[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ13 (1002レス)
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193(1): 132人目の素数さん [] 02/05(水)11:42 ID:7GP3k7Nu(1/2)
>>192
>いま、”具体的な 基底候補”があれば という話だ
なんで、具体的な候補があるのに、選択公理使う奴がいるの?
候補が実際、基底であることを示せばいいだけじゃん 馬鹿?
194: 132人目の素数さん [] 02/05(水)11:43 ID:7GP3k7Nu(2/2)
>>193
>残りの部分を 存在定理に丸投げすれば、良い
おまえ、考える能力がない馬鹿だろ?
195: 132人目の素数さん [] 02/05(水)11:46 ID:FxXBQqZG(1/2)
だいたい、全部が具体的に示せるかという問いに、
「一部なら示せる(どやぁ) 残りは魔法を使う」
とかいう奴は、人の話が聞けない●●山の●●公
196: 132人目の素数さん [] 02/05(水)11:49 ID:FxXBQqZG(2/2)
◆yH25M02vWFhPは、
「ボクちゃん、国立大学の入試に合格したから賢いもん」
とか思ってるようだけど
所詮高校卒業レベルのことしか出題されない大学入試試験に
答えられたくらいでドヤ顔すんな イタイタしいな
特に数学に関しては、高校卒業レベルなんて実に大したことない
197(3): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 02/05(水)11:54 ID:hl9U/ln8(3/5)
>>192 補足
>n → 可算無限 にできそうな気がする (すぐには 成否の判断ができないが)
例えば
√2(=2^1/2), 2^(1/3), 2^(1/4),・・ 2^(1/m),・・ 2^(1/n),・・・
で、任意 2^(1/m) - 2^(1/n) (m≠n)が 有理数でなければ良い
あるいは
√2(=2^1/2), 2^(1/2)^2, 2^(1/2)^3,・・ 2^(1/2)^m,・・ 2^(1/2)^n,・・・
で、任意 2^(1/2)^m - 2^(1/2)^n (m≠n)が 有理数でなければ良い
mとnの2重数学的帰納法で証明できるかも・・、しらんけど
198: 132人目の素数さん [] 02/05(水)11:57 ID:wxM+XkyV(2/8)
>>192
>いまは おサル>>7-10の、選択公理(選択関数)の誤解・無理解を
>徹底的に あぶりだしているのですw ;p)
好きな順番で整列できるだの、aαでfを定義するだのこそ誤解・無理解
199(1): 132人目の素数さん [] 02/05(水)12:41 ID:wxM+XkyV(3/8)
>>197
>n → 可算無限 にできそうな気がする (すぐには 成否の判断ができないが)
>mとnの2重数学的帰納法で証明できるかも・・、しらんけど
できません。
数学的帰納法の結論は「任意の自然数に関する命題P(n)が真」です。
高校数学からやり直した方が良いのでは?
200(1): 132人目の素数さん [] 02/05(水)12:41 ID:KZr3dXIi(1/2)
>>197
> n → 可算無限 にできそうな気がする
君、乙?
201(1): 132人目の素数さん [] 02/05(水)12:44 ID:KZr3dXIi(2/2)
>>197
> mとnの2重数学的帰納法で証明できるかも・・
任意の実数が、2のn乗根の有理数倍の有限和で表せる、と本気で思い込むとか
乙をはるかにしのぐ、ウルトラスーパー●違いがいたわ(驚)
202(3): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 02/05(水)13:33 ID:hl9U/ln8(4/5)
<公開処刑 続く>
(『 ZF上で実数は どこまで定義可能なのか?』に向けて と
(あほ二人の”アナグマの姿焼き") に向けてww ;p) rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/”]
>>199
(引用開始)
>n → 可算無限 にできそうな気がする (すぐには 成否の判断ができないが)
>mとnの2重数学的帰納法で証明できるかも・・、しらんけど
できません。
数学的帰納法の結論は「任意の自然数に関する命題P(n)が真」です。
高校数学からやり直した方が良いのでは?
