ストップ‼︎ ヘッポコ くん! (11レス)
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1: 創る名無しに見る名無し [] 04/08(火)03:48 ID:njrCeDID(1/3)
薄曇りの空の下、少年・スネ夫は古びたトランクを引きずり、寂れた住宅街を歩いていた。

「……ここかよ、関東ルイーダ組って……」

目の前には、古い日本家屋にしてはやたら厳つい門構え。門の上には金文字で**「関東極道連盟・関東ルイーダ組」**の文字が光っている。完全にアウトな雰囲気だ。

(……マジでここに住むのか、俺……)

スネ夫の母は、数日前に病で亡くなった。

死の間際、母はこう言った。

「……スネちゃん……ルイーダさんを……たよって……」

それだけが唯一の遺言だった。そして、彼女の残した手紙を頼りに、スネ夫はこの家の門を叩いたのだった。

「……はぁ、もう帰りたい……」

ピンポーン。

数秒後、ガラッと引き戸が開いた。現れたのは、長い黒髪をひとつにまとめた、和装の美女――ルイーダだった。年齢不詳、美貌と威厳が入り混じったその風貌に、スネ夫は思わず背筋を伸ばした。

「……おまえがスネ夫だね。話は聞いている。今日からここがおまえの家だよ」
「……お、お世話になります……」

返事をしたものの、心の中では(ヤバい匂いしかしねぇ!)と絶叫していた。

だが、もっとヤバいのは――その数分後に訪れることになる。

「おーい、誰か!こいつに部屋案内してやれ!」

ルイーダの一声で、廊下の奥から足音が近づいてくる。

タッタッタッ――

「は〜い! ……えへへ、君がスネ夫くん?」

そう言って現れたのは、陽光を受けてきらきらと輝く髪を揺らす美少女だった。制服姿で、ぱっちりとした目、少しはにかんだ笑顔。まるで二次元から出てきたような完成度。

(な、なにこの天使……!)
スネ夫の目がハートになりかけた、その瞬間――

「この子はうちの次期組長、ヘッポコ。お前と同い年だ。仲良くするんだよ」
「……え? 組長?」
「うん、よろしくね。……ちなみに僕、男だけど?」
「は……?」
「男、だよ?でも学校では女の子で通してるから、秘密ね?」
「……へっ……?」
「じゃ、案内するねスネ夫くん。ふふ、これからよろしくねぇ……」

スネ夫の世界は、音を立てて崩れ落ちた――。

そして始まる、極道屋敷での、美少女(男)ヘッポコとの、止まらない日常。
2: 創る名無しに見る名無し [] 04/08(火)03:50 ID:njrCeDID(2/3)
関東ルイーダ組の朝は早い。極道たちの朝稽古が庭で始まる頃、スネ夫は布団の中で寝返りを打っていた。

「んー……昨日のあれ、夢だったかな……?」

思い返す。母の遺言、ルイーダとの対面、そして――

「……あの、ヘッポコってヤツ……男……なのに……っ!」

目が覚めた瞬間、全身にじっとりと冷や汗。夢じゃなかった。あの美少女スマイルで「僕、男だよ?」なんて、冗談にも程がある。

と、そのとき。

「スネ夫ちゃ〜ん、おっはよ〜!」

ドアがバァンと開き、バスタオル一枚のヘッポコが勢いよく飛び込んできた。

「ぎゃああああああああああ!!?何してんだお前ぇぇぇ!!」

「なにって、朝風呂の時間だよ〜♪ うちでは男女分かれてないからね?」

「いや分けろよ!?普通分けるだろ!?お前“男”なんだろぉぉぉ!?」

「えへへ〜。でも“見た目”は女の子じゃん?問題な〜い♪」

「大ありだわバカヤロォ!!」

しかし、悲しいかな、ルイーダ家のルールは絶対。スネ夫は泣く泣く、浴場へ連行された。



ルイーダ組本家の風呂は無駄にでかく、立派な檜風呂。天井には木彫りの龍が睨みを利かせ、湯気が立ち昇るその中に――

「やっほー! こっちこっち〜!」

ちゃっかり先に入って湯船で足をパシャパシャさせるヘッポコ。

(くっ、何も見ない……何も考えない……!)

