[過去ログ] 純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)19 (1002レス)
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897
(1): 132人目の素数さん [] 04/26(土)05:39 ID:bKIOZVBv(1/6)
「権力と栄光」を読んだとき
「沈黙」はこれのパクリではないかと疑った
905
(2): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 04/26(土)08:01 ID:2tFMGt7T(1/7)
>>897
沈黙 (遠藤周作) かな?
『沈黙』、『権力と栄光』 ja.wikipedia の共通キーワードが、グレアム・グリーンか

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%88%E9%BB%99_(%E9%81%A0%E8%97%A4%E5%91%A8%E4%BD%9C)
沈黙 (遠藤周作)
『沈黙』(ちんもく)は、遠藤周作が17世紀の日本の史実・歴史文書に基づいて創作した歴史小説。1966年に書き下ろされ、新潮社から出版された。江戸時代初期のキリシタン弾圧の渦中に置かれたポルトガル人の司祭を通じて、神と信仰の意義を命題に描いた。第2回谷崎潤一郎賞受賞作。この小説で遠藤が到達した「弱者の神」「同伴者イエス」という考えは、その後の『死海のほとり』『侍』『深い河』といった小説で繰り返し描かれる主題となった。世界中で13か国語に翻訳され、グレアム・グリーンをして「遠藤は20世紀のキリスト教文学で最も重要な作家である」と言わしめたのを始め、戦後日本文学の代表作として高く評価される。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%A9%E5%8A%9B%E3%81%A8%E6%A0%84%E5%85%89
『権力と栄光』(けんりょくとえいこう、英語: The Power and the Glory)は、1940年に出版されたグレアム・グリーンによる長編小説である。英国ではこの題名だったが、米国では『迷路のような道』(The Labyrinthine Ways)という題名で出版された。
概要
メキシコ革命の最中、政府によってカトリック教会は弾圧されていた。そうした状況の中酒に溺れ、メキシコ人女性をはらませた神父は警察当局に追跡され逃亡を続ける。苛立ちを強めた中尉は村人を人質に取り、神父を誘い出そうとする。
1930年代にグリーンはメキシコのタバスコ州を旅行し、そこで目撃したカトリック教会への迫害を小説化したものである。

つづく
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