(引用終り)
ふっふ、ほっほ
それ、下記の”F線形空間F[x]は任意の自然数より大きい次元の部分空間を持つから無限次元である”
の証明 by 都築暢夫 広島大 (いま東北大)
が間違っていると? それ 都築暢夫先生に教えてあげてね!w ;p)
なお、おサルさん>>7-10は
存在を示す 選択公理(選択関数)のポジティブな面を見ようとせず
ネガティブな面のみを強調するが、それ 自分の数学レベルの低さを自白しているに等しい
(参考)
(rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/16 より再録)
www.math.sci.hiroshima-u.ac.jp/algebra/member/files/tsuzuki/04-21.pdf
代数学I 都築暢夫 広島大
F を体とする
P3
例3.2.多項式環F[x]. F[x]nは1,x,··· ,xnを基底に持つn+1次元線形空間である
F線形空間F[x]は任意の自然数より大きい次元の部分空間を持つから無限次元である
証明. 1,x,··· ,xnがF[x]nの基底になること: 1,x,··· ,xnがF[x]nを生成することは明らか
a0,··· ,an∈Fに対してa0+a1x+···+anxn=0とするとき、a0=a1=···an=0となることをnに関する帰納法で証明する
n=0のときは明らか。n−1まで成り立つとする。x=0とすると、a0=0である
(a1+ a2x+···+anxn−1)x=0より、a1+a2x+···+anxn−1=0である
帰納法の仮定から、a1=···an=0となる。よって、1,x,··· ,xnは一次独立である
したがって、1,x,··· ,xnはF[x]nの基底になる■
(引用終り)
203: 132人目の素数さん [] 02/05(水)13:41 ID:wxM+XkyV(4/8)
>>202
>したがって、1,x,··· ,xnはF[x]nの基底になる■
は任意の自然数nに関する命題なので数学的帰納法を適用できますけど?
>それ、下記の”F線形空間F[x]は任意の自然数より大きい次元の部分空間を持つから無限次元である”
>の証明 by 都築暢夫 広島大 (いま東北大)
>が間違っていると?
間違ってるのは数学的帰納法で非自然数に関する命題を証明できるとかほざいてるあなたです。
高校数学からやり直した方が良いのでは?
204(1): 132人目の素数さん [] 02/05(水)13:44 ID:wxM+XkyV(5/8)
>>202
>なお、おサルさん>>7-10は
>存在を示す 選択公理(選択関数)のポジティブな面を見ようとせず
>ネガティブな面のみを強調するが、それ 自分の数学レベルの低さを自白しているに等しい
好きな順番で整列できるだの、aαでfを定義するだのほざいてる人こそ自分の数学レベルの低さを自白しているに等しい
205(3): 132人目の素数さん [] 02/05(水)13:52 ID:wxM+XkyV(6/8)
>>202
好きな順番で整列できるなら、実数全体の集合上の整列順序をあなたの好きなように作って示して下さい。
できるできる詐欺でないなら。
206(3): 132人目の素数さん [sage] 02/05(水)17:17 ID:iZ38Xgef(1)
>>200
>>201
>> n → 可算無限 にできそうな気がする
>
>君、乙?
