イエス・キリストは実在の人物なのか??? (619レス)
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(4): 天之御名無主 [] 2018/06/05(火)16:36
イエスは考古学的には存在している証拠はない。
600: 天之御名無主 [] 2022/09/16(金)16:05
>>1

イエスという名前はヘブライ語の「ヨシュア」というごくありふれた名前が
 スペイン語で「イエズース」となり、日本語で「イエス」となまったもの。
 だから、普通に存在していた歴史上の人物。
 それを救い主「キリスト」=ギリシャ語で救世主を意味する「クリストス」と
 呼んだのは、後世の信者たち。
 イエスは、したがって実在の人物です。
601: 天之御名無主 [] 2022/09/18(日)19:41
したがってが意味不明だが
クリストスという訳語はごく初期からあったし
602: 天之御名無主 [] 2022/10/01(土)05:14
https://i.imgur.com/nIZxL1u.jpg

https://i.imgur.com/jVv2AM3.jpg

https://i.imgur.com/6A3BPpZ.jpg

https://i.imgur.com/tOUM46g.jpg

https://i.imgur.com/HC31aP6.jpg

https://i.imgur.com/tYvu1k7.jpg

https://i.imgur.com/AU9SJMY.jpg

https://i.imgur.com/BD1Z7OT.jpg

https://i.imgur.com/P3XNfNk.jpg

https://i.imgur.com/ECsBaOX.jpg

https://i.imgur.com/Zio031Y.jpg

https://i.imgur.com/Rd9HNen.jpg

603: 天之御名無主 [sage] 2023/12/03(日)07:58
人間は愚かっていうか
世の創造物を見て美しい人間になろうとしていないよね。
テイルズとかで学べばいい
604
(1): 天之御名無主 [sage] 2024/05/14(火)00:20
>>3
これ誰も突っ込まないが、イエスは復活したんだから遺骨や墓があったらおかしいやん
605: 天之御名無主 [sage] 2024/05/15(水)00:27
新書の「不思議なキリスト教」はよく売れただけにおもしろいねえ
606: 天之御名無主 [sage] 2024/05/16(木)20:54
その時から生きていた人がいないし、無理でしょ
607
(1): 天之御名無主 [sage] 2024/07/08(月)23:27
>>604
墓がないと偶像として巡礼地で金取れない
608: 天之御名無主 [sage] 2024/07/09(火)07:56
>>607
イエスは復活して昇天したので墓も骨もない
609: 天之御名無主 [sage] 2024/07/09(火)19:31
聖墳墓教会あるやろ

イエスの十字架やら釘を偶像として拝んでたやろ
610: 天之御名無主 [sage] 2024/07/09(火)20:11
墓はあるんだな
611: 天之御名無主 [] 2024/07/29(月)18:29
不思議なキリスト教を読んで

この本は、キリスト教について、難しい言葉を使わずにわかりやすく説明してくれています。私は、キリスト教についてよく知らなかったので、この本を読んで、キリスト教がどんな宗教なのか、少し理解できた気がします。

特に印象に残ったのは、キリスト教の教えの中に「愛」という言葉がたくさん出てくることです。神様は私たち人間を愛していて、私たちも互いを愛し合うことが大切だと教えてくれているそうです。でも、愛という言葉は、人によって感じ方が違うと思うので、この「愛」という言葉の意味をもっと深く考えてみたいと思いました。

この本を読んで、私は自分の周りの人たちに優しくしようと思いました。例えば、いつも一緒にいる友達に対して、感謝の気持ちを伝えることや、困っている人がいたら積極的に助けようとすることです。

また、この本を読んで、私は自分自身と向き合うことの大切さにも気づきました。神様は私たち一人ひとりを大切にしてくれているのだから、私も自分自身を大切にしなければいけないと思いました。

この本を読んで、私はキリスト教について、もっと知りたいと思うようになりました。図書館に行って、キリスト教に関する本をもっと読んでみたいと思います。
612: 天之御名無主 [] 2024/08/01(木)15:23
イエスという名前は、ヘブライ語の「ヨシュア」に由来する一般的な名前であり、歴史上重要な指導者にも使われていました。この名前は、様々な言語で異なる発音や綴りとなり、最終的に日本語の「イエス」に定着しました。

