できる移動手段」としてのタクシー運行とどう共存するかが問われている。
86: 774円/60分 [sage] 01/12(日)20:48 ID:6gp1CPy50(3/4)
1シャチ ★
垢版 | 大砲
2025/01/07(火) 19:24:35.82ID:ahAJSZPO9
渋谷駅前交差点(渋谷スクランブル交差点)に面した老舗薬局「三千里薬品 神南店」(渋谷区神南1)が12月31日で閉店した。(シブヤ経済新聞)
同店は1962(昭和37)年、「三千里薬品」の1号店として開業。1952(昭和27)年にオープンした「三千里食堂」が前身で、その後「ハチ公前のくすり屋さん 三千里薬品」に業態転換。
開業当初は定価販売が主流だった大衆薬や化粧品を安価に販売し、入居する建物が変わりながらも同じ場所で営業を続けてきた。
店舗面積は、地下1階・地上1階の2フロア合わせて約16坪。
赤と青のロゴが特徴的な外観を含め、渋谷駅前のランドマークの一つとしても長年親しまれた。
閉店後は、スクランブル交差点を挟んで西側にある「宇田川店」と店を統合。経営するエイシャンブラザース(目黒区)によると、今年をめどに別の業態の店として新装オープンする予定だという。
入居していた「MAGNET by SHIBUYA109」1階の同区画内に店を構える老舗甘栗店「天津甘栗」は経営母体が違うため、変わらず営業を続けている。
1/7(火) 16:25配信 みんなの経済新聞ネットワーク
87: 774円/60分 [sage] 01/12(日)20:56 ID:6gp1CPy50(4/4)
1蚤の市 ★
垢版 | 大砲
2025/01/08(水) 07:48:00.22ID:vrB19W689
>>84
受験目前に予備校・ニチガクいきなり閉校 業界全体が競争激化で倒産ラッシュ…生徒はたまったもんじゃない
受験シーズンの本格化を前に、東京都新宿区の大学受験予備校「ニチガク」の教室が4日、突然閉鎖された。運営企業の日本学力振興会が資金繰りに行き詰まり、破産する見通しとなったためだ。受験生の胸中を思うとやるせない限りだが、実は近年、経営面が取り沙汰される予備校や学習塾が増えている。「受難」の背景とは。(森本智之)
◆40年の指導実績あったが、2024年は代表が2度交代
新宿駅から徒歩で10分弱。年季の入った小ぶりなビルがひしめく一角に、ニチガクはあった。7日昼下がりに訪ねると、ガラス扉は閉じられ、室内はひっそりとした様子。扉には2枚の紙が張り出されていた。4日付の1枚は、代理人弁護士名で「債務の支払いに窮する状態」と教室閉鎖の理由を説明。もう1枚は生徒に向けて「ご迷惑をおかけ致します」と結んでいた。
日本学力振興会が運営する大学受験予備校「ニチガク」=7日、東京都新宿区で(森本智之撮影)
信用調査会社の東京商工リサーチなどによると、ニチガクは約40年の指導実績があり、生徒数は一時、200人を超えたが、少子化などの影響で直近は130人まで減少。2024年は2度も代表が交代したという。
◆少子化の影響で生徒の奪い合いが
目を引くのは、同社の6日の発表も。予備校や学習塾の2024年の倒産は速報値で53件(前年比17.7%増)に上り、2000年以降での過去最多を2年連続で更新。2024年の負債総額は117億4400万円(同827.6%増)に上った。情報部の増田和史氏は「持続化給付金などコロナ禍の企業支援が打ち切られたことによる反動で、どの業種も倒産は増えている。それに加え、少子化の影響による生徒の奪い合いが一層、激しくなっている」という。
◆「スタサプ」や「ネット予備校」の台頭
特に近年は、スマートフォンなどで講義が見られるリクルート関連企業の「スタディサプリ」、ネット予備校と呼ばれるオンライン上のサービスが台頭...(以下有料版で,残り 768 文字)
東京新聞 2025年1月8日 06時00分
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