>>1だよ
>任意の実数が、2のn乗根の有理数倍の有限和で表せる
任意の有理整数nに対して2のn乗根の有理数倍の有限和は実代数的数で
実数の超越数はこの形の有限和で表せないから、その命題が偽であることはすぐ分かる
選択公理を仮定すれば、両方共に0ではない有理数 a≠0、b≠0 の
有理係数の γ=lim_{n→+∞}(1+…+1/n−log(n+a)) a>-1
に関する一次方程式 aγ=b の解 γ=b/a が存在するから、
その系としてγは有理数であることが示される
選択公理を仮定せずにオイラー・マクローリンの総和公式を使って
直接計算してγの具体的な値を求めることはまだ出来ていない
有理数γの分数の桁数が高々何桁かもまだ分からない
解析をしていれば特に違和感を持たないだろうけど、
γ=lim_{n→+∞}(1+…+1/n−log(n)) は病的な極限といえる
207: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 02/05(水)17:32 ID:hl9U/ln8(5/5)
>>206
(引用開始)
選択公理を仮定すれば、両方共に0ではない有理数 a≠0、b≠0 の
有理係数の γ=lim_{n→+∞}(1+…+1/n−log(n+a)) a>-1
に関する一次方程式 aγ=b の解 γ=b/a が存在するから、
その系としてγは有理数であることが示される
(引用終り)
これは、おっちゃんか
お元気そうで何よりです。
今後ともよろしくね (^^
208(3): 132人目の素数さん [] 02/05(水)19:37 ID:elkEtgQ/(1)
>>206
乙は統合失調症
1は学習障害
209: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 02/05(水)21:48 ID:Md2R2j9H(5/5)
メモ貼ります
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E9%A0%85%E5%BC%8F%E7%92%B0
多項式環
体上の一変数多項式環 K[X]
冪級数
→詳細は「形式冪級数」を参照
非零の項を無限個含むことも許すという別の方向で冪指数を一般化することにより、冪級数が定義される。ここではコーシー積における和が有限和であることを保証するために、冪指数に用いるモノイド N に対していくつかの仮定を課す必要がある。あるいは環のほうに位相を導入して、無限和を収束するものだけに限ることもできる。N として標準的な非負整数全体を選ぶならば問題は何もなく、形式冪級数環を N から環 R への写像全体として定義することができ、和は成分ごと、積はコーシー積で入れることができる。形式冪級数環は多項式環の完備化と見ることができる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%A2%E5%BC%8F%E7%9A%84%E5%86%AA%E7%B4%9A%E6%95%B0
形式的冪級数
多項式が有限個の項しか持たないのに対し、形式的冪級数は項が有限個でなくてもよい
形式的冪級数全体からなる集合 A[[X]] に和と積を定義して環の構造を与えることができ、これを形式的冪級数環という。
http://yuyamatsumoto.com/
Yuya MATSUMOTO Junior Associate Professor at Department of Mathematics, Faculty of Science and Technology, Tokyo University of Science (2023/04 –).
http://yuyamatsumoto.com/ed/kanron.pdf
環論講義ノート
松本雄也(matsumoto.yuya) 2023年03月05日
6 B.2形式冪級数環と収束冪級数環. . . . . 67
B.2 形式冪級数環と収束冪級数環
本小節では環は可換とする. Aを環とする.直積集合A[[X]] := AN に対し,多項式環と同様に加法と乗法を定める
B.2.2 収束冪級数環
Aに適切な構造が入っていれば,冪級数の収束や収束半径を考えることができる.ここではA=Cの場合のみ考える.Cの原点上の近傍での正則関数を考えると,そのTaylor展開が考えられ,収束半径は正の実数または無限大である.r>0に対し,Br :={ n≥0anzn |収束半径はr以上である} とする(条件を言い換えると,limsupn→∞(an)1/n ≤ 1 r である).Br はC[[z]] の(真の)部分環であり,r < r′ のときBr ⊋ Br′である.また,r≥0に対し,Br+:= s>rBsとおくと,Br+もC[[z]]の(真の)部分環であり,r>0に対しBr ⊋Br+である.これらの環の元に有限個の負冪の項を加えた級数からなる環も考えられる(形式ローラン級数の場合と同様に,1元zによる局所化でもある).
210(1): 132人目の素数さん [] 02/05(水)22:13 ID:wxM+XkyV(7/8)
またコピペが始まった
211: 132人目の素数さん [] 02/05(水)22:19 ID:wxM+XkyV(8/8)
>>205から逃げたということはやはりできるできる詐欺なんですね
212: 132人目の素数さん [] 02/06(木)04:45 ID:aNn7qWpe(1/11)
>>210
理解できてないから自分の言葉で書けずコピペでごまかす
劣等大学生あるある
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