アラハバキを学ぼう1 (16レス)
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1(2): 天之御名無主 [sag] 2024/09/01(日)11:36
東北の土着の祗
2: 天之御名無主 [sage] 2024/09/08(日)22:30
>>1
スレ立てされて10日近いがスレ立て趣旨も書きかけ状態で
スレ主は一体何処に逃亡したの?
民俗・神話学板以前スレ
【荒覇吐】アラハバキ統一スレッド2【物理反射】
2chスレ:min
アラハバキ統一スレッド
2chスレ:min
3: 天之御名無主 [sage] 2024/09/08(日)22:30
>>1
スレ立てされて10日近いがスレ立て趣旨も書きかけ状態で
スレ主は一体何処に逃亡したの?
民俗・神話学板以前スレ
【荒覇吐】アラハバキ統一スレッド2【物理反射】
2chスレ:min
アラハバキ統一スレッド
2chスレ:min
4(2): 天之御名無主 [] 2024/09/12(木)09:39
東海地方から東北まで東日本にアラハバキは点在してるわけだけど
主祭神の座を追われて名を喪った神々の総称がアラハバキであって
祀り方が類似してても実際は全国のアラハバキが同一の神かというとそうでもないのではないかと思う
5(1): 天之御名無主 [sage] 2024/09/13(金)11:08
>>4
ご参考
【寛政原本】東日流外三郡誌界隈5【古田史学】
2chスレ:history
6(1): 天之御名無主 [sage] 2024/09/17(火)01:31
>>4
武蔵國氷川神社の摂社門客人神社がもとは
荒脛巾(アラハバキ)神社と呼ばれていた?
7(2): 天之御名無主 [] 2024/09/19(木)12:09
>>6
愛知県にある三河一宮砥鹿神社では参道にアラハバキ社があるけどお祀りしてあるのはオオナムチの荒御魂だとしているし
武蔵一宮の氷川神社の場合も門客人社の旧名がアラハバキ社だったとしても祭神はもともとアシナヅチテナヅチであってもおかしくはないんじゃないのだろうか
8(2): 天之御名無主 [sage] 2024/10/17(木)12:12
>>5
ご参考
天照大御神@伊勢は実はアラハバキ系の神
2chスレ:min
9: 天之御名無主 [] 2024/11/28(木)16:42
>>8
荒らすな
10: 天之御名無主 [sage] 2024/12/02(月)15:25
>>8
アラハバキ系の神は国津神であって天照大御神を筆頭とする
天津神を戴く天孫族とは無縁だろ?
11(3): 天之御名無主 [sage] 2024/12/05(木)17:41
>>7
アラハバキ社は三河の東隣遠江浜松市にもあります。御祭神はクナト神
堀谷荒鎺(あらはばき)神社 浜松市浜名区(旧浜北区)堀谷(ほりや)509
12: 天之御名無主 [sag] 2024/12/19(木)03:14
>>11
乙です
13: 天之御名無主 [] 2024/12/27(金)06:17
>>11
掘谷のアラハバキさんについて調べてる郷土史家のお爺さん居て地元新聞で紹介されてたけど高齢で亡くなったんだっけ
東海地方のアラハバキさんは東北関東と違い和田家文書にあまり汚染されてないだろうから調査内容には興味深いけど散逸しそうで残念だな
ネットの普及で簡単にマイナーな所も探しやすくなったけど
スピリチュアル系のサイトとかに徐々に汚染されつつあるから
今がわずかな資料や伝承を保存できる最期の機会な気もする
14: 天之御名無主 [sage] 03/22(土)09:24
>>11
西遠江堀谷荒鎺(あらはばき)神社 浜松市浜名区(旧浜北区)堀谷(ほりや)509>>11とか
東三河砥鹿神社>>7辺がアラハバキ社の分布西限地か?