「キリスト」は、ギリシャ語で「メシア」を意味し、ユダヤ教における救世主の概念を表します。イエスの時代から、彼を「キリスト」と呼ぶ動きはあり、福音書にもその記述が見られます。

歴史学者の間では、イエスは実在の人物として存在したという見解が有力です。しかし、福音書に書かれたイエスの生涯の全てが歴史的事実であるとは限らず、様々な研究が行われています。
613: 天之御名無主 [sage] 2024/08/11(日)18:21
死海文書にイエスの記述があるのでは、と期待されたこともあったよな
ちょうど執筆時期がイエスの活動時期と重なってたから
もし記述内容によってはキリスト教が根底から覆る可能性があるんで注目されてたけど結局なんもなかったな
614: 天之御名無主 [sage] 2024/08/18(日)16:34
義の教師たるメシアがイエスだよ

イスラムのイーサーだけどな
615: 天之御名無主 [sage] 2024/08/18(日)16:36
死海文書読むんならハバクク注解が完全な預言書

ダニエル8章にもあるキティームはキプロスからシリアに介入したローマであるとわかり、

そのキティームが第二神殿を破壊すると注釈されている

書かれたのが紀元前だぞ?

ガチモンの預言書
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(1): 天之御名無主 [sage] 05/17(土)09:37
新約聖書の記述は、イエスという人物、その教え、そして彼を取り巻く出来事を伝えている。これらの文書は、イエスの死後比較的早い時期に書かれたと考えられているものもある。もちろん、宗教的な文書であるという側面は考慮する必要があるだろう。信仰に基づいて書かれた部分も当然あるはずだ。

一方で、新約聖書以外の同時代の文献にも、イエスや初期キリスト教団について言及が見られる。例えば、ローマ帝国の歴史家タキトゥスは、著書『年代記』の中で、ネロ帝によるキリスト教徒迫害に触れ、その起源となった「キリスト」がポンテオ・ピラトによって処刑されたと記述している。また、ユダヤ人の歴史家ヨセフスも、『ユダヤ古代誌』の中でイエスについて言及している箇所がある(ただし、この記述には後世の加筆があるという説もある)。

これらの外部資料は、新約聖書の記述を完全に裏付けるものではないかもしれないが、少なくとも1世紀に「キリスト」と呼ばれる人物が存在し、その追随者がいたことを示唆していると言えるだろう。

考古学的な観点からは、イエスが生きたとされる時代の遺跡や遺物が発見されている。例えば、エルサレム周辺の墓や建造物などだ。これらの発見が直接イエス個人の存在を証明するわけではないけれど、当時の社会や文化背景を理解する上で役立つ。

結論として、イエス・キリストが歴史上の人物であった可能性は非常に高いと言えるんじゃないかな。新約聖書の記述、同時代の外部資料、そして考古学的な知見を総合的に考えると、単なる伝説の人物として片付けるのは難しい。もちろん、彼の生涯や教えについては様々な解釈があるし、信仰の対象としての側面も大きいけれどね。
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(1): 天之御名無主 [sage] 05/22(木)17:32

処女受胎や奇跡や復活はなかっただろうけど
それ以外の教えを説いた人物はいたんだろう。
618: 天之御名無主 [sage] 06/10(火)21:35
>>616
ネロのも加筆だろうけどな

こういう隠蔽改竄する奴がいたらゴキブリみたいに何百と改竄があるのが普通だろ

だったらなんで福音書も改竄としない?

教会史の引用元がほとんど消されてるてどういうことよ

エペソコロサイが全く同じ文言で成り立ってるってどういうことよ?確実に片一方偽書だろ
619: 天之御名無主 [sage] 06/10(火)21:43
>>617
教えだけがあった

それがエビオン派福音書などにある「ヘブライ語マタイ」

まず最初にマタイ、次いでマルコ、ルカっていうのはそのヘブライ語マタイ、Q資料のこと

パピアス断片にあるようにQ資料を元に作られた

文書批判ではマルコが第一で、ルカ、マタイが「お互いを参照せずに」そして「マルコを元に」ストーリーを組み立てた、これも確実

その上で「イエスの語録」なる「非ギリシャ語」資料とマルコを重ねてる

この「イエスの語録」Q資料、トマス福音書類似「エビオン派ヘブライ語マタイ」が同一なのは明らかだろ
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