[過去ログ] 高木くんがアクセプトされるまで見守るスレ ★4 (1002レス)
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128
(7): 132人目の素数さん [] 2023/07/03(月)19:24 ID:rpxdbAMR(1/4)
>>123
so that there are all one-to-one correspondences. At first the relations are selected by r which are multiples of 2 for each p. [82,2] is sorted out when p = 82 holds. Then [84,4] is sorted out since r = 2 has been selected. When p = 86 holds, there is one combination (q,r) = (43,2) and r = 2 has been taken from. In this case, we consider to use the factor 2 of 6 and think that there is a relation [86,6]. Then [88,8] is sorted out. Next, we select the relation by 3 multiples r and [87,3] is sorted out.

意味不明
r = 2 has been taken from.とか明らかに英語ではない

However, it becomes a contradiction since the number of p in the inequalities (2), n − 1 is greater than the number of r in the inequalities (4), n − 2 and it does not become a one-to-one correspondence between p and r.

変な英語を無理やり読むより、日本語で書いてくれたほうがありがたいが、pとrが1対1対応になるとしたのは高木くんの勝手につけた仮定で、背理法に複数の仮定で放り込む高木式背理法の誤謬で間違い

実際一度1対1対応にならないからルールを変えようとか言い出す始末
With this method, we cannot select the one-to-one relations between p and r.And so, we will change the rules as follows.
130
(2): ◆pObFevaelafK [] 2023/07/03(月)19:59 ID:b5WJ3WrR(9/13)
>>128
r=2の場合には既に取り去られている。→既に選択されている。

二つめの英語の訳は以下のとうり

不等式(2)の中にあるpの数であるn-1は不等式(4)を満たすrの数であるn-2よりも大きくなり
これは、pとrの一対一対応にならないので、矛盾が生じる。

この論文をまじめに読めば分かる内容であり、英語力の欠如だろう。

>実際一度1対1対応にならないからルールを変えようとか言い出す始末
そうですね、論文に実際には証明できない方法を書いてはいけないという法でもあるのでしょうか?
282
(2): 132人目の素数さん [] 2023/07/07(金)17:43 ID:k8KYGkJ2(4/12)
>>279
>無理だと書いている。
無理なら、証明になってない。

>n=17のときの方法が全てのnに対してうまくいくと考えることができる

それを示すのが、普通の世界での証明。考えることが出来るのゴリ押しは証明に非ず。

>一般のnについて、論理で示す必要があると言っている
>そんな事は分かりきっているが、この証明はn=17の方法が全てのnで用いることができると主張している

主張してるだけでは、証明にあらず

>n=17の場合が全てのnで通用すると考えている。その説明は、論文を読めば分かると思われる。

考えているといったところで、それはただの仮定に過ぎない。背理法にさらに仮定を付け加えただけ。>>128の言った通り、間違った背理法。

>理解するのが困難
なら、より説明を求められるのは当然

>pが合成数であるときに、番号を付け替えたrと一対一対応になるということを証明

証明していません。n=17の場合が全てのnで通用すると考えている、と言っているだけでそれを示していません。

嘘もたいがいにしろよ
283
(1): ◆pObFevaelafK [sage] 2023/07/07(金)18:08 ID:9AAq5gz4(16/22)
>>282
>無理なら、証明になってない。
無限の情報を記述できるすべがあるはずがないでしょう。コンピューターでプログラムをつくり
n≧3のnに対して、n=3,4,5,…とnを1ずつ大きくしていき、その関係[p,r]を出力したとしても
有限の時間では有限の値までしか計算できない。コンピューターでもできない事がそれより
ずっと効率が悪い人間ができるはずがないということですけど。

>考えることが出来るのゴリ押しは証明に非ず。
そうなることが私は理解可能だということです。理解できないあるいは、できたとしても理解できない
ふりをする人間のために、論文を書き直す必要はありません。

>主張してるだけでは、証明にあらず
>>128の言った通り、間違った背理法。
282の認識ではそうだということでしょう。数学的には完全に誤りですけど。

>なら、より説明を求められるのは当然
私は十分に説明したと思います。>>176でも追加で関係を設定する操作を明確に記述しているのですから。

>嘘もたいがいにしろよ
>>282の嘘もいい加減にしてもらいたい。私はこの論文に関して何も嘘を書いていない。
477: 132人目の素数さん [sage] 2023/07/21(金)19:17 ID:0W4dpoNH(5/7)
>>474

>>279
>無理だと書いている。
無理なら、証明になってない。

>n=17のときの方法が全てのnに対してうまくいくと考えることができる

それを示すのが、普通の世界での証明。考えることが出来るのゴリ押しは証明に非ず。

>一般のnについて、論理で示す必要があると言っている
>そんな事は分かりきっているが、この証明はn=17の方法が全てのnで用いることができると主張している

主張してるだけでは、証明にあらず

>n=17の場合が全てのnで通用すると考えている。その説明は、論文を読めば分かると思われる。

考えているといったところで、それはただの仮定に過ぎない。背理法にさらに仮定を付け加えただけ。>>128の言った通り、間違った背理法。

>理解するのが困難
なら、より説明を求められるのは当然

>pが合成数であるときに、番号を付け替えたrと一対一対応になるということを証明

証明していません。n=17の場合が全てのnで通用すると考えている、と言っているだけでそれを示していません。

嘘もたいがいにしろよ
479
(1): ◆pObFevaelafK [sage] 2023/07/21(金)19:55 ID:yiCl/Rb1(13/15)
>>476
>無理なら、証明になってない。
n≧3の全てのnに対してpとrの関係を書き出すことは、人間にもコンピューターにも不可能だ。
それには、無限の時間がかかるので終わりがない。しかし、論文のアルゴリズムはn≧3の全ての
nで成立するということが、理解力や論理的な思考ができる人間には分かる内容だ。

>それを示すのが、普通の世界での証明。考えることが出来るのゴリ押しは証明に非ず。
ゴリ押しでも何でもない、476が論文を理解できていないだけ。諦めて論文を全部読めば?
読んでも理解できないのであれば仕方がないが。そうであっても、このスレに下らない私の
論文が誤っているという妄想を書くのを止めてもらいたい。

>背理法にさらに仮定を付け加えただけ。>>128の言った通り、間違った背理法。
これは>>474に書いたように全くの嘘だ。よくこんな事を書けたものだ。

>なら、より説明を求められるのは当然
何度簡単な説明を繰り返しても分からない人間には、この証明は「理解するのが困難」なのだろう。

>嘘もたいがいにしろよ
威勢がいいが、誰が476が言っていることを妥当だと考えるのだろうか?
682: 132人目の素数さん [sage] 2023/07/26(水)19:33 ID:d386mASo(10/13)
結局のところ、>>128に書いたとおり
pとrが1対1対応になるとしたのは高木くんの勝手につけた仮定で、背理法に複数の仮定で放り込む高木式背理法の誤謬で間違い
721
(2): 132人目の素数さん [sage] 2023/07/27(木)21:07 ID:vIgCNx9S(1)
>>720
>r=2は全てpの素因数が2であるものをrの倍数として設定できる。論文の3ページの証明。
日本語でおけ
r=2もr>2のグループで使った数はスキップするから、r=2は全てpの素因数が2であるものをrの倍数として設定できません。
実際、n=17でもいくつかの2の倍数はスキップされてるでしょう。

>意味不明
>試しに、無理やり素数を合成数とみなして、アルゴリズムを回してみよう。

nを探すのではなく、アルゴリズムの不備です。
私が示しているのはアルゴリズムが、必ず1対1対応になることを前提にしたものを示すことです。>>128から論点は変わっていません
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