[過去ログ] 純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)19 (1002レス)
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193: 132人目の素数さん [sage] 2024/09/10(火)19:33:45.52 ID:wnQdz5FA(9/9)
>>192
●●チョン計算するだけならεδ論法は要らないが
そういう精神なら数学に興味もっても無駄といいたいね
232: 132人目の素数さん [] 2024/10/10(木)21:09:01.52 ID:RCFwYAu8(1/3)
これいいね
https://phys.org/news/2024-10-breakthrough-mathematician-problems.html#google_vignette
October 9, 2024
Editors' notes
In double breakthrough, mathematician helps solve two long-standing problems
by Kitta MacPherson, Rutgers University
A Rutgers University-New Brunswick professor who has devoted his career to resolving the mysteries of higher mathematics has solved two separate, fundamental problems that have perplexed mathematicians for decades.
The solutions to these long-standing problems could further enhance our understanding of symmetries of structures and objects in nature and science, and of long-term behavior of various random processes arising in fields ranging from chemistry and physics to engineering, computer science and economics.
Pham Tiep, the Joshua Barlaz Distinguished Professor of Mathematics in the Rutgers School of Arts and Science's Department of Mathematics, has completed a proof of the 1955 Height Zero Conjecture posed by Richard Brauer, a leading German-American mathematician who died in 1977.
Proof of the conjecture—commonly viewed as one of the most outstanding challenges in a field of math known as the representation theory of finite groups—is published in the Annals of Mathematics.
"A conjecture is an idea that you believe has some validity," said Tiep, who has thought about the Brauer problem for most of his career and worked on it intensively for the past 10 years. "But conjectures have to be proven. I was hoping to advance the field. I never expected to be able to solve this one."
For the second breakthrough, Tiep worked with Robert Guralnick of the University of Southern California and Michael Larsen of Indiana University. On the first of two papers that tackle the mathematical problems on traces and solve them, Tiep worked with Guralnick and Larsen. Tiep and Larsen are co-authors of the second paper.
"Tiep and co-authors have obtained bounds on traces that are about as good as we could ever expect to obtain," Miller said. "It's a mature subject which is important from many angles, so progress is hard—and applications are many."
More information: Gunter Malle et al, Brauer's Height Zero Conjecture, Annals of Mathematics (2024). DOI: 10.4007/annals.2024.200.2.4
Robert M. Guralnick et al, Character levels and character bounds for finite classical groups, Inventiones mathematicae (2023). DOI: 10.1007/s00222-023-01221-5
Michael Larsen et al, Uniform character bounds for finite classical groups, Annals of Mathematics (2024). DOI: 10.4007/annals.2024.200.1.1
258: 132人目の素数さん [] 2024/11/04(月)16:02:48.52 ID:lqiQeLpq(1/3)
これ面白い
xuzijian629.はてなブログ.com/
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joeの日記
2024-11-01
Metaに転職して感じたPFNとの違い
Metaに転職して1か月近くが経ちました。カナダのトロントオフィス勤務で、今月は渡航に始まり、社会保険番号取得、口座開設、家探し(インターネット等の契約も)、州の健康保険、会社の福利厚生に含まれる保険や積み立て口座の開設、など手続き関連でかなり疲れましたが、アメリカメンローパークでの本社のオンボーディングも終了していよいよ業務が開始した、といったところです。
なんせ前職とは仕事の内容も会社の人数的な規模も場所も違うところなので新しいことだらけなのですが、記憶に新しいうちにPFNとMetaで感じた違いを書いていこうかなと思います。
念のため初めに注意事項を述べておきます。
PFNでも、Metaでも、自分が所属するチーム目線での感想です。チームによってカルチャーも雰囲気も異なると思うので、これを見て「{PFN/Meta}は〇〇な会社なのか〜」と早とちりするのはよくないです。本当に気になる方はぜひ会社公式の情報を調べたりほかの社員の意見も聞いてみてください。
Learn or Dieカルチャーについて
言わずと知れたPFN Valuesの一つです。和訳は「死ぬ気で学べ」になっているかと思います。これはなんならMetaのほうがLearn or "Die"という気がします。 PFNもLearnすることはたくさんあったのですが、自分の場合それは何か新しいものを実装するときにリファレンスを読んだり関連研究をサーベイしたりするというのがほとんどで、自分が主体で自分のペースでLearnができました*1。それに対してMetaは日々の一つ一つのプロジェクトが、自分があまりそれに詳しくない他チームとの共同作業で、自分が頑張ってコンテキストを把握していかないとそもそも業務が不可能、というある種の強制さを感じます。
もう少し具体的に話すと、「Metaの内製深層学習アクセラレータでMetaの重要なモデルを学習、推論する」ことにかかわっている人数は膨大で、この全体像を実装レベルで把握している人なんてたぶんいないです。この人たちは細かいレイヤごとに細分化されており、自分が所属するLLVMチームはそのわずか一部分です。カーネル関係にもいくつかチームがあるのですが、たとえばそのうちの一つとともにある問題を解決する、みたいな動きがたいていの業務の流れのようで、綿密にコミュニケーションを取って問題を把握して考える、ということが要求されているようです。 PFNの場合は、人数がもう少しコンパクトですし、NVIDIA GPUを使っていたりそもそもそのランタイムはオープンソースのATenを使っていたりと、スタートアップなりの戦略をとっているので、まだコンパイラの全体像を把握しやすく、実際あらゆるレイヤにコミットしている天才的なエンジニアもいるのですが、Metaだと都度足りないところをコミュニケーションを通してLearnする、という文化があると感じています。
つづく
391: 132人目の素数さん [sage] 01/31(金)12:20:00.52 ID:rl9jXsUN(1)
いいね
diamond.jp/articles/-/357893
diamond
ビル・ゲイツが激怒した“絶対に仕事ができない人”の特徴とは?
