伏華おめでとう㊗🎉 (179レス)
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1: 名無し草 [] 2024/09/19(木)21:55
☆☆☆ひげひめ専用☆☆☆
☆☆☆ひらがな婆出禁☆☆☆
★★★スラダン婆出禁・スラダン話禁止★★★
★★★ステマ婆出禁・ステマ話禁止★★★
★★★ヒロアカ婆出禁・ヒロアカ話禁止★★★
★★★ブルロ婆出禁・ブルロ話禁止★★★
★★★このスレからの転載・持ち出し・スレ貼り禁止★★★
ポケモン婆出禁・ポケモン話禁止;;
舞台・俳優婆出禁;;
政治・時事話出禁;;
閲覧禁止・認定禁止;;
他ジャンプ話題禁止;;
V・ソシャ話題禁止;;
虎受けは専スレ推奨;;→虎杖悠仁受けスレ
虎絵文字婆出禁;;
人気・モメサ分析・婆婆・焚かれてる話禁止;;
アフィカス出禁;;アフィ持ち込み禁止;;
五悠婆イシュタル出禁;;
公民館公民館2出禁;;
声豚出禁;;声優焚き禁止;;
仲良く使って;;

万が一キャラ名やカプ名ジャンル名を使用したスレタイで立った場合は先に立ったスレでも廃棄すること

カプ厨出禁;;
160: 名無し草 [sage] 05/22(木)17:42
誰かのためじゃないと生きられない伏が来栖の右腕になるよって華に言ったんだから実は使われてるのって華の方なんだよ;;
161: 名無し草 [sage] 06/12(木)19:57
そばにいます宣言なわけだしすぐ結婚とかじゃなくゆっくりと惹かれていく方が責任感とかじゃなくちゃんと愛を育むって感じですこ;;
162: 名無し草 [sage] 06/12(木)20:00
〜5年後〜;;

