[過去ログ] 純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)19 (1002レス)
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484(2): 132人目の素数さん [] 02/24(月)18:13 ID:yI2J0SIs(1/2)
>>479
>素人にもできそうなこととして
>「数学書に書かれた定理の証明の変遷をたどる」
>というのがある
ブルバキ数学史が有名だね(読んでないが)
アンドレ ヴェイユ (著), ”数論: 歴史からのアプロ-チ”足立 恒雄 (翻訳), 三宅 克哉 (翻訳)
こちらは、買って読んだ
現代数学(2025年現在など)は、記述が抽象化されていて すぐに理解できないことがあるが
歴史を辿ると 理解の助けになる
ブルバキ数学史、アンドレ ヴェイユ 数論史
書いた方も、そういう意図ですしょうね
私も、意図は同じです
中身のレベルが大分違いますが ;p)
(参考)
https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480089779/
ちくま学芸文庫
ブルバキ数学史 上
ニコラ・ブルバキ著
村田全訳 清水達雄訳 杉浦光夫訳
刊行日
2006/03/08
内容紹介
「構造」の観点から20世紀の数学全体を基礎づけ直したフランスの若き数学者集団ブルバキ。彼らの壮大な試みはユークリッドの『原論』を模して『数学原論』40余冊として結晶した。最新の各理論の指導的理念やその形成展開の過程はどのようなものであったのか。膨大な原典史料を駆使して、理論の背後にある思考様式や哲学を含め考察したものが、「歴史覚えがき」として著された本書である。「構造」を「歴史」から逆照射する、数学者自身によるユニークな数学史。数学専攻の学生・研究者はもちろん、?u構造主義」哲学に関心ある読者には必読。文庫版は3篇を増補した決定版。上巻は「一様空間」まで。
アマゾン
数論: 歴史からのアプロ-チ 単行本 – 1987/12/1 日本評論社
アンドレ ヴェイユ (著), 足立 恒雄 (翻訳), 三宅 克哉 (翻訳)
上位レビュー、対象国: 日本
愛妻家
5つ星のうち5.0 満足
2014年7月19日
表紙を開けてびっくりしました。ある有名人からある有名人の贈呈の言葉が書き込まれていました。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
485: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 02/24(月)18:14 ID:yI2J0SIs(2/2)
>>484 タイポ訂正
書いた方も、そういう意図ですしょうね
↓
書いた方も、そういう意図でしょうね
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