数学的演算と神話的構造の関係 (23レス)
上下前次1-新
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) 自ID レス栞 あぼーん
リロード規制です。10分ほどで解除するので、他のブラウザへ避難してください。
22: 132人目の素数さん [] 07/25(金)22:11 ID:UbfH57kw(1)
数学の計算って、すごく論理的で規則正しいじゃない?1+1は絶対2だし、円周率はどんなに頑張っても3.14159265…って続く。この完璧な世界って、まるで神話に出てくる宇宙の創造とか、秩序が作られていく過程に似てるって思わない?
例えば、数を足したり引いたりするって、神話で世界が広がったり、何かが失われたりするのと重なる気がするんだ。掛け算や割り算は、もっと複雑な関係性、例えば神と人間の約束とか、世界の法則が決められていくような感じ。
特に興味深いのが、フラクタルとかカオス理論。これって、一見めちゃくちゃに見える自然現象の中に、隠された数学的なパターンがあるって話でしょ?神話も同じで、一見すると荒唐無稽な物語の中に、人間の心理とか社会の構造が隠されてる。龍とか神様とか、ありえない存在が出てきても、その背後にある意味を考えると、なんだか数学の数式を見ているような気持ちになるんだよね。
最近だと、AIがディープラーニングで画像認識とかするけど、あれも結局は複雑な数学的演算の組み合わせって聞くし。神話も昔の人たちが世界を理解しようとした「物語のAI」みたいなものなのかなって。神様がいて、法則があって、それによって世界が動くっていうのは、今の私たちがプログラミングでシミュレーションするのと通じるものがあるんじゃないかな。
なんか、数学ってただの計算じゃなくて、もっと根源的な「世界の理」みたいなものを表してる気がするんだよね。そして、神話もまた、言葉や物語を使ってその「理」を表現しようとしたもの。そう考えると、数学と神話って、表現方法は違えど、同じ真理を目指しているんじゃないかって、最近よく思うんだ。誰か、この感覚わかる人いる?
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.003s