[過去ログ] 純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)19 (1002レス)
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862
(1): 132人目の素数さん [] 04/25(金)10:43 ID:AAn987J6(2/6)
愛子様は「あしたのジョー」を読まれたそうだが
「紫電改のタカ」はどうだっただろうか
865
(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 04/25(金)11:12 ID:F4nQUPma(2/4)
>>862
>「紫電改のタカ」はどうだっただろうか

「紫電改のタカ」:主人公の滝城太郎は新戦法をあみだし、やがて撃墜王となってゆくが、終戦を目前にして特攻隊員として出撃してゆく。
か、そうだったんだ

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%AB%E9%9B%BB%E6%94%B9%E3%81%AE%E3%82%BF%E3%82%AB
紫電改のタカ(しでんかいのタカ)は、ちばてつやの漫画。少年漫画誌『週刊少年マガジン』に1963年(昭和38年)7月から1965年(昭和40年)1月まで連載され、その後も新書/文庫による単行本が出版された。

概要
太平洋戦争末期に日本海軍の最後の希望として配備され、防空戦で奮戦した戦闘機「紫電改」に搭乗するパイロットとその周囲の人々を描いた戦記漫画。戦う軍人や航空機を勇ましく、美しく描く一方で、死と隣り合わせの戦争の中で生きる若者たちの苦痛や苦悩を描き出し、子供たちに戦争の二面性を感じさせ、当時の多くの子供の心をつかんだ人気作品となった。

この当時、戦記物のブームがあり、ちばてつやも編集部の依頼で書くこととなった(ただし、この時点であまり気が進まなかったと後に語っている)。連載当初は、一般的な戦記物と同じような展開をしていたのだが、書けば書くほどに疑問が募り、中盤以降独自の展開をするようになる。特に、終盤は、ちばてつやの戦争に対する思いが前面に押し出されることとなり、当時の戦記物漫画とは一線を画した作品となる。

あらすじ
主人公は滝城太郎一飛曹(のち飛行兵曹長)という大日本帝国海軍の青年パイロット。

ストーリーは太平洋戦争末期、当時日本領だった台湾の日本海軍高雄基地から始まる。

後に源田実が設立させた防空部隊の三四三空(松山三四三航空隊)通称“剣部隊”に編入し、活躍する。主人公の滝城太郎は新戦法をあみだし、やがて撃墜王となってゆくが、終戦を目前にして特攻隊員として出撃してゆく。
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