[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ13 (1002レス)
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112(1): 132人目の素数さん [] 02/04(火)00:34 ID:kyySIsuH(1/19)
 >>111 
 >抽象的な存在定理から、具体的なベクトルが その空間における基底であることが証明できる 
 選択関数の存在公理から、具体的な値が、箱入り無数目における確率であることが証明できる 
113(2): 132人目の素数さん [] 02/04(火)05:45 ID:PFLhGe5c(1/10)
 >>111 
 >(−1,2) は明らかに (1,1) の定数倍ではないし、 
 >(1,1) も明らかに零ベクトルではないから、 
 >二つのベクトル (1,1), (−1,2) は線型独立。 
 >これを延長して基底が得られるはずだが、 
  
 問1 (2,-1,-1),(-1,2,-1),(-1,-1,2)は、線形独立? 
  
 >R2 の次元は 2 だから、 
  
 問2 R^nの次元がnであることはどうやって証明される? 
  
 >{(1,1), (−1,2)} は既に R2 の基底を成している。 
  
 問3 直接法からどんな手間が省けるか、どんな手間が省けないか それぞれ具体的に示せる? 
114: 132人目の素数さん [] 02/04(火)05:59 ID:PFLhGe5c(2/10)
 有限次元線形空間に対する次元定理の証明に選択公理は不要 
  
 これ豆な 知らんで文句つける奴は・・・正真正銘のド素人! 
115(2): 132人目の素数さん [] 02/04(火)06:09 ID:PFLhGe5c(3/10)
 実は◆yH25M02vWFhPの>>111は 
 次元定理の肝心な点について述べてない 
 だから 
 「空間の次元の濃度がOで 
  濃度Oのベクトルの集合Bが線形独立なら 
  それだけでBは基底だといえる」 
 みたいな主張になってるが・・・もちろん真っ赤な嘘である! 
116(6): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP  [] 02/04(火)10:56 ID:+HgMDnV2(1/11)
 >>111 補足 
  
 これ、典型的な存在定理(公理)の使い方 
 具体的な R2の線形空間の 二つのベクトル  (1,1), (−1,2) が、基底になっている 
  
 言い換えると、 (1,1), (−1,2) を、基底に取れる 
 証明を見ると、背後の数学の構造が分かる 
  
 証明から、基底の二つのベクトル が、かなり自由に選択できることが分かる 
 典型例は、 (1,0), (0,1) だが、これが 一例にすぎないことも分かる 
  
 選択公理は、選択関数の存在しか言わないが、選択が具体的であることを妨げない 
  (1,1), (−1,2) を選択しようが、 (1,2), (−3,2) を選択しようが、 (1,0), (0,1) を選択しようが、かまわない 
  
 また、ある具体的な対象に対して、存在定理(公理)を適用して 分かること(主張できること)があるんだね 
 これ、典型的な存在定理(公理)の使い方 
117(1): 132人目の素数さん [] 02/04(火)11:19 ID:jVoKXl5z(1/2)
 >>116 
 > 背後の数学の構造 
  御託を並べる前に>>113に答えてな 
  
 > (1,1), (−1,2) を選択しようが、 (1,2), (−3,2) を選択しようが、 (1,0), (0,1) を選択しようが、かまわない 
   (1,-1)と(-1,1)だったら? あかんやろ 
  
  で、R^3のとき(2,-1,-1),(-1,2,-1),(-1,-1,2)だったら? 
  
  で、R^Nのとき、偶数番目の成分だけ1で、あと0のベクトルだったら? 全部で可算個だぜ? 
118(1): 132人目の素数さん [] 02/04(火)11:21 ID:jVoKXl5z(2/2)
 ◆yH25M02vWFhPは、次元定理の「背後の数学の構造」が全く分かってない 
  
 だから>>115みたいなことを平気で言う 
  
 次元定理のステートメント、確認してみ? 
 おまえが想像してるものと全然違うから 
  
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9A%8E%E6%95%B0%E3%83%BB%E9%80%80%E5%8C%96%E6%AC%A1%E6%95%B0%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%90%86 
119(1): 132人目の素数さん [] 02/04(火)11:21 ID:OopCfj4Z(1/7)
 >>117 
 その御託がわからない 
120: 132人目の素数さん [] 02/04(火)11:27 ID:kyySIsuH(2/19)
 >>116 
 >選択公理は、選択関数の存在しか言わないが、選択が具体的であることを妨げない 
 選択関数を具体的に構成できるケースにおいてはそもそも選択公理を仮定する必要が無い。 
 根本的に分かってないね。 
121: 132人目の素数さん [] 02/04(火)11:31 ID:OopCfj4Z(2/7)
 わからない 
122: 132人目の素数さん [] 02/04(火)11:35 ID:kyySIsuH(3/19)
 >>116 
 >選択公理は、選択関数の存在しか言わないが、選択が具体的であることを妨げない 
 存在しか言わないなら妨げないことは自明。 
 自明なことをさも価値ありげに語ってあなたは馬鹿なんですか? 
123: 132人目の素数さん [] 02/04(火)11:36 ID:OopCfj4Z(3/7)
 それがわからない 
124: 132人目の素数さん [] 02/04(火)11:38 ID:kyySIsuH(4/19)
 >>116 
 >ある具体的な対象に対して、存在定理(公理)を適用して 分かること(主張できること)があるんだね 
 選択関数の存在公理を適用すれば確率1-εで勝てることが分かる。 
 10年がかりで分からなかった人もいるようだけど。 
125: 132人目の素数さん [] 02/04(火)11:40 ID:kyySIsuH(5/19)
 >>116 
 >基底の二つのベクトル が、かなり自由に選択できることが分かる 
 今更?w 大学1年のとき何を勉強したの? 
126: 132人目の素数さん [] 02/04(火)11:45 ID:OopCfj4Z(4/7)
 真意が 
127: 132人目の素数さん [] 02/04(火)11:52 ID:kyySIsuH(6/19)
 >>116 
 >選択公理は、選択関数の存在しか言わないが、選択が具体的であることを妨げない 
 >(1,1), (−1,2) を選択しようが、 (1,2), (−3,2) を選択しようが、 (1,0), (0,1) を選択しようが、かまわない 
 まったくトンチンカン。 
 基底が一つに限らないことと選択公理はまったく無関係。 
 そもそも有限次元線型空間の基底の存在証明に選択公理不要。 
128: 132人目の素数さん [] 02/04(火)11:54 ID:OopCfj4Z(5/7)
 わからない 
129(2): 132人目の素数さん [] 02/04(火)11:55 ID:pqcYcNXl(1)
 >>119 
 ↓はあなたにとって正しいの? 
 「空間の次元の濃度がOで 
  濃度Oのベクトルの集合Bが線形独立なら 
  それだけでBは基底だといえる」 
130: 132人目の素数さん [] 02/04(火)11:59 ID:OopCfj4Z(6/7)
 正誤の問題? 
131(1): 132人目の素数さん [] 02/04(火)12:29 ID:ciXluVIY(1)
 >>129の「」には反例がある 
 つまり、線形空間の次元が無限濃度の場合 
 単に同じ濃度の線形独立なベクトルが張る空間が 
 元の空間より真に小さい場合があり得る 
  
 だから次元定理はもっと精密な言い方をしてるが 
 ◆yH25M02vWFhPは勝手に粗視化してる 
  
 有限次元でOKだから無限次元でもそうなる、 
 と考えるのはあさはか 
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