伏(21)「これ、ここに置けばいいか?」
華(21)「はい!…あの、恵」
伏「なんだ?他にまだ移動させるもん…」
華「もう、やめましょう」
伏「…?」
華「この関係、です」
伏「…急にどうしたんだ」
163: 名無し草 [sage] 06/12(木)20:00
;;
華「片腕で生活するのも慣れましたし、恵がいなくても平気です」
伏「それでもまだ片腕じゃできねぇことも多いだろ。それに俺はお前の右腕になるって決めた」
華「ダメですっ…!」
伏「は?」
華「ダメなんです…私がずっと恵に甘えていたら、恵を縛ってしまうことになる」
伏「何言って…」
華「このままじゃ恵、恋人もできないでしょう?」
164: 名無し草 [sage] 06/12(木)20:02
;;
華「恵もご存じの通り、私は恵が好きです」
伏「…」
華「でも恵はそうじゃない、でしょう?」
華「恵は優しいから、責任感で私のサポートをしてくれてるんですよね…」
華「とてもありがたいけど、叶わない片想いの相手とずっとそばに居るのも、辛いんです…」
伏「…」
華「だから、この関係は今日で」
伏「言いたいことはそれだけか?」
華「へ?」
165: 名無し草 [sage] 06/12(木)20:08
;;
伏「はあ〜〜〜……」
華「め、恵どうしたんですか?へたり込んで…」
伏「お前、ずっとそんなこと考えてたんだな」
華「え、えっと…はい」
伏「そうか、気付かなくて悪かった」
華「いえ、私個人の問題ですから恵は気にする必要ないです!」
伏「俺の問題でもあるだろ」
華「違います!!」
伏「あるんだよ。…まぁとにかく、お前には言わなきゃならねぇことがある」
166: 名無し草 [sage] 06/12(木)20:08
;;
伏「まず言っておくが、確かに俺が来栖の右腕になるって決めたのは責任感からだ」
華「はい…」
伏「最初は高専に編入してきたお前の身の回りのもん手伝ったりしたよな」
華「その節は本当に助かりました」
伏「そのうちお前の買い物に付き合ったり、俺が必要だったのか分からないが動物園や水族館に二人で行ったりもした」
華「う…恵と一緒に行きたくて。迷惑でしたらすみませんでした」
伏「迷惑なんかじゃねぇよ」
華「ほえ?」
167: 名無し草 [sage] 06/12(木)20:09
;;
伏「俺は来栖が思ってるほど優しい人間じゃない。俺の手が必要ないと思ったら断ることだってできた」
華「…?」
伏「なんで俺がお前の要望に全部付き合ってたかわかるか?」
華「それはやっぱり、責任感で…」
伏「だからちげぇっつったろ」
華「うう、でも…」
伏「いつの間にかお前との時間が心地よかったからだよ」
華「…へ?」
168: 名無し草 [sage] 06/12(木)20:12
;;
伏「俺が近づくだけで真っ赤になるところとか、ギクシャクしてたくせに少し慣れたらわがまま言ってきたりするところとか、いつも機嫌良さそうに鼻歌歌ってるところとか、その鼻歌がやけに綺麗で心が惹き込まれるところとか、成人して酒飲むようになってから酒強いくせに酔ったフリして迎えを毎回頼んでくるところとか、俺を見る目から愛情を感じるところとか…全部」
華「…バレてたんですね、ははっ恥ずかしいや」
伏「俺はその関係が心地良くて、それに甘えてた。俺がそのままにすることで生じるお前の気持ちまで考えが至らなかった」
伏「いや…もしかしたら伝わってるかもしれないと思ってた。でも、ちゃんと言葉にしないとだめだよな」
169: 名無し草 [sage] 06/12(木)20:13
;;
伏「俺はお前とのこの関係を解消するつもりはないし、お前の可愛いワガママもたくさんきいてあげたい、責任感とかじゃなく今後もお前のそばにいたいってことだ」
華「そ、それはつまり…」
伏「…俺、今まで恋愛っつーもんをしたことなくて、まあそんなことしてる暇なかったってのもあるが…、知り合いのそういう話を聞くのは嫌いじゃないが自分自身についてはからっきしなんだ」
華「…」
伏「だから今俺が抱えるこの感情の正体も正直測り兼ねてるところはある。…ただ、さっきお前に伝えたことは嘘じゃない。信じてほしい」
伏「それでまたちゃんと自分の気持ちが固まったら、そん時はもう一度俺の気持ちを伝えさせてくれ」
華「…」
伏「これは俺の我儘だ。来栖、俺の我儘、聞いてもらっても…いいか?」
華「…。ふふ、もちろんですよ。私が何年恵のこと好きだと思ってるんですか?…待つのは慣れてますから」
伏「…ッありがとな、来栖」
170: 名無し草 [sage] 06/12(木)20:20
;;
華「じゃあ私も、一個だけワガママ言ってもいいですか?」
伏「お前のワガママ聞くのは慣れてる」
華「もう!…恵がよければ、一回だけ、ギュッてしてほしいです」
伏「…フッ」
華「な、なんで笑うんですかぁ!酷いです恵!」
伏「いや、悪い、可愛くて」
華「ふええっ?!」
伏「ん」(華の腕を軽く引っ張り抱きしめる)
華「…ッ」
伏「これでいいか?」(華の頭を撫でる)
華「は、反則です…」
伏「ははっ、何がだよ」
171: 名無し草 [sage] 06/12(木)20:20
;;
「ぐぅ〜」
華「〜!!!!」
伏「ぷふ」
華「こ、これは、朝から何も食べてなくてっ」
伏「くくっ…ははっ」
華「もぉ、恵!笑いすぎです!」
伏「ふ…悪い悪い、飯食いに行くか?」
華「私、恵の手料理食べたいです」
伏「俺の?あんまレパートリーねぇぞ」
華「いいんです!恵の作るものならなんでも!なんならカップ麺でも!」
伏「カップ麺は料理じゃねぇだろ…まあ、材料チェックしてあるもんでさっと作るから待ってろ」
華「はい!!」

