[過去ログ] 純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)19 (1002レス)
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(1): 132人目の素数さん [] 2024/09/04(水)16:34:15.44 ID:VkMch8Q1(1)
>>19
>>Q4. 対角成分がすべて1である上三角行列の全体Hが可解群であることの証明
>”対角成分がすべて1である”のしばりがないように見えますね
もちろん、” ”内の条件がなくてもOKですよ
いわば第一ステップにあたるところがQ1〜Q3です
Q4は第二ステップ以降

>私は詳しくないので、
>私はユーツベを詳しく見ていないので
えっ?
ガロア理論マイスターって、自らおっしゃってませんでしたっけ?
68
(1): 132人目の素数さん [] 2024/09/08(日)09:11:10.44 ID:ca9hpj1O(1)
二元連立一次方程式の解の公式には
行列式が表れる。
古代バビロニアの人たちが
行列式を使って解いたとは言わないが
「行列式を使って解ける」は完全にはウソではない。
97: 132人目の素数さん [] 2024/09/08(日)17:52:01.44 ID:EYuTpwBr(14/25)
>>93
完全に区別に失敗してますね
絵文字=基礎論=おサル=キョエ
同一人物が2人に分かれちゃってる
そして、もう一人の人は、すっぽ抜けてる

彼のことは「ステルス君」と呼ぶことにしよう・・・
ステルス君がエスパー君かどうかはよくわからないのだが
(エスパー君は、他人の考えを推測することを”エスパーする”と表現する人
 そういう侮蔑的表現を使う点からするとアスペなのかもしれん)
183: 132人目の素数さん [] 2024/09/10(火)11:53:19.44 ID:40vZotHm(10/14)
>>182
本質は同じであることも見抜けない自称自治会長
351: 132人目の素数さん [sage] 2024/12/22(日)12:54:35.44 ID:pGQluwbN(3/7)
しかと
587
(1): 132人目の素数さん [] 03/17(月)10:41:41.44 ID:glOnpSdH(1)
>>586
>従来とは異なるすさまじいモデルですが、使いどころが難しいというのもまた事実です。o1の思考力を活用できるような問いを人間が立てられるのか、が今後重要になってくるかもしれません
o1には自身の思考力を活用できるような問いを立てる能力は無いと
じゃあ電卓よりちょっとマシな計算機に過ぎないね
783: 132人目の素数さん [] 04/10(木)10:35:56.44 ID:KmZh0A5S(1/2)
>>782
ありがとう そうだね
そういう時代がすぐ目の前に来ている気がする
863
(1): 132人目の素数さん [] 04/25(金)10:45:50.44 ID:AAn987J6(3/6)
>>860
読まずに擁護するより
読んで批判するほうが苦労が多いかも
895
(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 04/25(金)23:36:26.44 ID:Cs3PUAuZ(4/5)
>>893
>馬鹿は長文コピペでドヤる
>自分ではクソ短文しか書けない池沼

歴史のことだからね
まず、歴史的な事実関係を押えよう
議論は、それからだ

>>894
>ドミノ理論を皮肉ったのが
>The quiet American

ほう、”The quiet American”は、下記か
初耳です
ふーむ、夏目三四郎を読む教養人は、ひと味違いますね

(参考)
https://en.wikipedia.org/wiki/The_Quiet_American
The Quiet American
google訳
『静かなアメリカ人』はイギリスの作家グレアム・グリーンによる1955年の小説です。

ジャーナリストのトーマス・ファウラーの一人称で語られるこの小説は、ベトナムにおけるフランス植民地主義の崩壊と、アメリカのベトナム戦争への初期の関与を描いています。サブプロットとして、ファウラー、アメリカ人CIA工作員のアルデン・パイル、そして若いベトナム人女性フォンの 三角関係が描かれています。

この小説は、1950年代にアメリカのベトナム介入が深まった背景を暗に問いかけ、ファウラー、パイル、フォンという3人の主人公の繋がりを通してこの問題を探求している。この小説は、ベトナム戦争の行方と1950年代以降のアメリカの外交政策を予測したことで大きな注目を集めた。グリーンは、パイルがアメリカ例外主義に盲目になり、ベトナム人にもたらす災厄に気づかない人物として描いている。本書は、 1951年から1954年にかけて、タイムズ紙とフィガロ紙のフランス領インドシナ特派員としてグリーンが経験した出来事に基づいている。グリーンは1951年10月、ベンチェ省からサイゴンへ車で帰る途中、あるアメリカ人援助活動家から「ベトナムにおける第三勢力」の創設について説教されたとされている。[ 2 ]

この作品は1958年と2002年の2度にわたり映画化されました。

プロット
トーマス・ファウラーは50代の英国人ジャーナリスト
略す

主要登場人物
アルデン・パイルは、まさにその名の通り「静かなアメリカ人」だ。CIAの潜入捜査官として活動するパイルは、思慮深く、物腰柔らかで、知的で、真面目で、理想主義的な人物である。東海岸の恵まれた家庭に育った。父親は水中侵食の著名な教授で、タイム誌の表紙にも写真が掲載されたことがある。母親は地域社会で高い評価を得ている。パイルはハーバード大学を優秀な成績で卒業した。政治と社会の理論を学び、特にヨーク・ハーディングという学者に傾倒している。ハーディングの理論は、ベトナムのような異国の地では共産主義も植民地主義も解決策にはならず、むしろ「第三勢力」、つまり通常は様々な伝統の組み合わせが最も効果的であるというものだ。

文学的意義と受容
この小説はイギリスで人気を博し、長年にわたり高い評価を得ました。1958年には映画化され、2002年にはミラマックスによって再び映画化されました。2002年の映画ではマイケル・ケインとブレンダン・フレイザーが主演し、ケインは主演男優賞にノミネートされました。

しかし、1956年にこの小説がアメリカ合衆国で初版が出版されると、反米的だと広く非難された。例えば、『ニューヨーカー』誌では、アメリカ人を殺人者として描いているとして批判された(これは主に、群衆の中で爆弾が爆発する場面に基づいている)。[要出典]
932
(1): 132人目の素数さん [] 04/26(土)14:17:46.44 ID:7ORZbF3Y(22/35)
>>930
残念ながらそういう話ではない
そんなことが分からないなら
あんたはやっぱり耄碌爺

大学院入試の口頭試問で
試験官「群の例を三つあげよ」
受験生「正方行列の群」
試験官「正方行列の全体が群をなす?」
受験生「ええ、余因子行列を行列式で割ればいいですから」
試験官「ほう。行列式が0だったら?」
受験生「(しばしの沈黙の後)・・・零因子行列は例外ってこと?知ってますよ!」
試験官「(×印をつけて)はい、もう結構ですよ。 では次の方、どうぞ」

まあ、そういうことですよ 残念でした
966: 132人目の素数さん [sage] 04/30(水)06:37:47.44 ID:Rs9Gubfl(2/9)
E を体上の行列の列集合、
その体上で線形独立である列の集合を F とするとき、
(E, F) はマトロイドとなり、
ベクトルマトロイド (vector matroid) と呼ぶ。
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