[過去ログ] 純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)19 (1002レス)
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23(1): 132人目の素数さん [] 2024/09/04(水)16:41:35.23 ID:1EmDwNXc(1)
>>20-21
それ 群じゃなくてリー代数の可解
リー群のリー代数が(リー代数として)可解なら、
もとのリー群も(群として)可解のようですが
ここで求めているのはあくまで群としての可解性を直接証明する方法です
104(1): 132人目の素数さん [sage] 2024/09/08(日)20:09:56.23 ID:QduWcQGb(11/17)
吐くように嘘をつく成りすまし野郎
145: 132人目の素数さん [sage] 2024/09/09(月)17:15:46.23 ID:dnmryvtN(3/7)
イキル小卒
290: 132人目の素数さん [sage] 2024/11/16(土)20:25:47.23 ID:BoYqlwaP(2/3)
>本来のリーマン予想は 超準でない普通の実数体R及びそれによる複素数体Cの中において
>非自明な零点は、re(s)=1/2に限られるということ
>対して、実数体Rを拡張した超準実数体*Rやそれを使う 超準実数体*Cを使って
>普通の実数体R及びそれによる複素数体Cの外に零点を構成しても
>それだけでは、本来のリーマン予想に対しては何も言えない
リーマン予想の証明を複素数の公理に基づいて行うのであれば
標準複素数体Cと、超順複素数体C*の区別はできない
したがってもし超準複素数体上で反例が作れるのであれば
リーマン予想が複素数の公理の上では決定不能だといえる
問題は、本当にそんなことができるかどうか?
tai氏のやり方では到底認められない
632: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ [] 03/19(水)12:50:20.23 ID:guhNAW8R(2/13)
あと理系数学 化学と生物学。
661(1): 132人目の素数さん [sage] 03/25(火)10:52:53.23 ID:7LLI0lZu(1/2)
数学者がAIに置き換わることはないだろう
なぜならそもそも数学者は世の中に全く必要な職業ではなく
まさにやりたいからやってるヲタクの典型だからである
やりたい仕事をAIにやらせる馬鹿はいない
自分が理解したいことをAIが理解しても意味がないから
数学研究にAIが使えるとかいう人は、そもそも数学が嫌いで苦手なんだろう
嫌なこと苦手なことだから、自分以外にやらせたがる その究極がAI
704: 132人目の素数さん [sage] 03/27(木)13:03:34.23 ID:mC9hfD3o(2/3)
>>693-694
エゴ=主体、ではない
とくに月と六ベンツが憎悪するエゴは
彼のいうエゴは、「他者を蔑ろにする有害な自己中心性」であって
そんなものは主体の性質でもなんでもないからどんどん捨てていい
825: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 04/23(水)17:14:43.23 ID:OCyQxe6Y(4/6)
これいいね
https://newspicks.com/news/14078184/body/
newspicks
話題の論文「AI 2027」についての考察
2025/04/20
生成AIが創造する「ビジネスの未来像」
中山 高史
今、AI業界を賑わせている1つの論文があります。
元OpenAIのガバナンス研究者であるDaniel Kokotajloを筆頭に、有名ブロガーのScott Alexander、AI Digest共同創設者のEli Lifland、Center for AI Policy創設者のThomas Larsen、そしてハーバード大学コンピュータサイエンス専攻のRomeo Deanという5人の専門家チームによる「AI 2027」です。
https://ai-2027.com/slowdown
その名の通り2027年までのAI発展を詳細に予測したもので、「今後10年間の超人的AIの影響は、産業革命の影響を凌駕するほど非常に大きなものになる」という見解を示しています。
この論文の特徴は、予想が非常に具体的なことにあります。さらには衝撃的な内容であることも、評判になっている理由です。
OpenAI、Google DeepMind、Anthropicといった主要AI企業のCEOたちも今後5年以内にAGI(汎用人工知能)が到来すると予測する中、この論文は月ごとの詳細なシナリオとして、私たちの未来がどのように変わっていくのかを描いています。
技術の進化は時に予想を超えるスピードで僕たちの生活を変えます。例えばスマートフォンが登場してからの15年で、僕らの生活様式は劇的に変わりました。
では、AIの爆発的進化がもたらす変化とは? 「AI2027」の内容を、平易に解説していきましょう。
第1段階: AIエージェントの登場(2025年)
略す
862(1): 132人目の素数さん [] 04/25(金)10:43:34.23 ID:AAn987J6(2/6)
愛子様は「あしたのジョー」を読まれたそうだが
「紫電改のタカ」はどうだっただろうか
877: 132人目の素数さん [sage] 04/25(金)16:13:26.23 ID:MSvIBwNF(2/7)
>>875 つまんないから黙れよクソ爺
943(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 04/26(土)20:00:43.23 ID:2tFMGt7T(7/7)
>>938
>東京大学工学教程 基礎系 数学
>https://engineering-series.t.u-tokyo.ac.jp/search?department_id=1&mode=textbook
>群なんて「線形代数?」の第7章にならないと出てこない
>つまり、工学屋にとって群とか既約表現とか指標とかいうのは
>よっぽど賢い人以外は用がない小難しい代物である
・その東大工学教程読めてないよね!w ;p)
・例えば 下記など ご参照
・東大の工学部を、なめくさってないかい??www
・つーか、いまどきの工学で必要とされる数学を あなた 分ってないでしょ?
(おれらの教えられたときよりも、数段高い 数学レベルが要求されている)
・が、それは世の常で、工学は大学を出てからも 勉強が必要なんだよ
(参考)
https://engineering-series.t.u-tokyo.ac.jp/book?id=12
代数学 國廣 昇著
5 群
5.1 群とは
5.2 群と対称性
5.3 群の構造
5.3.1 部分群
5.3.2 剰余類
5.3.3 正規部分群
5.3.4 群の準同型定理
6 環
6.1 環とは
6.2 イデアル
7 体
7.1 体の定義
7.2 有限体
https://engineering-series.t.u-tokyo.ac.jp/book?id=16
微分幾何学とトポロジー 永長 直人著
5 ホモロジーとコホモロジー
5.1 群論の準備
5.2 ホモロジー群
5.3 ホモロジー群の実例
5.4 de Rham コホモロジー理論
5.5 Poincar´e の補題と de Rham の定理
5.6 de Rham コホモロジー群の例
6 ファイバー束と特性類
6.1 ファイバー束とは
8 ホモトピー理論
8.4 高次ホモトピー群
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