こうして伏と華の幸せな日々は今後も続きます;;

〜END〜
172: 名無し草 [sage] 06/12(木)20:27
雪降る街で;;

薄曇りの空から、静かに雪が降り積もる午後だった。伏黒恵は、来栖華と並んで歩いていた。冷たい風が二人の間を吹き抜け、白い息が空に溶けていく。

「寒くないか?」
伏黒が視線を横に向けると、華は首を軽く振った。

「大丈夫です。冬は好きですから」
彼女の左手には、伏黒が渡した温かい缶コーヒーが握られている。右腕がない彼女にはそれが日常の光景だったが、伏黒にとっては未だに胸に刺さるものがある。

華の右腕を失わせた戦い。その責任を誰よりも重く感じている伏黒は、心に誓った。
「俺がこれからお前の右腕になる」と。

「……雪、綺麗ですね」
華がふと立ち止まり、空を見上げた。その顔には淡い微笑みが浮かんでいる。伏黒も足を止めて彼女を見た。

「こんなに静かで、白くて、何もかも包み込んでくれる。少し羨ましいと感じてしまいます」
彼女の言葉に、伏黒は眉を少し寄せた。

「お前にそんなこと言わせるために、俺はいるんじゃない」
真っ直ぐな声だった。少し驚いたように華は伏黒を見たが、すぐにまた微笑む。

「そうですね。恵がいてくれるから、私は大丈夫です」
173: 名無し草 [sage] 06/12(木)20:28
その言葉に伏黒は少しだけ表情を緩めると、華の左手から缶コーヒーを受け取った。

「……飲み終わるまで待ってろ」
「え?」

彼は雪の中にしゃがみ込み、右手を伸ばして雪玉を作り始めた。それに気付いた華は、思わずくすりと笑った。

「子どもみたいですね」
「うるさい。ほら、片手じゃ作れないだろ。俺が作ってやるから、投げてみろ」

出来上がった小さな雪玉を華に渡すと、彼女は少し戸惑いながらそれを受け取った。

「どこに投げれば?」
「俺に当てろ。簡単だろ」
伏黒がそう言って立ち上がり、少し距離を取る。華は思わず笑ってしまった。

「では……失礼します」
投げた雪玉は綺麗な弧を描きながら伏黒の胸元に当たり、白く崩れた。

「……ちゃんと当てられるじゃないか」
伏黒が苦笑すると、華はどこか満足そうに微笑んでいた。

「ありがとうございます、恵」
「なんで礼を言うんだ?」
「こういうの、今までなかったので。楽しいです」

彼女の無邪気な笑顔を見て、伏黒は雪の冷たさが少しだけ和らいだ気がした。

「俺はお前の右腕だ。だから、もっと頼れよ」

その言葉に、華は少しだけ顔を赤らめながら、そっと「はい」と頷いた。

雪が降り続ける中、二人の影が一つに寄り添うように重なっていく。これから先、どんな寒い冬が来ようとも、伏黒は彼女のそばでその右腕になり続けると誓っていた。;;
174: 名無し草 [sage] 06/12(木)20:31
夏の午後;;

