0から順に∞まで足すのと∞から順に0まで足す答え違う (54レス)
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28: poem [] 04/09(水)00:27 ID:yyMtOBwF(1/11)
計算式と論理式は同列に扱われる
理由は
論文に計算式や論理式を必ず入れるのは
査読性を確保するため
そして科学─数学の段でない、医学─言語の段や工学─不明の段は
数式ではない
宇宙の仕組みには数式の仕組みだけでなく数式でない仕組みもあり
言語式も数式ではないし
工学の方も数式でない
数学の工学方面はゲーム理論が1つであり
ゲーム理論は相手の心理や知力を読み切ること
出題者の意図を読むこと
これで動く宇宙の仕組みは数式で動く仕組みではない
数式は数学段の仕組みのみ
でありゲーム理論には査読性は無い
だから数学段のみに査読性がある
言語式も査読性が無い
工学は査読性が実現不可なタイプで
医学は査読性が揺らぐタイプでとの
逆な査読性の無さだろう
だから論文の文章は論文内での接続詞や表現の取り決めがあり
論法系や証明技法系もありこれに従うのは
文章にも査読性を確保するため
揺らぎがある側だから揺らぎを抑えることが可能。工学は査読性を確保するためには工学を揺らがさなくてはならない
数式も文章にするには揺らがさなくてはならない
29: poem [] 04/09(水)00:32 ID:yyMtOBwF(2/11)
だから
数式にも論理式にも
査読性があるから
明らかに数学段

であるから
=も「釣り合う」というような論理式であるとなる
+も×も分配則の論理
数字自体は項の数が数字の原型であり
項の数を論理式で処理してるのが数式の正面なら
0とか∞の項の数から見ても何もわからないから
論理式とは論理的に何なのか
30: poem [] 04/09(水)00:35 ID:yyMtOBwF(3/11)
例えば
A∩B

A∪B

AとBがベン図で重なっていようと
AとBの排他律を前提にしてる
すると
集合論の一面は少なくとも
排他律を中核の1つに構成されてる
31: poem [] 04/09(水)00:44 ID:yyMtOBwF(4/11)
幾何学は
実際に図を書くが
図はリアルになじみ深い次元空間をそのまま書くが
物理はそれのリアルな意味を気にするが
数学はリアルな意味そのままだがリアルな意味を気にしない
理由は
次元空間とは直交する数直線の拡がりが次元空間であり
数の方の数直線自体は拡がりの間ではなく拡がりがない値であるから
拡がりの間というだけで数とは違う
数は項の数だったがこれだと値になり
項の数の値と拡がりの間は同じ表現が可能だが論理的には差異があるのかもしれない
そんな拡がりの間だが
直交軸は干渉し合わない
つまり干渉し合わない数値同士の
数値でなく拡がりの間
が幾何学になるわけで
リアルになじみ深いのをそのまま図にするが
幾何学も数学的機能ではあるわけ。そもそも数学段なわけだから
で合同や相似などの証明も
直交し干渉しない数値同士のかつ拡がりの為す論理を言ってるわけで
図を書かず論理式で図を言い、論理式で幾何学をも未来では可能だろう
32: poem [] 04/09(水)00:47 ID:yyMtOBwF(5/11)
とすれば
集合論なら排他律をまず一面にした

幾何学なら排他律を一面にするわけではないかもだし

論理式とは論理的になんなのか
33: poem [] 04/09(水)00:49 ID:yyMtOBwF(6/11)
んー
0や∞の乗法の個数必須場合に論理破壊
破壊先は
=なのか
×なのか
他の暗黙なのか
他の暗黙なのか
どれなんだ?
34: poem [] 04/09(水)00:50 ID:yyMtOBwF(7/11)
ああ
暗黙の一つは
数直線の破壊か
35: poem [] 04/09(水)00:52 ID:yyMtOBwF(8/11)
としたら
数直線の破壊は
×の破壊には対抗しない
=の破壊─数直線の破壊
が対抗するな
×の破壊に対抗するのも
見つけたいな
36: poem [] 04/09(水)00:57 ID:yyMtOBwF(9/11)
ああわかった
×0自体が項自体を破壊してたりする?

項自体が自壊してて
数直線を破壊すると
37: poem [] 04/09(水)00:58 ID:yyMtOBwF(10/11)
いや
×0は別に
項が自壊とまでは言えないか?

違う案考えよ
38: poem [] 04/09(水)01:12 ID:yyMtOBwF(11/11)
わからんな
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