梶原麻衣子:ライター・編集者
ビジネススキル
2025.1.23
米マイクロソフトを世界的企業に押し上げた創業者のビル・ゲイツ氏。惰性に従うのではなく、「なぜそうするのか」「合理的な理由があるのか」を突き詰めるゲイツ氏ならではの仕事哲学とは?(構成/梶原麻衣子)
ビジネスの天才は
仕事を楽しんでいる
ビジネスの世界で「天才」と呼ばれる人間は、誰しも仕事を楽しんでいる。「嫌々取り組んで」「やらされ仕事で」目を見張るような業績を残せた人はおそらくいないのではないだろうか。つまり、受動的でなく、能動的に仕事に取り組むことこそが、成功への第一歩といえる。
米マイクロソフトを世界的企業に押し上げた創業者のビル・ゲイツもその一人だ。「仕事を楽しく」は氏の哲学の一つであったようで、日本法人のマイクロソフト(現日本マイクロソフト)初代代表取締役社長を務めた古川享氏によれば、こんなエピソードがあるという。
あるとき、部下の一部が冗談半分ながら「自分たちは悪事を働いてもうけている」と認識していることを知ったゲイツは、ワンワンと泣き、「仕事は楽しいものである」というモットーを社員に徹底したというのだ(参考)。
筆者も、仕事が「生活のための労働(ワーク)」ではなく「人生をよりよく生きるための趣味(ホビー)」と化した人物と長く仕事をした経験がある。こうした天才型の人物と同じペースで一緒に働くのは凡人にとっては過酷極まりないが、「仕事を心から楽しんでいる姿」から学んだことは少なくない。
「天才」は、仕事を楽しむことに加え、自分なりの強固な哲学を持つ。もう一つ、古川氏の話から引かせてもらうと、ゲイツとの間でこんなエピソードがあったという(参考)。
www.msn.com/ja-jp/money/other/%E3%83%93%E3%83%AB-%E3%82%B2%E3%82%A4%E3%83%84%E3%81%8C%E6%BF%80%E6%80%92%E3%81%97%E3%81%9F-%E7%B5%B6%E5%AF%BE%E3%81%AB%E4%BB%95%E4%BA%8B%E3%81%8C%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E3%81%84%E4%BA%BA-%E3%81%AE%E7%89%B9%E5%BE%B4%E3%81%A8%E3%81%AF/ar-AA1xOM41
ダイヤモンド・オンライン
ビル・ゲイツが激怒した“絶対に仕事ができない人”の特徴とは?
梶原麻衣子 によるストーリー • 6 日 • 読み終わるまで 5 分
400(1): 132人目の素数さん [sage] 02/11(火)09:47:37.52 ID:zr+dFWV7(1/2)
これ、面白い (^^
you動画/ (URLが通らないので検索たのむ)
【抜き打ちテスト】話題となった"2024年 早稲田法学部 国語"を田中先生に解かせてみた。
河野塾チャンネル 2024/08/09 (8分半もの)
田中邦治(現代文, 古文講師): / konojyukutanaka
田中邦治:講師歴15年。担当した現代文・古文クラスにてあまりの生徒の学力の伸びに「田中神」として崇められ、田中に教えて欲しい人は後を絶たず。授業枠が足りなくなり「頼むから朝の7時から、または夜23時から授業をしてくれないか」と生徒や保護者から頼まれたことも多々。
現代文も古文も、テクニックにとらわれないやり方で、生徒本人が「自分で思考できる」ようになるための独自の指導法を確立。
@実は生きてyou動画を観てるガープ
6 か月前
解説しながらで余裕でやって満点でって、河野玄斗の現文verぽくて凄いとしか言いようがない…
@nagatoyuki2361
5 か月前
色々言われてるけど、
初見満点ならもちろん凄いし、
既知でもしっかり研究してほぼ完璧な記述を生み出せてるのがすげえ
@名もなき旅人-k1f
6 か月前
ほんとに尊敬です、、明日からまた頑張ります。
つづく
542: 132人目の素数さん [sage] 03/07(金)10:15:45.52 ID:H61l+4d+(1)
不毛
593(1): 132人目の素数さん [sage] 03/18(火)05:10:21.52 ID:CYAJie1G(1/4)
>数学でも過去に、コンピュータの活用が起きた
>そしていま、AI数学革命が始ったのです
>AI数学 “考える”AI、o1とo3-mini”
>中途半端のオチコボレさんは、要らないってよ
東大京大にも受からず阪大あたりでお茶濁す
中途半端なオチコボレの自分は要らないって自虐か
囲碁将棋しかできんアホのセタ
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