じりじりと太陽が照りつける夏の午後。伏黒恵は、日陰に腰を下ろしている来栖華を見つけ、近づいていった。

「暑くないのか?」
「大丈夫です。日陰は涼しいですから」
華は膝の上で握った左手をじっと見つめていた。今日も彼女は薄手の長袖を着ていた。

伏黒はそんな彼女をしばらく見てから、不意に言った。
「その服、暑苦しいだろ」

華の目がわずかに揺れる。
「……いいんです。これで」

「いや、よくない。夏なんだから、もっと楽な服を着ろ」
少し強引な口調に、華は困ったように伏黒を見た。

「でも……」
言葉を詰まらせる華を見て、伏黒は短く息をついた。そして、不器用に手を伸ばし、彼女の肩を軽く叩く。

「お前が気にしてるのは分かる。でも、それで隠してるつもりなら無駄だ。俺はちゃんと見てるし、それでもお前はお前だ」

伏黒の言葉に、華は驚いたように彼を見つめた。

「だから……無理に隠すな。そっちの方が似合うと思う」
伏黒は視線を逸らし、やや恥ずかしそうに言い添えた。

静かに風が吹き抜ける。華は少し考え込んでから、伏黒に微笑みを向けた。

「……ありがとうございます。恵」

彼女の笑顔に、伏黒もわずかに表情を緩める。夏の太陽の下、二人の影が少しだけ近づいた気がした。
175: 名無し草 [sage] 06/12(木)20:31
静かな夜道;;

夏の夜、帰り道はひっそりと静まり返っていた。来栖華は伏黒恵の少し後ろを歩きながら、月明かりに照らされる自分の影を見つめていた。片腕のない影は、彼女の中でいつも消えない違和感として残っている。

「おい、そんなに離れるなよ」
伏黒が振り返って声をかける。

「……すみません。考え事をしていました」
華が小さく微笑むと、伏黒はため息をついて彼女の隣に戻った。

「何を考えてたんだ?」
「……恵と歩いていると、自分の影が少しだけ変わった気がするんです」

伏黒は不思議そうに彼女を見た。
「どういう意味だ?」

「以前は、自分の影を見るたびに足りないものばかり気になっていました。でも、今は……隣に誰かいる影を見ている方が、不思議と気が楽になるんです」

華が少し恥ずかしそうに呟くと、伏黒は一瞬だけ目を見開き、そしてそっぽを向いた。

「……そりゃあ、俺がいるからだろ」
「ふふっ、そうですね」

夜道に二人の影が並んで伸びていく。その中で華は、片腕がなくても満たされる何かを少しだけ感じていた。
176: 名無し草 [sage] 06/12(木)20:33
頼れる人;;

静かな昼下がり、来栖華は部屋の隅で小さく息を吐いていた。右腕を失った彼女にとって、服を着ることすら以前より困難になっていた。特に、下着をつけるとき。片手ではどうしても上手くいかず、何度も試みては挫折していた。

今日は伏黒恵が訪れる日だった。彼に頼るべきか迷っていたが、恥ずかしさが勝って声をかけられない。

「……自分で、どうにかしないと」

小さく呟きながら再び挑戦するも、背中のホックを止めることができず、肩を落としたそのとき――

「華、いるか?」
玄関から伏黒の声が聞こえた。

慌てて服を羽織るが、焦りで余計にうまくいかない。伏黒は心配そうにドアをノックした。
「大丈夫か?」

「……恵、少し待ってください!」
しかし、扉越しの気配に耐えきれず、意を決して言葉を飲み込むように呟いた。
「……少し、手伝ってもらえますか?」

伏黒は少し驚いたようだが、「わかった」と短く答えると扉を開け、中に入ってきた。
177: 名無し草 [sage] 06/12(木)20:34
「何を――」
伏黒は状況を一瞬で察し、視線を横にそらしながら頬を赤く染めた。

「その……後ろのホックが止められなくて……」
華は小さな声で説明したが、顔は耳まで赤くなっていた。

伏黒は頭をかきながら、不器用に近づいた。
「わかった、手を貸す。……けど、変に緊張させるなよ」

彼は華の背中に手を伸ばし、慎重にホックを止める。触れる手は少し震えていたが、伏黒は真剣だった。

「……これでいいか?」
「……はい。ありがとうございます」

背中越しに伏黒の手が離れると、華は少し振り返って微笑んだ。

「本当に、恵がいてくれて助かりました」
「俺がいるんだから、もっと頼れよ。お前一人で抱え込むな」

伏黒の不器用な言葉に、華はふっと微笑んだ。恥ずかしさと温かさが入り混じる中で、彼女はほんの少しだけ、右腕のことを忘れられた気がした。;;
178: 名無し草 [sage] 06/12(木)20:35
交際後のある日;;

