確率は測度論を使うべきか? (215レス)
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65(2): 132人目の素数さん [] 2024/10/21(月)09:19 ID:HtKbv7V9(1/45)
>>60
iを固定して、A における i の切片 A_i を考える。つまり A_i={ s_i|(s,i)∈A } 。
さらに項dも固定して、A_iにおけるdの切片A_i_dを考える。つまり A_i‗d={ s‗i_d|(s,i)∈A }
数列の項の値の範囲を[0,1]とすれば、A_i_d=[0,1] よってA_i_dは可測
尻尾同値類の代表からr(s_i)_dを得たとき
s_i_d=r(s_i)_dとなる確率は0
66: 132人目の素数さん [] 2024/10/21(月)09:23 ID:HtKbv7V9(2/45)
>>62
求める確率はP(A)である。
iとd を固定するごとに A_i_d は可測で、η(A_i_d)=0 である。
ここまではいえる
しかし、その先、つまりP(A)=0は言えない
67(2): 132人目の素数さん [] 2024/10/21(月)09:26 ID:HtKbv7V9(3/45)
>>65
誤 A_i_d=[0,1]
正 A_i_d={s_i_d}⊂[0,1]
68: 132人目の素数さん [] 2024/10/21(月)09:28 ID:HtKbv7V9(4/45)
conglomerabilityが成立するとP(A)が二つの異なる値を持つことになり矛盾する
したがって背理法によりconglomerabilityが否定される
これがPrussの主張
71(1): 132人目の素数さん [] 2024/10/21(月)09:51 ID:HtKbv7V9(5/45)
>>69
> 細かいことだが、A_i={ s_i|(s,i)∈A } ではなく A_i={ s|(s,i)∈A } だろう。
sの第i座標をs_iと表した sではなくs_i
>>数列の項の値の範囲を[0,1]とすれば、A_i_d=[0,1] よってA_i_dは可測
> これは間違い。
>>67で修正したので見られたい
73(1): 132人目の素数さん [] 2024/10/21(月)09:56 ID:HtKbv7V9(6/45)
>>70
・A_iの場合、s_1,…,s_i-1,s_i+1,,s_100の限定
・A_i_dの場合、さらに、s_i_1,…,s_i_d-1,s_i_d+1,…の限定
を行っている これは「混乱」ではない
74: 132人目の素数さん [] 2024/10/21(月)09:58 ID:HtKbv7V9(7/45)
>>72
混乱ではなく、君がなすべきことをなさない不十分な切片という考え方で満足してるだけ 不毛
77(3): 132人目の素数さん [] 2024/10/21(月)10:03 ID:HtKbv7V9(8/45)
>>75
杓子定規な「間違い認定」乙
i切片ではなく、i & s_1,…,s_i-1,s_i+1,,s_100 切片
d切片ではなく、d & s_i_1,…,s_i_d-1,s_i_d+1,… 切片
これで君の不毛な「間違い認定」は無意味になる 御苦労様 時間の無駄だったね
80: 132人目の素数さん [] 2024/10/21(月)10:06 ID:HtKbv7V9(9/45)
>>78
>>77を書いた後では君の指摘はただ不毛な自慰行為だとわかる
大学1年生かい? 勉強御苦労
81: 132人目の素数さん [] 2024/10/21(月)10:07 ID:HtKbv7V9(10/45)
>>79 自慰行為御苦労
>>77の後では全く無意味な大学1年生のいきがり
90(1): 132人目の素数さん [] 2024/10/21(月)16:39 ID:HtKbv7V9(11/45)
>>82
大事を見ず小事にこだわる大学一年生 勝てて嬉しいかい?