スネ夫は全神経をフル回転させて距離を保つが、ヘッポコはずいずいと近寄ってくる。

「ねぇ、背中流そっか?」

「やめろ!近寄るな!……っ、こ、こっち来んなっつってんだろぉぉぉ!!」

――その瞬間、風呂の戸がガラリと開いた。

「おやおや、お二人ともお楽しみ中かい?」

現れたのは、褐色肌に白髪ツインテ、ドSスマイルの美人――大空 アヘアヘ(ヘッポコの姉)。

「……今朝の新聞に載るかもねぇ。“未成年二人、朝から乱交未遂”ってさぁ」

「やめてぇぇぇぇぇ!!!」

スネ夫の叫びが、風呂場に響き渡る。

こうしてスネ夫の極道ハーレム(?)ライフは、今日も全力で崩壊中!
3: 創る名無しに見る名無し [] 04/08(火)03:53 ID:njrCeDID(3/3)
春の柔らかな陽光が降り注ぐ朝――
スネ夫はルイーダ組の黒塗りベンツ(運転手:狂犬カシラ)に押し込まれ、私立・聖ノ宮学園の門をくぐった。

「お、おれ……この見た目でヤクザんちの養子って……完全にアウトじゃん……」

校門の前、制服姿の生徒たちの視線が痛い。
けどもっとヤバいのは――

「スネ夫ちゃ〜ん、一緒に行こっ♪」

振り返ると、スカートひらり、満面の笑顔で走ってくるヘッポコ。
整った顔立ち、控えめな胸(※パッド)、スレンダーな美少女シルエット――どこから見ても“完璧な女の子”。

(誰がどう見ても女子だコレぇぇぇ!!!)

「ちょ、ちょっと距離とれって!バレるだろ!? お前、男って!」

「だ〜いじょ〜ぶ!誰も気づかないから♪」

と、そこに――

「おはよう、ヘッポコちゃん!」

「今日もかわいい〜!お化粧のコツ教えて〜!」

女子たちが群がる。男子たちはヘッポコに見惚れて柱に激突。

(……マジで誰も気づいてねぇ……!てか、人気すぎるだろ!!)

だがそのとき。

「……なんだスネ夫、お前が噂の“極道の養子”か」

現れたのは、ピシッとした制服に鋭い目つきの生徒会長――見下 孝二(みおろし・こうじ)。聖ノ宮学園きっての優等生で、裏では“光の支配者”と呼ばれるヤバいやつ。

「この学園に不穏な空気を持ち込むな。暴力団の血は、ここには相応しくない」

ピリリと張り詰める空気――だが。

「……へぇ。カッコつけてるけど、下着に猫のワンポイントついてるよ?」

「……ッ!!!???」

ヘッポコが小声で囁いた瞬間、見下の顔が真っ赤に染まり、慌てて走り去っていく。

「ふふ、ああいうの見るといじめたくなっちゃうよね〜♪」

「お前こえぇよ!!!」

こうしてスネ夫の女装美少女(男)との学園ライフが幕を開けた。
4: 創る名無しに見る名無し [] 04/08(火)03:55 ID:7gMJ5Ydx(1)
作者急病のためこの物語は休止させて頂きます。
5: 創る名無しに見る名無し [] 04/08(火)12:18 ID:hvz0kz06(1/2)
ショタババア「こんなつまらない長文を面白いと勘違いしてる私天才だわぁ♡」
6: 創る名無しに見る名無し [sage] 04/08(火)14:30 ID:ccSU2HFM(1/2)
ウンコとか月工門とかしか描かないやつよりマシだからもっと書いて欲しい
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(2): 創る名無しに見る名無し [] 04/08(火)15:37 ID:hvz0kz06(2/2)
肛門を書いたのはババアだけどなw
君はここが合ってないから巣に帰った方が良い
8: 創る名無しに見る名無し [sage] 04/08(火)15:56 ID:ccSU2HFM(2/2)
>>7
ババアとかどうでもいいから全員ダム板にでも移住すりゃいいんだよ

ようこそダム板へ
2chスレ:river
9: 創る名無しに見る名無し [] 04/11(金)01:00 ID:7NuD2ZOR(1/2)
>>7
ババアとかどうでもいいから全員ダム板にでも移住すりゃいいんだよ

ようこそダム板へ
2chスレ:owarai
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(1): 創る名無しに見る名無し [] 04/11(金)23:40 ID:7NuD2ZOR(2/2)
ふみえスレに粘着している
 ♭音符休符採り 
ことスネ夫さんステキ💓

「私、♭音符休符採り のハンドルネームを使ってTikTokでカバー演奏と自作曲(一部)の演奏載せています。聴きに来ていただけたらと思います♪」

2chスレ:owarai
11: 創る名無しに見る名無し [sage] 04/12(土)00:05 ID:uFHzwrTV(1)
>>10
その名前は変えた
アップデートしてないな
ざ~んねん!
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