静かな夜、二人は並んでソファに座り、テレビの音だけが部屋に響いていた。来栖華は膝の上に右腕を置き、少し疲れた様子で伏黒恵の隣に寄りかかる。

「恵…」
華はちらりと伏黒を見上げ、少しだけ顔を赤らめながら言った。
「片腕なくて大変だから、ちゅーしてくれない?」

伏黒はテレビを見ながら、無表情のままで答える。
「お前、それもはや腕関係ないだろ。」

華はクスリと笑って、伏黒を見つめながら、ほんの少しだけ頬を膨らませる。
「だって、恵が優しくしてくれると元気出るから…お願い。」

伏黒は一瞬、無言で彼女を見つめた後、ため息をつくと、少し照れたように肩をすくめた。
「ったく…お前はほんと、すぐそうやって…」

でも、彼は目をそらしながら、少しだけ顔を近づけた。そして、華が予想していた通り、優しく唇を重ねてくれた。

華はその瞬間、ほっと息を吐きながら、笑顔で彼の胸に顔をうずめる。
「へへー、ありがとう、恵。」
彼女は嬉しそうに、少し照れくさい笑顔を浮かべた。

伏黒は腕を伸ばして、華の頭を軽く撫でながら、少し照れたように呟いた。
「満更でもないっての。」
その言葉に、華は思わずニヤリと笑い返す。

「でも、やっぱり恵って優しいんだね。」
「だからお前がわかりやすいって言ってんだろ…」
伏黒は不器用に返しながらも、その顔に浮かんだほんのりした笑みを隠すことはなかった。

二人はそのまま、何も言わずにしばらく黙って座っていたが、その空気の中でお互いの存在が心地よく、自然と温かい気持ちが広がっていった。
179: 名無し草 [sage] 06/12(木)20:36
5年後

夜、高専の一室で伏黒と来栖は並んで座っていた。静かな時間が流れる中、伏黒がふと口を開いた。

「なぁ、来栖。」

来栖は少し驚き、目を伏せながら返答した。
「はい?」

伏黒は無表情で続けた。
「そろそろ、一緒に住むか?」

来栖はその言葉に驚き、しばらく言葉が出なかった。
「え…?一緒に住むって、そんな…」
「そんなことしたら、まるで夫婦みたいじゃないですか。」

伏黒は黙ってその反応を見ていた。
来栖は少し首を傾げながら、冗談っぽく言った。
「また、恵の悪い癖が出ましたね。」
「そんなの、私のサポートが楽だからってだけで、まさか本気で…そういうつもりじゃないんでしょう?」

伏黒はその言葉に何も答えず、しばらく静かに彼女を見つめていた。

その沈黙の中で、来栖は少しずつ冷や汗が浮かび、胸が高鳴り始める。ふと、彼の真剣な目を見て、何かが違うと感じた。

伏黒が静かに、でも確実に言った。
「そういうつもりだよ。」

来栖はその言葉に固まった。目を見開き、口が動かない。しばらくその場で動けず、心臓が激しく鼓動しているのを感じた。

伏黒はその反応に少しだけ微笑んでから、再び言った。
「結婚しよう、来栖。」

来栖はその言葉をようやく理解し、心の中で何度も繰り返す。ゆっくりと顔を赤らめながら、涙がこぼれそうになった。
「恵…」

伏黒は優しく手を差し出し、真剣な表情で続けた。
「お前とずっと一緒にいたい。」

来栖はその手をしっかりと握り返し、心からの笑顔を浮かべて答えた。
「はい…もちろんです。」
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