91: 132人目の素数さん [] 2024/10/21(月)16:44 ID:HtKbv7V9(12/45)
>>84
>たとえば「2024番目の箱」というチョイスを固定して、
>「2024番目の箱の中身を毎回推測してみろ」という設定にするなら、
>その箱の中身を正の確率で言い当てるのは不可能である。
>しかし、時枝記事はこういう設定ではない。
そう そしてその場合「箱の値をあてる」という言い方は
素人に「ある特定の箱」という誤解を引き起こさせるのでよろしくない
92: 132人目の素数さん [] 2024/10/21(月)16:49 ID:HtKbv7V9(13/45)
>>86
>ID:142S4m2K は
>「目を当てるのではなく、i∈{1,2,…,100} の中からあたりを引いてるだけ」
>と言っているのだろうが、あたりの i を引いた時点で
>「箱が1つチョイスされて、その中身の値を言い当てることができる」
>のだから、それは「目を当てる」こと以外の何物でもない。
実際は、”箱の中身”と”尻尾同値類の代表列の対応する項の値”が一致する箱を選んでるだけ
このことは箱の中身がfixedされたconstantであると考えるなら、なおさらである
95: 132人目の素数さん [] 2024/10/21(月)16:52 ID:HtKbv7V9(14/45)
>>87
n列の場合、目が1つだけ当たる場合〜目がn-2だけ当たる場合、は0
目がn-1だけ当たる場合と目がnだけ当たる場合の2種類しかない
この初歩の事実がわかってないとすると箱入り無数目が全然わかってないことになるw
96(1): 132人目の素数さん [] 2024/10/21(月)16:54 ID:HtKbv7V9(15/45)
>>93 大学1年生イキる
>>94 君子豹変 また喜ばしからずや 面目は捨てるためにある
君も面目は捨てたまえ 賢くなれるよ 何年大学1年生やってるかしらないがw
98(1): 132人目の素数さん [] 2024/10/21(月)17:04 ID:HtKbv7V9(16/45)
Prussのindependence conglomerabilityのparadox
Sd,Sr 可測集合 関数空間Sd→Sr
上記の関数空間の2つの元で有限点でのみ値が異なるものを同値とする
関数f∈Sd→Srと一点d∈Sdをランダムに選び、関数f:Sd→Srのdでの値を求める
Sd-{d}でのfの値から、fの有限相違同値類の代表関数r(f)が得られる
fをfixして考えると、ほとんどすべてのd∈Sdでf(d)=r(f)(d)だから正しく求まる確率1
一方dおよびSd-{d}でのfの値をfixして考えると、f(d)=r(f)(d)となる確率0
したがってSd→Sr×Sdでindependence conglomerabilityが成り立つとすると矛盾
背理法によりindependence conglomerabilityは否定される
99(1): 132人目の素数さん [] 2024/10/21(月)17:07 ID:HtKbv7V9(17/45)
>>97
「すまん、間違ってたわ」といわせたいみっともない子供時代は卒業したよ
ヒトはサル いつまでも愚かな生き物
職場でくだらないミスを指摘する君のような小者上司は確かにいる
まあそういう小者にはこういうまで
「てへぺろ!」
100: 132人目の素数さん [] 2024/10/21(月)17:11 ID:HtKbv7V9(18/45)
>>98
>fをfixして考えると、ほとんどすべてのd∈Sdでf(d)=r(f)(d)だから正しく求まる確率1
>一方dおよびSd-{d}でのfの値をfixして考えると、f(d)=r(f)(d)となる確率0
f(d)をguessするというのはdとd以外の点でのfの値が決まっている後者の場合であって、
前者の場合はどの点でもf(d)もr(f)(d)もfixedだからf(d)=r(f)(d)となるd∈Sdをchoiceしてるだけ
102(1): 132人目の素数さん [] 2024/10/21(月)17:32 ID:HtKbv7V9(19/45)
>>101
かたくなに他人に「すまん」と言わせたがる精神的幼児になってはいけない
職場でも君は部下にこんなつまらんケチつけるパワハラ上司なのかい?
それヤバいよ マジで
103(1): 132人目の素数さん [] 2024/10/21(月)17:34 ID:HtKbv7V9(20/45)
>>101
>>「てへぺろ!」
> ほらね、君だってリアルではこんな押し問答はしないわけだろ?
だって君は僕の上司じゃないからw
ついでにいうといつまでもそんなパワハラやってるとブッ●されるよw
他人に恨まれるようなことするとアベ君みたいなことになっちゃうからさ わかった?w
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