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純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)19 (1002レス)
純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)19 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1725190538/
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304: 132人目の素数さん [] 2024/11/18(月) 10:25:27.50 ID:nHk3zzRr 一方、かつての第四高等学校の寮歌には 「道なき道を行く勿れ」の一節があった。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1725190538/304
305: 132人目の素数さん [] 2024/11/18(月) 11:42:16.26 ID:N9LUuXTl >>304 下記 アンドリュー・ワイルズの言葉: 真っ暗な部屋に入ると、そこは暗いのです。真っ暗な部屋です 少しずつ家具の配置がわかってきます。そうして半年ほど経ったころ、電灯のスイッチが見つかるのです そうなったら次の部屋に移って、また半年を闇の中で過ごします 大事なのは、どれだけ考え抜けるかです。考えをはっきりさせようと紙に書く人もいますが、それは必ずしも必要ではありませ (引用終り) 竹腰先生と何年も 真っ暗な部屋で探し物をした人がいるらしい 同じですね https://note.com/waremococo/n/n29834f0914bd アンドリュー・ワイルズの言葉 小豆畑まお 2020年6月5日 純粋数学者というのは、手強い問題が、そう、未解決の問題が大好きなのです。数学をやっているとすばらしい感覚を味わいます。はじめのうちは何がなんだかわからなくて、取りつく島もありません。ところがいざ問題が解けてみると、なんて美しいのだろうと信じられない気持ちになる。いっさいがエレガントに調和しているのです。 最初の真っ暗な部屋に入ると、そこは暗いのです。真っ暗な部屋です。それでも家具にぶつかりながら手探りしているうちに、少しずつ家具の配置がわかってきます。そうして半年ほど経ったころ、電灯のスイッチが見つかるのです。電灯をつけると、突然に部屋のようすがわかる。自分がそれまでにどんな場所にいたかがはっきりとわかるのです。そうなったら次の部屋に移って、また半年を闇の中で過ごします。 大事なのは、どれだけ考え抜けるかです。考えをはっきりさせようと紙に書く人もいますが、それは必ずしも必要ではありません。とくに、袋小路に入り込んでしまったり、未解決の問題にぶつかったりしたときには、定石になったような考え方は何の役にも立たないのです。新しいアイデアにたどりつくためには、長時間とてつもない集中力で問題に向かわなければならない。その問題以外のことを考えてはいけない。ただそれだけを考えるのです。それから集中を解く。すると、ふっとリラックスした瞬間が訪れます。そのとき潜在意識が働いて、新しい洞察が得られるのです。 (証明の内容は驚異的なもので、数論の様々な分野から当時最新の論文結果を大量に組み込まれた証明内容でした。これを評して曰く、) 「数学者というものは各人ばらばらの目標を立てて研究して来たように見えて、実は全員がフェルマー予想に取り組んでいたのだ」 引用終わり これまでフェルマーの最終定理に挑んで、ついには解く事が出来なかった数多の人達。人生の無駄だったのか? 解く事が出来なかった者も、解けたという結果を得たものも、その結果すら無意味なのかもしれない。 しかしその過程は素晴らしいものだと確信した。彼の言葉やそこに登場する人物の話は、そう思わせるものだった。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1725190538/305
308: 132人目の素数さん [] 2024/11/18(月) 20:59:40.12 ID:aerfUeO/ >>304 >一方、かつての第四高等学校の寮歌には >「道なき道を行く勿れ」の一節があった。 御大! それ間違いでは? ;p) ”名もなき道を行く勿れ”です 下記の 投稿者 天上大風氏は ”自らの心に恥じぬ生き方をせよ。ゆめ道は外すなかれ。”の意だという ”名もなき道”とは、人生の裏街道 つまりは、いまで言えば ”闇バイト”みたいなってことでしょうかね ;p) (参考) t-concept.way-nifty.com/ブログ/2011/10/aa---bb-4a17.html 天上大風のブログ 第四高等学校寮歌 -北の都に秋たけて- 投稿者 天上大風 時刻 20時19分 学生時代 「 藻の花ひらくうつし世に 潮の流れ渦をまく 名もなき道を行く勿れ われ等が行手星光る 」 花も咲き、潮も渦巻くこの世である。 男児なら名を惜しめ。 自らの心に恥じぬ生き方をせよ。 ゆめ道は外すなかれ。 前途に光があるではないか。 「 名もなき道を行く勿れ 」 とは、今を生きる日本人が心していなければならない教えであろう。 gunka.サクラ.ne.jp/uta/kitanomiyakoni.htm 北の都に秋たけて 第四高等学校寮歌 作詞:駒井重次 作曲:金原祐之助 7. 藻の花ひらくうつし世に 潮の流れ渦をまく 名もなき道を行く勿れ 吾等が行手星光る http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1725190538/308
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