15: 天之御名無主 [] 09/06(土)11:50
宮城から山形へ、奥州街道を北上する旅に出た。目的は、歴史とグルメを堪能すること。過去に訪れた地、アラハバキ神社への再訪も今回の旅のハイライトだ。
アラハバキ神社は、岩手県平泉町にある中尊寺の敷地内にひっそりと佇んでいる。かつて訪れた際、その神秘的な雰囲気に心を奪われた。苔むした石段を登り、鳥居をくぐると、そこには時が止まったかのような静寂が広がっていた。拝殿の前に立つと、まるで古代の神々に語りかけられているような不思議な感覚に包まれたのを覚えている。今回は、その感動を再び味わうために足を運んだ。
平泉の街は、歴史の重みが感じられる場所だ。中尊寺金色堂の荘厳さに圧倒され、義経堂で源義経の悲劇に思いを馳せた。歴史の教科書で学んだ出来事が、目の前で繰り広げられたかのような錯覚に陥る。
歴史を堪能した後は、お待ちかねのグルメの時間だ。平泉といえば、やはり「わんこそば」だ。今回は、老舗の「そば処 芭蕉館」で挑戦することにした。店員さんの威勢のいい掛け声とともに、次々とそばが運ばれてくる。一杯、また一杯と箸を進めるうちに、お腹がはちきれそうになったが、不思議と飽きない。薬味の種類も豊富で、味の変化を楽しみながら食べ進めることができた。
わんこそばの後は、少し足を伸ばして宮城県の仙台へ。仙台といえば、「牛タン」だ。今回は、仙台駅構内にある「味太助」を訪れた。分厚い牛タンは、炭火で丁寧に焼かれており、香ばしい香りが食欲をそそる。一口食べると、肉汁がじゅわっと口の中に広がり、噛めば噛むほど旨みが増していく。麦飯と一緒に食べると、もう箸が止まらない。
今回の旅は、歴史とグルメという二つのテーマを存分に楽しむことができた。アラハバキ神社での神秘的な体験、平泉の歴史散策、そして、東北の美食の数々。どれも忘れられない思い出となった。
16: 天之御名無主 [] 09/06(土)11:51
宮城から山形へ、奥州街道を北上する旅に出た。目的は、歴史とグルメを堪能すること。過去に訪れた地、アラハバキ神社への再訪も今回の旅のハイライトだ。
アラハバキ神社は、岩手県平泉町にある中尊寺の敷地内にひっそりと佇んでいる。かつて訪れた際、その神秘的な雰囲気に心を奪われた。苔むした石段を登り、鳥居をくぐると、そこには時が止まったかのような静寂が広がっていた。拝殿の前に立つと、まるで古代の神々に語りかけられているような不思議な感覚に包まれたのを覚えている。今回は、その感動を再び味わうために足を運んだ。
平泉の街は、歴史の重みが感じられる場所だ。中尊寺金色堂の荘厳さに圧倒され、義経堂で源義経の悲劇に思いを馳せた。歴史の教科書で学んだ出来事が、目の前で繰り広げられたかのような錯覚に陥る。
歴史を堪能した後は、お待ちかねのグルメの時間だ。平泉といえば、やはり「わんこそば」だ。今回は、老舗の「そば処 芭蕉館」で挑戦することにした。店員さんの威勢のいい掛け声とともに、次々とそばが運ばれてくる。一杯、また一杯と箸を進めるうちに、お腹がはちきれそうになったが、不思議と飽きない。薬味の種類も豊富で、味の変化を楽しみながら食べ進めることができた。
わんこそばの後は、少し足を伸ばして宮城県の仙台へ。仙台といえば、「牛タン」だ。今回は、仙台駅構内にある「味太助」を訪れた。分厚い牛タンは、炭火で丁寧に焼かれており、香ばしい香りが食欲をそそる。一口食べると、肉汁がじゅわっと口の中に広がり、噛めば噛むほど旨みが増していく。麦飯と一緒に食べると、もう箸が止まらない。
今回の旅は、歴史とグルメという二つのテーマを存分に楽しむことができた。アラハバキ神社での神秘的な体験、平泉の歴史散策、そして、東北の美食の数々。どれも忘れられない思い出となった。
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